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アメリカ株が割高だとよく言われますが、実際のところ、良い企業というのは基本的に割高に見えるものです。なぜなら、成長性や収益力の高さを評価する投資家が多く、需要が集中するからです。良い企業が割高に見えるのは、それ自体が市場から信頼されている証拠ではありますよ

1月第1週信託銀行が現物株を5,318億円売り越したことは、GPIFによる日本株の売却の可能性が高いです。GPIFのＰＦでは国内株式の比率が24%台と推定され、さらにアンダーウェイトを進める意図がある可能性も示唆されGPIFがエクイティウェートを減らす理由は金利上昇を予測した債券シフトと考えます

SoftBank World 2024 孫 正義 特別講演 超知性が10年以内に実現する youtu.be/BzJHh5IZV2o?si… YouTubeより ソフトバンクグループに興味があるなら、孫正義氏の特別講演「超知性が10年以内に実現する」は必見です。2024年10月で行われたこの講演では、AI革命の未来について深く語られています

日本市場にも指数を牽引する象徴的な銘柄の存在が必要だよ、後はもう少しゾンビ企業淘汰して欲しい。ゾンビ企業は無駄に税金使って延命させた政治家が悪い

アメリカの関税政策は、短期的にはアメリカ自身が大きな痛手を受ける一方、日本は比較的軽微で、むしろ長期的にはチャンスと捉えられます。

本日、テクノスジャパンのTOBに応じて株を売却しました。これで保有銘柄は109となりました。約5年間保有し、7万円ほどの利益を得ることができました。保有期間としては短めで、結果的に短期投資のようになってしまいました。

最近の動向をまとめると、日本企業の決算は好調でEPSも上昇しプラス材料。ただ、利上げ観測による金利上昇がPBRを押し下げる要因に。資金は現在、中国など他市場へ流入中って感じ　しばらく様子見状態

トランプ関税の影響は自動車への関税は4月2日ごろ発表される見通しであり、政策の方向性次第で市場への影響が長期化する可能性が高いです。また、IMFの推計では、関税政策の不確実性が続く場合、世界経済への影響は最大2年程度継続する可能性があるとされています

日経平均の強さは、こうした将来の可能性を見越した投資家心理を反映していると考えられます。特に、世界経済が不安定化する中で、日本企業の適応力や新興市場での成長期待が評価されている可能性があります

報復関税は、短期的な圧力として機能する一方で、長期的には国際貿易の安定性を損ない、終わりのない競争を引き起こすリスクがあります。しかし過度な悲観は避けるべきです。株は長期的には上昇トレンドを維持すると思ってるのこの辺が買いだと思ってます。予想ですが暴落は買いです

石破さん辞めたらサプライズじゃない？

関税の影響で銘柄によっては割安になってきてるから、多少業績が下がっても今は売るタイミングじゃない。景気後退が来るなら米国は金融緩和するだろうし、長期的には買い場。企業は柔軟性があり、特に大企業はリソースが豊富なため、変化への対応力が強いだろう　今注意するのは不確実性と市場心理だけ

株価は下がる時は下がるものです。それを回避しようと無駄な努力をすると、結果的に資金が減るだけです。理論的には「買い」が有利であるため、余計なことはせず静観するのが最善策と言えます。特に目線が短期的になればなるほど、それはもはや投資とは言えませんから

関税の延期もあり、先行きは依然として不透明です。もし今日大きく上げる場面があれば、ヘッジをしたがる傾向が強いです。みんなが狙っているような時こそ無理に手を出さず静観する方が賢明だと思います。高値掴みをしてしまった人が底値で買えるとは到底思えないですけどね。自分は常に買い続けるだけ

イオンモールの完全子会社化に伴う株式交換比率（1:0.65）が発表されましたが、イオン株への転換には魅力を感じないため、イオンモール株は売却することにしました。現在、関税の影響で大きく下がっている銘柄に注目しており、そちらへの投資をしようと思います。

相場を「読める」と感じたとしても、それを根拠に行動することは危険です。市場には予測不能な要素が多く存在し、自分の能力や知識には限界があることを認識する必要があります。上手くいくなら最初から長期投資なんてしませんよ

関税を上げて景気が良くなるケースは、基本的には非常に限定的です。一般的には、関税の引き上げは景気を悪化させるリスクが高いです。そのため、今の現状は景気後退に備えておくことも視野に入れておかなればなりません。ただまだ交渉次第ではチャンスが残ってる状態です