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NAG

@zim_werks

1/35WW2ドイツ車輌をメインにAFVを製作しますが、AFV(模型)以外にも興味がある我流の出戻り(邪道)モデラーです。
現在は塗装環境が整わず組立止まりですが、ぼちぼちやってます。
完成品が手元に無く完成品ポストは過去画像の為、解像度の低い物も散見されてます🙏

ID: 1449397781190250502

calendar_today16-10-2021 15:32:22

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Citrus (@meykikka) 's Twitter Profile Photo

馬毛島の係留施設は島の東部に設置しているものがそれで、仮設桟橋は基地完成後に撤去の予定 一般桟橋の長さ的にDDHは受け入れ可能だとは思うけれど、港湾としてはもう少し地積が欲しいところではある 沖合に作ってるのは浚渫の手間を省くという他に、将来埋め立てることを考えてるのかななんて

馬毛島の係留施設は島の東部に設置しているものがそれで、仮設桟橋は基地完成後に撤去の予定

一般桟橋の長さ的にDDHは受け入れ可能だとは思うけれど、港湾としてはもう少し地積が欲しいところではある

沖合に作ってるのは浚渫の手間を省くという他に、将来埋め立てることを考えてるのかななんて
tk繝ォŒ2ã□譁?ュ (@tk4m23) 's Twitter Profile Photo

溶接ビード部は錆びない、って興味深い話 溶接にはフェライト系、オーステナイト系、表面硬化処理の電極があるけど、ロシアの寒さでフェライト系と表面硬化処理は溶接部に割れが生じるから、1942年初頭から割れ耐性が高いオーステナイト系に切り替えたけど、これが所謂ステンレスだから錆びないと

溶接ビード部は錆びない、って興味深い話
溶接にはフェライト系、オーステナイト系、表面硬化処理の電極があるけど、ロシアの寒さでフェライト系と表面硬化処理は溶接部に割れが生じるから、1942年初頭から割れ耐性が高いオーステナイト系に切り替えたけど、これが所謂ステンレスだから錆びないと
puyokuma🌏 (@puyokuma7) 's Twitter Profile Photo

スイス軍事博物館フル (Schweizerisches Militärmuseum Full) の ティーガーII、HL-230 マイバッハ エンジンの 修復完了が間近とのこと✨ facebook.com/CH.VMFM/posts/…

スイス軍事博物館フル
(Schweizerisches Militärmuseum Full) の
ティーガーII、HL-230 マイバッハ エンジンの
修復完了が間近とのこと✨
facebook.com/CH.VMFM/posts/…
タンタンパパ (@tintinpapa1) 's Twitter Profile Photo

ソーラーパネルを貼るなら 森林を伐採して自然破壊をするより スイスのように線路の間に設置すれば いいんですよね... 線路なら日本にだってめっちゃあるでしょ メンテナンスも楽だし...😮‍💨

ソーラーパネルを貼るなら
森林を伐採して自然破壊をするより
スイスのように線路の間に設置すれば
いいんですよね...

線路なら日本にだってめっちゃあるでしょ
メンテナンスも楽だし...😮‍💨
DaDa (@dadakomach) 's Twitter Profile Photo

チェコのタトラと ドイツのフォルクスワーゲン 後にフォルクスワーゲンは 空冷リアエンジンの  タトラのアイデアを パクったと認めた

チェコのタトラと
ドイツのフォルクスワーゲン
後にフォルクスワーゲンは
空冷リアエンジンの 
タトラのアイデアを
パクったと認めた
ふなぞう@3Dプリントバトラー (@funatter) 's Twitter Profile Photo

5本のピンを一気に挿す場合、ピンが全部同じ長さだと5本全部を同時に5つの穴に挿入しなければいけません。 しかしこれを階段状に配置しておけば、端から順番に挿していけるので、一気挿しのストレスが激減します! こういう作業したことある人ならピンと来るはずです。 ...ピンなだけに。

puyokuma🌏 (@puyokuma7) 's Twitter Profile Photo

オリジナル塗装を上手く残してレストアされている Sd.Kfz.250/1 Ausf.Bとケッテンクラート🌟 塗装を保護するクリアーが塗られてるんですね✨ source - facebook.com/reel/164836573…

NAG (@zim_werks) 's Twitter Profile Photo

タミヤ4号G履帯 押しピン跡を埋めて整形した際に、1部削り過ぎたらしく、転輪との間に少し隙間が出来たので0.14mmプラ板と溶きパテで修正しました(あまり見えないので見た目は大体でヨシに) 手こずりましたが履帯の製作はこれで大丈夫なはずです?('A`)

タミヤ4号G履帯
押しピン跡を埋めて整形した際に、1部削り過ぎたらしく、転輪との間に少し隙間が出来たので0.14mmプラ板と溶きパテで修正しました(あまり見えないので見た目は大体でヨシに)
手こずりましたが履帯の製作はこれで大丈夫なはずです?('A`)