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さくらば

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文化財/お寺と神社/けんぞうぶつラボ/フィルム/鐘楼

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鳥取県三朝町 三仏寺奥院投入堂(平安後期、国宝) やっと行けた まさに懸造りの真髄 ただただすごい 三仏寺には投入堂のほか、重文3棟、県指定6棟がある

鳥取県三朝町 三仏寺奥院投入堂(平安後期、国宝)

やっと行けた
まさに懸造りの真髄 ただただすごい

三仏寺には投入堂のほか、重文3棟、県指定6棟がある
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島根からの帰りに岡山に1泊して230km車で走り、岡山の鐘楼を1日で13棟見てきた 県指定1棟、市指定1棟、その他未指定11棟

島根からの帰りに岡山に1泊して230km車で走り、岡山の鐘楼を1日で13棟見てきた
県指定1棟、市指定1棟、その他未指定11棟
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出雲大社境外社 上宮本殿(18c前期?、県指定) 桁行三問、梁間二問、切妻造、平入、こけら葺 出雲大社境外社 上宮拝殿(18c前期?、県指定) 桁行三間、梁間三間、切妻造、妻入、こけら葺 弊殿は県指定範囲外なのだろうか 出雲大社境外社 下宮(明治頃?、未指定) 一間社、流造、檜皮葺

出雲大社境外社 上宮本殿(18c前期?、県指定)
桁行三問、梁間二問、切妻造、平入、こけら葺

出雲大社境外社 上宮拝殿(18c前期?、県指定)
桁行三間、梁間三間、切妻造、妻入、こけら葺
弊殿は県指定範囲外なのだろうか

出雲大社境外社 下宮(明治頃?、未指定)
一間社、流造、檜皮葺
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出雲大社 拝殿 (1959年、未指定、福山敏男設計) 出火により焼失した旧拝殿のあと、神社建築学の権威である福山敏男の設計と、伊藤平左衛門により建てられた新拝殿 戦後に建てられた木造神社建築としては最大級で、間口6間の巨大な切妻造に3間の向拝がついて、大社造の形式を示す

出雲大社 拝殿 (1959年、未指定、福山敏男設計)

出火により焼失した旧拝殿のあと、神社建築学の権威である福山敏男の設計と、伊藤平左衛門により建てられた新拝殿

戦後に建てられた木造神社建築としては最大級で、間口6間の巨大な切妻造に3間の向拝がついて、大社造の形式を示す
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出雲大社 末社釜社本殿(1744年、重文) 出雲大社 摂社氏社本殿(北)(1744年、重文) 出雲大社 摂社氏社本殿(南)(1744年、重文) 瑞垣内社殿の転用材が使われる 出雲大社 末社十九社本殿(東)(1809年、重文) 出雲大社 末社十九社本殿(西)(1809年、重文) 全国の神の宿泊所として使われる建物

出雲大社 末社釜社本殿(1744年、重文)
出雲大社 摂社氏社本殿(北)(1744年、重文)
出雲大社 摂社氏社本殿(南)(1744年、重文)
瑞垣内社殿の転用材が使われる

出雲大社 末社十九社本殿(東)(1809年、重文)
出雲大社 末社十九社本殿(西)(1809年、重文)
全国の神の宿泊所として使われる建物
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出雲大社に行った時に雨が降ってなければもっと写真を撮ったのだが、まぁまぁ降っていて撮るのが大変だった

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島根県松江市 神魂神社本殿(1583年、国宝) 大社造の現存最古の遺構で、柱の太さ、床の高さ、宇豆柱が妻壁より外へズレている(棟持柱が退化したものであることを示唆する)こと、長押を持たないことなどが古式を示す 鏡や銅鐸にみられる古代の高床家屋の姿とも重なる

島根県松江市 神魂神社本殿(1583年、国宝)

大社造の現存最古の遺構で、柱の太さ、床の高さ、宇豆柱が妻壁より外へズレている(棟持柱が退化したものであることを示唆する)こと、長押を持たないことなどが古式を示す

鏡や銅鐸にみられる古代の高床家屋の姿とも重なる
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鳥取県若桜町 不動院岩屋堂(室町前期、重文) 数少ない中世の懸造りの遺構の一つ。桁行三間、梁間三間、妻入で洞窟内に建てられている。前面入母屋造だが背面は切妻造となっているらしい。栩葺のはずだが、銅板養生されていた。 隣には岩屋神社。未指定未登録だが本殿は1866年の建立?

鳥取県若桜町 不動院岩屋堂(室町前期、重文)

数少ない中世の懸造りの遺構の一つ。桁行三間、梁間三間、妻入で洞窟内に建てられている。前面入母屋造だが背面は切妻造となっているらしい。栩葺のはずだが、銅板養生されていた。

隣には岩屋神社。未指定未登録だが本殿は1866年の建立?
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島根県松江市 松江城天守(1611年、国宝) 2015年に国宝となった天守 長さ二階分の通し柱を各階交互に配置することや、不良材の体裁を整えるために包板で覆われた柱など、木材不足解消の手法が見られる 梁の上から柱が立ち上がるのも先駆的な手法とされる 来年度から屋根葺替部分修理が予定されている

島根県松江市 松江城天守(1611年、国宝)

2015年に国宝となった天守
長さ二階分の通し柱を各階交互に配置することや、不良材の体裁を整えるために包板で覆われた柱など、木材不足解消の手法が見られる
梁の上から柱が立ち上がるのも先駆的な手法とされる

来年度から屋根葺替部分修理が予定されている
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島根県安来市 清水寺三重塔(1859年、県指定) 総欅造で山陰では現在唯一の三重塔。当初から三重目まで登れるように作られていて、予約すれば登ることができるのが珍しい。 一重目軒下の蟇股や支輪は彫刻が施される。 内部は撮影禁止だが、飾金具もあったり各階天井は一枚板であったり手が込んでいる。

島根県安来市 清水寺三重塔(1859年、県指定)

総欅造で山陰では現在唯一の三重塔。当初から三重目まで登れるように作られていて、予約すれば登ることができるのが珍しい。
一重目軒下の蟇股や支輪は彫刻が施される。
内部は撮影禁止だが、飾金具もあったり各階天井は一枚板であったり手が込んでいる。
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鳥取県三朝町 三仏寺地蔵堂(室町後期、重文) 桁行三間、梁間四間の懸造り。入母屋造、妻入、柿葺で背面側に軒唐破風を設ける。 文殊堂とは違い、軸部の全ての柱を岩肌より立ち上げている。 柱、舟肘木、桁ともに大面取りとする。

鳥取県三朝町 三仏寺地蔵堂(室町後期、重文)

桁行三間、梁間四間の懸造り。入母屋造、妻入、柿葺で背面側に軒唐破風を設ける。

文殊堂とは違い、軸部の全ての柱を岩肌より立ち上げている。
柱、舟肘木、桁ともに大面取りとする。
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三仏寺 納経堂(鎌倉後期、重文) 三仏寺 不動堂(1867年、県指定) 三仏寺 元結掛堂(江戸前期、県指定) 納経堂は平安後期に遡るとも言われるが、いずれにしろ春日造の古いもので、分布の西限をなす貴重な例。 投入堂横の切妻造向拝付の不動堂、観音堂横の春日造の元結掛堂は県指定。

三仏寺 納経堂(鎌倉後期、重文)
三仏寺 不動堂(1867年、県指定)
三仏寺 元結掛堂(江戸前期、県指定)

納経堂は平安後期に遡るとも言われるが、いずれにしろ春日造の古いもので、分布の西限をなす貴重な例。
投入堂横の切妻造向拝付の不動堂、観音堂横の春日造の元結掛堂は県指定。
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鳥取県三朝町 三仏寺鐘楼(鎌倉?、県指定) 鳥取県三朝町 三仏寺観音堂(1648年、県指定) 鐘楼は一重として比較的大きく、柱の長さを変えて岩肌に立つ。枠肘木や破風板に古材が残り、鎌倉の力強さを伝える。 観音堂は桁行3間、梁間3間、正面入母屋造で両側面に千鳥破風を設け、正面側を懸造りとする。

鳥取県三朝町 三仏寺鐘楼(鎌倉?、県指定)
鳥取県三朝町 三仏寺観音堂(1648年、県指定)

鐘楼は一重として比較的大きく、柱の長さを変えて岩肌に立つ。枠肘木や破風板に古材が残り、鎌倉の力強さを伝える。

観音堂は桁行3間、梁間3間、正面入母屋造で両側面に千鳥破風を設け、正面側を懸造りとする。
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鳥取県三朝町 三仏寺文殊堂(1580年、重文) 地蔵堂と同じで、桁行三間、梁間四間の懸造り。入母屋造、妻入、柿葺で背面側に軒唐破風を設ける。 岩肌より立ち上げた柱上に桁、梁をまわして固めた土台に本体の柱を建てる点が地蔵堂と違う。 この手前の鎖坂で苦戦している人が多かった。

鳥取県三朝町 三仏寺文殊堂(1580年、重文)

地蔵堂と同じで、桁行三間、梁間四間の懸造り。入母屋造、妻入、柿葺で背面側に軒唐破風を設ける。

岩肌より立ち上げた柱上に桁、梁をまわして固めた土台に本体の柱を建てる点が地蔵堂と違う。

この手前の鎖坂で苦戦している人が多かった。