「行政」との関わりが「政治」だと思い込んでしまうと、政治的批判精神を喪失するので、どんなに国策がイデオロギーによって歪められていたとしても、刷り込みされた雛のようにあとを着いていくしかなくなる。

石井は間違いなく「悪」です。
通報しましょう。
#毎朝石井孝明を通報する運動

そう言えばドトール創業者の鳥羽博通は、安倍とよくゴルフ行ったり、飯食ったりしてたな。それで岩田明子なのか。／元ＮＨＫ岩田明子氏を社外取へ　ドトール・日レスＨＤ：中日新聞Web buff.ly/49HsUfm

水原一平さんの報道、ツイートが加熱しているが、みんなが証拠の内容を知って、それに即してあーでもない、こーでもないと言えるのはアメリカの手続においてそれらが公開されているからです。
日本ではすべて秘密にされます。証拠も「目的外使用禁止」などというルールで市民の目に触れません。

岸信介と久保木の出会いは統一教会入信前

『久保木はもとは立正佼成会の教祖・庭野日敬の秘書室長だった。
久保木は立正佼成会時代、日米安保闘争の際の体制側の学生代表で、岸（元）首相とはパイプがあった。それもあって岸（元）首相の（首相）私邸を借りることができたのだろう。』
（西川勝証言）

順調です。

#泥棒が憲法さわるな とはいえ、 #田中正造 も危惧していた通り。我々も民度を上げなければね

日本人論「日本人の気風は下より起こらず、上よりす。民権も官よりす。日本の民権は、民人より発揚せるにはあらざるなり。憲法すら上よりす。ああ、一種不思議の気風なり。」（1911年69歳、日記より要約）

ワールドビジネスサテライト、後半のフラッシュニュースで小池都知事のカイロ大学卒疑惑を報道（50秒程度）。こちらも小島敏郎の会見内容を併せて報じ、特に小島氏の「卒業証明書を改めて提出すべき」という主張（証書が偽物なら新たに偽造文書の行使罪になる）を出した点ではNHKよりもいい内容かも。

それ「サヨク」だったりする。
(･ω･)

リンクは貼らんが例の「新潮」の記事。
暇空が「ナニカグループ」と呼ぶものは、要するに「自分が持ち合わせていない良心・共感・愛情・正義感などを持っている人」全般と言えるのではないかな。自分には無い感情や精神だから、「指揮系統がないアメーバのような存在」としか理解できないのである。

暇アノン全般にも言えるけど、びっくりするほど弱者やマイノリティへの共感が無いよね。「自分がやられた」「自分が腹立った」という被害者意識だけは一丁前だが、反面、そういった己の感情を開けっぴろげにすることもせず、自分を透明化して「社会のため」などと言っている。

やっぱり間違いない。パレスチナ会議を強制終了させたのも、アブシッタ医師のビデオメッセージを放映した（５１分ごろ）直後のことだった。何が何でも彼の口を塞ぎたかったというのがやはりドイツ側の本音じゃなかったのか。youtube.com/watch?v=I4kiqh…

これ僕も持ってたなあ。
(･ω･)

統一教会の文鮮明教祖からして愛人を作って婚外子まで産ませています。
韓鶴子総裁は自分と文鮮明教祖が結婚する前に前妻がいたこと、女性関係があったことを葬り去りたいようです。
文鮮明教祖を「尻尾」「毒麦を整理」「傷があってはいけない」と表現。
youtube.com/watch?v=Xs4ItX…

アメリカは、こうした言説をしばしば「中国による言論工作」だと決めつけたがるのですが、東アジア各国を搾取しているのはアメリカである、というのは、明らかな事実です。
(･ω･)

「韓国は、台湾や日本と同様、沈みゆく大国に束縛されている。
東アジアの結束と台頭のチャンスを逃そうとしている･･･。」
(･ω･)

🗓️On this day in 1911, Pierre Prier made the first non-stop passenger flight, traveling from London to Paris.✈️

📸The Early Aviators website

沈みゆくアメリカに運命を託す韓国は、清朝末期の朝鮮と同じ運命を辿ると。
(･ω･)

South Korea is paying the price for linking its entire military, economy & national sovereignty to the imperial neanderthals in Washington who stand for nothing but global hegemony & US profits. A sad outcome for a proud country that suffered centuries of foreign intervention.

速報‼️：クウェートとカタール、対イラン攻撃における米国のアクセスを拒否‼️

イランと国境を接するクウェートとカタールは、米国による対イラン軍事行動のための基地と空域の使用を拒否し、中立と紛争回避へのコミットメントを強調したと報じられている。