キャンピングカーの受け取りでまさかの4時間待たされた後、トランプ大統領が格闘技を見にきてて道が全封鎖。 2時間の渋滞の後、ガソリンスタンドで夜を明かした。 再出発1時間で突発トルネードに遭遇し、えげつない風と雨に揺られなんとか第一の都市クリーブランドに到着。 Theアメリカすぎる🇺🇸

自分が何をやりたいかわからない時こそ、行動しまくるべき。 机の前でいくら考えていても、自分のコンフォートゾーンから抜け出すことはできない。 新しいこと、少しでも興味のあることに全て飛びつく。 道は自分で創るもの。 自分の人生を生きる。 今の自分へのメッセージ。

ゆじー、ミネルバ大学を卒業します。 youtu.be/OL6aiFP8mCo

シカゴ初めて来たけど、今まで来た世界中の都市の中でもトップレベルで綺麗。 シカゴピザは十年に一回食べればいいくらいの味の単調さと、ボリュームでした笑 そして友達の通うノースウェスタン大学にもお邪魔して、その綺麗さに驚愕。 ビジネスの大学院も世界2位でめっちゃ興味が湧きました！

高校はイギリスのど田舎、大学は世界7カ国に住んだ。 世界中に友達がいるけど、卒業してからはほぼ会えない。 寮生活で一緒に住んで24時間生活を共にしてたのが、急に世界の反対側で全く別の人生を歩む。 それぞれの仕事があって、人間関係があって、生き方がある。 当たり前だけど寂しい。

これまでアメリカはいいイメージがなくて避けてきたんだけど、完全にイメージが変わった。 綺麗さはもちろんなんだけど、日本に出せない壮大さを感じる。 ロードトリップだからこそ、観光地じゃないところがほとんどなので、自然そのものが目に飛び込んでくる。

大学で周りの友達と進路についてあまり話してなかったんだけど、よく卓球してた3人の就職先がOpen AI、Google、Metaでびっくりしてる笑 全員エンジニアでめっちゃ優秀なのは知ってたけど、ここまでとは。 僕は最近就職ではなく起業したい気持ちが高まってる。 どうせなら世界と戦える会社を作りたい。

【卒業旅行】キャンピングカーでアメリカ横断してみた youtu.be/4OY8LO16ckE とりあえず卒業したのでアメリカを横断しました。 なんとゆじー史上最長の1時間の動画です。 作業用としてご覧ください笑

今回のアメリカ横断で大活躍したeSIM トリファトリファ | No.1海外eSIMアプリ を紹介！ 横断中現地SIMよりも全然繋がっててものすごく助かった。 僕専用の割引コードも頂いたので海外eSIMデビューは是非トリファを試してみてください！ 【5%OFFクーポン】TLFJUX trifa.co/ja #PR

過去の僕もそうだけど、日本人は特にアクセントとか発音を気にしてる人が多い。 日本人訛りの英語をどうやって直すか、”汚い”発音で通じるのか。 ここ6年世界中の人と暮らしてるけど、ここまで気にしてるのは本当に日本人だけ。 相手からしてみればそんなことはどうでもよくて、話の内容に興味がある。

過去4年間大学のせいで、4ヶ月に一回住む国が変わってた。 どこかに定住して、家があって、自分の家具とか車を持ってとか、想像もつかないんだけどこれからどこでどうやって生活していこう。 一箇所にとどまるとめっちゃ違和感を覚えて、移動欲がすぐ溜まってしまう。

今の時代AIを使えば日本にいながら英語力をいくらでも上げられる。 Chat GPTに自分の生い立ち、趣味、興味などを日本語で渡す。 その後に”それをもとに、私自身がよく使いそうな自然な英語の文章を10個作ってください” 絶対に会話で使う“自分だけの英語教材”が出来上がるので後は声に出して覚える！

実は2年前からミネルバ生のエンジニアと一緒にAI系のスタートアップをやっていて、大手塾に英語エッセイの採点AIを提供したり、面白そうなプロジェクトをいくつか行ったりしてる。 大学在籍当時から超ヘビーユーザーで、事業も相まってAIに対するパッションがすごいので、そちらの発信も始めようかな。

数年ぶりにタイに来て、イギリス高校の親友たちと再開しました！ それぞれイギリスの大学院兼AIエンジニア、医療業界で働いていてえげつない成長を感じるとともに、高校のノリでふざけられることに懐かしさを感じました。 それぞれの人生を歩みながらもこれからもいい影響を与え合いたい！

【AIを使って英単語を覚える最強の方法】 1.覚えたい単語のリストを作る 2. Chat GPTに「このリストから2単語を選んで自然でシンプルな例文を作って」 →例文がくる 3.「その例文を画像にして」 →例文を表した画像がくる 4.その画像を見ながら例文を暗記する。 5.100枚作って自分専用の単語帳に！

僕は2025年に大学を卒業して、教育を修了したことが本当にラッキーだと思う。 AIが発達していく中で、今まで言われたことをただこなすことが得意な人間を育成する受験/詰め込み教育は意味がなくなる。 でも教育制度はそんなすぐ変わらないので、何のために勉強するのかわからなくなる子が急増しそう。

ミネルバ大学で、いわゆる世界のエリート達と生活を共にしていて気付いたことは、彼らは圧倒的に「トライする回数が多い」ということ。 とりあえず興味も持ったもの、可能性のあるものは何でもやってみる。 失敗してもso whatマインドでどんどん打席に立つ。 その結果最終的にに何かで結果を出してる。

AIがどんどん賢くなるにつれ、その場でしか得られない一次情報の価値は上がり続ける。 実際の現場の空気感やリアルな裏話はネットじゃ拾いずらいし検索しても出てこない。 データがないとAIも学習できない。 留学情報とかもまさにそうで“本場を経験した人の生の声”に価値がある。