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東京大学・院・総合文化研究科・和田研究室より、日々の出来事やニュースなどをつぶやきます。/ Tweets of news and information from Wada lab., Grad School of Arts and Sci., The University of Tokyo.

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和田研論文ゼミ(2020/10/27)その2: 葉緑体由来のMethylerythritol cyclodiphosphateがシグナル分子として働き、光受容体phytochrome Bの蓄積量を変化させることで、植物ホルモンを介した成長の制御を行うモデルを示しています。 plantphysiol.org/cgi/doi/10.110…

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和田研論文ゼミ(2020/12/1)その1: 遺伝子の水平伝播は生物集団が環境変化に対して適応する際に重要です。論文ではピロリ菌集団内の薬剤耐性遺伝子の頻度を経時的に観察し、適応度が低い遺伝子が集団内で低頻度に維持されることで、環境変化に適応することを報告しています。doi.org/10.1073/pnas.2…

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和田研論文ゼミ(2020/12/1)その2: 本論文では外来生フィトエン合成酵素の発現によって植物葉緑体がカロテノイドを高蓄積させるクロモプラストに変化することを報告しています。この形態変化は光合成活性の低下やカロテノイドの蓄積により誘導されることが示唆されました。doi.org/10.1073/pnas.2…

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和田研論文ゼミ(2020/12/15)その1: 本論文では、新たに開発された蛍光タンパク質センサーFROG/Bを紹介しています。FROG/Bはその酸化還元状態により緑色、青色の蛍光を示し、これにより細胞内の酸化還元状態をタンパク質の発現量によらずモニターすることを可能にしました。doi.org/10.1073/pnas.1…

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和田研論文ゼミ(2020/12/15)その2: リンと窒素は植物の成長に不可欠な栄養素です。本論文では転写因子NIGT1.2がリン欠乏に応答して、無機リン酸および硝酸のトランスポーターの発現を調節することで、リンと硝酸の取り込みが協調的に制御されることを示しています。doi.org/10.1105/tpc.20…

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平嶋さんの論文がBBRCに掲載されました。ゼニゴケにおいて、脂質輸送ドメイン(STARTドメイン)をもち葉緑体包膜に局在するタンパク質が、小胞体で合成された脂肪酸が葉緑体糖脂質に蓄積するために必要であることを明らかにしました。doi.org/10.1016/j.bbrc…

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和田研論文ゼミ(2021/1/5): 低温感受性植物は、低温耐性植物と比べて高融点ホスファチジルグリセロール(HMP-PG)を多く含むことが知られています。本論文では、シロイヌナズナHMP-PG高蓄積株から異なるHMP-PG含量を示す株を作製し、低温感受性との関係を明らかにしました。 doi.org/10.1104/pp.20.…

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和田研論文ゼミ(2021/4/6) : チラコイド膜を構成する脂質には非二重層構造を作るものが含まれます。本論文ではチラコイド膜がpHや温度によって相転移することを明らかにし、脂質相の変化が光エネルギーの熱放散に関わるゼアキサンチンの蓄積に影響することを示しています。 doi.org/10.1038/s41598…

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和田研論文ゼミ(2021/4/20) その1: グラム陰性菌は増殖時に外膜から小胞を絶えず形成しています。本論文は、Dinoroseobacter shibaeの小胞に複製末端周辺の遺伝子が含まれていることから、複製の結果生じた過剰なDNA断片が膜小胞を介して排出されることを明らかにしています。 doi.org/10.1128/mSyste…

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和田研論文ゼミ(2021/4/20) その2: 化学療法によるがん治療では、ABCトランスポーターによる物質の細胞外への排出が多剤耐性をもたらします。こうした問題に対応するため、本論文ではクライオ電顕による観察から、ABCG2のコンフォメーションのサイクルを明らかにしています。 doi.org/10.1038/s41467…

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和田研論文ゼミ(2021/10/05) その1: クラミドモナスにおいて、葉緑体の生体膜を構成するMGDGは、環境条件によってリパーゼによるアシル基切断を受け、lysoMGDGを生じます。本論文はlysoMGDGを再アシル化する因子を発見し、これが膜環境の恒常性に寄与することを示しています。doi.org/10.1093/plphys…

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和田研論文ゼミ(2021/10/05) その2: 緑膿菌は周囲の環境によってバイオフィルムを形成することが知られています。本論文では、鞭毛を介して得られる機械刺激がバイオフィルム形成を促進することを、詳細な分子メカニズムとともに報告しています。doi.org/10.1073/pnas.2…

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和田研論文ゼミ(2021/10/18) その1: 進化的に保存されたtarget-of-rapamycin (TOR)キナーゼは、細胞や生物の成長を調整します。本論文では、シロイヌナズナの葉原基において、硝酸とアンモニウムがTORを活性化する主要な窒素シグナルとして機能すること報告しています。 doi.org/10.1016/j.devc…

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和田研論文ゼミ(2021/10/18) その2: 葉緑体の発達は、植物の成長過程で起こりますが、その詳しいメカニズムはまだ明らかになっていません。本論文は膜の湾曲を促進することが知られるCURT1に着目し、エチオプラストから葉緑体チラコイドへの移行に果たす役割を調べています。doi.org/10.1073/pnas.2…

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和田研論文ゼミ(2021/11/16) : その酸化ストレスを生じる可能性から、光合成細菌においてクロロフィルの生合成は厳密に制御される必要があります。本論文は、ビリン:GUN4複合体がクロロフィル合成系を構成する酵素の活性維持や活性の向上に寄与することを報告しています。 doi.org/10.1073/pnas.2…

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本研究室の神保さんによる、脂肪酸による光合成の阻害の研究が、JSTnews 12月号で紹介されました。 jst.go.jp/pr/jst-news/

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和田研論文ゼミ(2022/1/4) その1: 光合成電子伝達系の過程では、捕集したエネルギーを効率的に伝達する必要があり、光合成に関わる複合体間の距離は伝達効率に関わる重要な要素です。この論文ではFRET解析によって反応中心とcytochrome bc1の距離の推定しています。 doi.org/10.1016/j.bbab…

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和田研論文ゼミ(2022/1/4) その2: 本論文では、花成ホルモンであるフロリゲンが膜脂質であるホスファチジルグリセロール (PG)と結合し、伴細胞にトラップされることを示しています。これにより、環境の温度に応答した花芽形成を説明しています。 science.org/doi/10.1126/sc…

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和田研では現在技術補助員を募集しています。詳細はこちらでご確認ください。 東京大学HP c.u-tokyo.ac.jp/info/news/empl…

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Plant Physiologyに神保さんの論文が掲載されました。光化学系IIの修復過程において、ガラクトリパーゼによる脂質分子の分解が、光化学系IIの単量体化に必要であることを明らかにしています。 u-tokyo.ac.jp/focus/ja/press… プレスリリースも公開されています。 c.u-tokyo.ac.jp/info/news/topi…