行動右翼として尊敬する堀米先生の貴重な高話を拝見でき、有難い限りです。

皆川義隆氏 國隆社　会長

佐久間 文吾　さくま ぶんご　Sakuma Bungo　1868–1940 《和気清麿奏神教図　わけのきよまろ そうしんきょう ず》 1890（明治23）年 東京・皇居三の丸尚蔵館

大東亜 大御戦は 万世の 歴史を照らす 鑑なりけり 草地貞吾先生

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令和七年八月三日　同血社愛和塾「皇城參拜」 ↓↓↓↓↓時局對策協議會HP↓↓↓↓↓ jitaikyou.org/%e5%a0%b1%e5%9…

令和七年八月三日　岡山縣護國神社「萬燈みたま祭」準備奉仕 ↓↓↓↓↓時局對策協議會HP↓↓↓↓↓ jitaikyou.org/%e5%a0%b1%e5%9…

令和七年八月三日　社会の不条理を糾す会「大阪演說會」 ↓↓↓↓↓時局對策協議會HP↓↓↓↓↓ jitaikyou.org/%e5%a0%b1%e5%9…

河原博史氏 元禄時代は非常に魅力のある徳川時代の一面だ。江戸時代で最も傑出したる時代だ。徳川十五代将軍を通じて元禄を凌駕するほどの天下泰平はない。であるならば元禄時代は徳川政治の最高峰だ。記者は最高峰と云つた。最高峰とは分水嶺だ。乃はち元禄以後江戸時代はおもむろに下り坂を行いた。

下山は経済、治安、外交のみではない。徳川幕府そのものについてもである。畢竟その極にあつたものは大政奉還と王政復古の大号令だ。明治維新だ。元禄時代は明治御一新の誘因をつくつた。福田赳夫は「昭和元禄」と造語した。昭和のあの時代のどこに維新の種が撒かれたのか、記者は探し出すに苦しむ。

元禄の時代が織りなした多くの重要なポイントを度外視し、恰も不埒な時代であつたとの印象を後世に与へてしまつた彼れの造語は、元禄時代のためにも維新のためにも記者の憾みとするところである。 令和7年5月1日「フォーNET」通巻316号　フォーネット

令和七年度大東亞聖󠄁戰祭參列。

大日本帝󠄁國最後の樞密院議長であり、大日本帝󠄁國憲法に殉ぜられた、正二位勳一等法學博󠄁士・淸水澄先生の顯彰碑を參拜させていたゞきました。

瀬野壽夫氏 時局厳正詳論社　代表

英霊の御霊に哀悼の誠を捧げて参りました。戦後80年とは言え、今の繁栄があるのは英霊のおかげであり、孫子の代までも語り継がなければと思っており、毎年孫を連れてお参りに行っております。