ブログを更新しました。 チベット高原における前期完新世以降の長期のヒトの居住 sicambre.seesaa.net/article/202410… チベット高原南西部における、初期完新世から青銅器時代までの長期にわたる人類集団の連続的居住の証拠が示されています。

ブログを更新しました。 テレビを購入 sicambre.seesaa.net/article/202411…

大規模な古代ゲノムデータを用いてコーカサスとその周辺地域の中石器時代～後期青銅器時代までの人口史が推測されており、遊牧社会の出現や拡散など、東西にわたる広範なユーラシア世界の重要な歴史的事象とも関連しているので、たいへん注目される研究です。 natureasia.com/ja-jp/research…

ブログを更新しました。 渡辺精一『諸子百家』 sicambre.seesaa.net/article/202411…

ブログを更新しました。 パオラ・ヴィラ氏の訃報 sicambre.seesaa.net/article/202411…

ブログを更新しました。 大河ドラマ『光る君へ』第42回「川辺の誓い」 sicambre.seesaa.net/article/202411…

米国大統領選の最新の情勢調査によるとトランプ氏が勝ちそうで、元々就任時に1期での退任と見られていたバイデン氏の出馬はハリス氏ではトランプ氏に勝てないとの判断だったので、ある意味当然なのでしょうか。ハリス氏も支持できませんが、トランプ氏の返り咲きは論外と考えていたので、残念です。

ブログを更新しました。 農耕によるアミラーゼ関連遺伝子の進化 sicambre.seesaa.net/article/202411…

Twitterのブロック機能変更を今確認したら、ブロックされているアカウントの投稿が表示されていました。幾つかのアカウントにブロックされていることには、興味深いやり取りを見つけ追いかけたら偶然気づいただけなので、気づいていないだけでもっと多くのアカウントにブロックされているのでしょう。

ブログを更新しました。 無人航空機によるライダーで明らかになったアジア中央部の大規模な中世都市 sicambre.seesaa.net/article/202411…

現時点で西日本も含めて広範な年代の「縄文人」40個体以上は全て既知の古代人および現代人集団と比較して遺伝的に独特な一纏まりを形成するので、どの地域の「縄文人」が対象でも現代日本人の「縄文人」的要素の割合はほぼ同じでしょう。篠田謙一『人類の起源』でも指摘されていました。 #何かを見た

レヴァントで中部旧石器時代に最古の埋葬が始まったのは、ネアンデルタール人と現生人類が所有権を主張し、境界線を示すためとの研究の報道。現時点の証拠はレヴァントでの埋葬開始を示しているように見えますが、アフリカでもっと古い埋葬が見つかる可能性も無視できません。 natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/24/1…

ブログを更新しました。 アフリカ最南端の人類集団の長期にわたる遺伝的連続 sicambre.seesaa.net/article/202411… アフリカ最南端の人類集団の初期完新世～鉄器時代末迄の長期の遺伝的連続及びその後の遺伝的混合と共に、アフリカ南部における一部の現代人の初期完新世集団との強い遺伝的関連が示されました。

ブログを更新しました。 オーロックスの進化史 sicambre.seesaa.net/article/202411… 更新世にまでさかのぼる古代ゲノムデータに基づいて、現在の家畜ウシの祖先で野生動物としては17世紀に絶滅したオーロックスの進化史と、家畜化の過程が示されました。

ブログを更新しました。 山室恭子『中世のなかに生まれた近世』 sicambre.seesaa.net/article/202411…

ブログを更新しました。 インドにおける古代ゲノム研究の受容に関する問題点 sicambre.seesaa.net/article/202411… インドにおける古代ゲノム研究の進展とともに、一般層における古代ゲノム研究の受容で民族主義的観点からのご都合主義的な解釈が見られることを示した解説です。

ブログを更新しました。 大河ドラマ『光る君へ』第43回「輝きののちに」 sicambre.seesaa.net/article/202411…