また担当してますが画像などは追って…！過去担当分すごいあるのでこれを機にぜひ

東京九州フェリーが「嵐だから早く着くね！」とこの嵐の中32ノット出して75分巻いて横須賀門司間20時間切って横須賀に着岸したらしい
（イラストは20時間切ったはまゆうと新日本海フェリーの高速フェリーはまなす）

あまねく全てのものに、「それを拗らせてる人」がいるんだろうと思うと世界が少しだけ美しく見えるね

小3息子「悪い奴はみんな死刑にしちゃえばいいのに」
私「そんな単純な話ではない」
息子「なんで？」
刑事法をこじらせた父「それ長くなるけど、パパにしゃべらせる？」

あと普通にウェンディーズって呼んでる

知人に「ファーキン」派がいるが、
「バーキン」「フ○ッキン」などと音が近いためあまり適切ではないなぁと思っている。私は「ファーストキッチン」派です

ファーストキッチンの略称が分からないまま500歳を迎えようとしている

ほっぺむにゅ。

これは私の手癖かつこだわりなのですが、見た目の小さいものがしっかりした言葉遣いで喋るのが好きです
※特に、何かの幼体'ではない'もの

基地に出没する小さめブレーザーさん、SKaRDのマスコットか何かだと思われているので
「グッズとか売ってるのかな」と密かに期待されている　売ってない　この世は無情

初夏はアスパラ。白いのはさらなり。緑もなほ。

© Österreich Werbung / Melanie Zechmeister

#水戸市植物公園 のボンバックスのボンしてバックスした部分からックスが収穫されました。これをバンボしたらクッバがボンするのか楽しみです。

綿毛に包まれて出てきた硬い種子です。幾つか収穫できたら、種まきしてみようと思います。芽がでるかな？楽しみです。

#水戸市植物公園 の鑑賞大温室でボンバックスがボンしてバックスしました。花後に実った果実の中には綿毛がぎっしりと詰まっていて果実の外皮が割れてモクモクと出てきたのです。そっと触ってみるとガマの穂の綿毛のような感触でフカフカでした。

ブレーザーさん、「親子」の概念と「ゲントの子どもはジュン」の概念はありそうなので

「おれ　ゲントのこどもではない」とか
「じゅん　きょうだい？」
とか喋ってくれるかもしれない

「おーい、お前さんとこの坊ちゃん迷子になってたぞ」って熟練おじいちゃん隊員に連れて来られて欲しい
昔お世話になった覚えのある人で、余計に慌てる隊長が見たい
自然に「すいませんっ…！！ウチの子が！！」って言っちゃって、「隊長はブレーザーのお父さん」疑惑が広がり続ける

GGF日本支部でわりと頻繁に目撃されてるブレーザー
「この間仮眠室出たとこでブレーザーに会ってさぁ、思わず持ってたプロテインバーあげたんだけど…、あれ、食えるのかなぁ」とか普通に隊員の会話に上がってくるブレーザー
時々迷子になってSKaRD CPまで手を引かれて送り届けられるブレーザー
☺️

10000%ありえないとは思うんですけど、メイキングとかで我々がまだ見たことないものが出てきちゃったらどうします？
言うだけならただなのだ

これ、｢暫く｣がルナトーンとっては「暫く」だけど人間種スケールでは80年とかだと'良い'よね

ご先祖さまの色じゃ〜って

蓄光ンサート