別居を提案したお兄ちゃんもかっこよかったんだけど、息子の妻を嫌いになりたくないからと提案をすぐに受け入れることができたはるさんもめちゃくちゃかっこよかったな。長男の嫁として云々言わないはるさん、実はやはりとても進歩的な女性。
#虎に翼

#虎に翼
女子部卒業までがんばった寅ちゃんたち5人もすごいけれど、2人でがんばった久保田先輩と中山先輩は、さらにすごい👏

中山先輩がめちゃくちゃ泣きながらずっとしがみついてるの本当にかっこいい。女は泣いて逃げるに違いない、女は泣いたら許されると思ってると自分が泣く度に言われてきたけど、泣くことと諦めることは別なんだよね😭😭中山先輩がんばれ～～！！！ #虎に翼

泣くことは「弱さ」と捉えられがち。でも中山先輩は泣くことで悲しみを発散させているだけである。泣いても泣いても辞めようとは思って来なかった。我慢してポッキリ折れるよりよほど強い。風に揺れる葦のようだ。 #虎に翼

女子部卒業の頃のよねさんが相変わらず憎まれ口は叩きつつ、歩調を合わせているところ、ともに弁護士になろうという言葉に「当たり前だ」と返すところ、先輩の前で帽子を脱ぐところ、いいよね。
久保田・中山両先輩が健在で何より。思えば中山先輩は「弱音を吐きながら」のお手本なのだな…
#虎に翼

｢丸亀の味だね｣

全部お見通しなんね
母の味 日頃から関東の味じゃない-丸亀行った時にこれかーって思ったことあったんだろな
この先も直道がお役に立つターン来るだろな
#虎に翼

はるママが、ふるさと丸亀の味を守っているということは、直言パパとの結婚時、お姑さんとの同居ではなかったということかな。同居してたら、間違いなく甘い味付けは矯正されていそうだもんね。
自分が姑との同居経験がないから、花江ちゃんの扱いに悩んでたということかな。

#虎に翼

丸亀の味ということは
はるさんも結局曲げてなかったってことだよね？
だからべつに曲げなくてもよかったんだ花江も
そのことがわかっただけでも良かったよね
#虎に翼

やっと花江が感情を見せた。

女たちの境遇はまちまちだが、抱える痛みは同じ。劣位に置かれ軽視されること。

「怒り続けるのも弱音を吐くのと同じくらい大事」なぜか？それは

「痛みがここにある」

と伝えることだから。

女たちが痛みの存在をわかりあうまでを描いた素晴らしい週だった。
#虎に翼

戦わない戦えない女性も、戦える戦いたい女性も、弱音を吐く人も戦い続ける人も、理解し受け入れる事は出来る…。
寅子の存在は全ての女性の痛みを包み込み癒す様だ✨。

#虎に翼

「恵まれた環境にいるように見える方々にも、それぞれの辛さがある」ということが、いずれ描かれると思っていた、 #虎に翼 。

今日、よねさんに「自分と違う恵まれた環境にいる」や「 戦わない女」と糾弾されて、それぞれの辛さをさらっとだけど開陳。
全てを内包して前に進みたい寅子、主人公やな。

嫁のつらさだけじゃなくて社会からはじかれたような疎外感とか親友を失った悲しみとか色々混ざっちゃって「トラちゃんにはわからないわよ」だったんだよね花江ちゃん #虎に翼

なるほど、そりゃお母さんはお父さんに惚れるわな☺️
ボンクラ親父と思ったけど、いい男やん
#ちゅらさん

#ちゅらさん 事情をすべて知った上で恵尚を迎え入れた父・恵文を、恵里は「かっこいい！」と何度も叫ぶ。それは、 #あまちゃん で失意の若春子を励まして結婚するに至った若正宗のことを、アキが「かっけーよ、パパ！」と言ったのによく似ている。

古波蔵家の事情がわかると、このオバァの分け隔てない毒舌も、「我が家の長男の帰還だ！」と明けっぴろげに嬉しそうな恵文さんも恵尚が帰ってきてとりあえずお腹いっぱいにさせたい勝子さんも何もかもが尊いな。

#ちゅらさん

ゴーヤーマン騒動の顛末からさらっと恵尚の生い立ち話に入ってしまう。ちょっと無理あるくらいの急展開なのにやはり恵文と勝子さんのなれそめで泣かされてしまう。物語の流れに見ているこちらが気持ちよく乗せられていく。
#ちゅらさん

先日新建築の表紙を飾った、今日オープンの谷中の老舗花屋さんのカフェ『花重谷中茶屋』さんにお邪魔して朝ごはん☕️💐元々のお花屋さんの建物も登録有形文化財。
フレンチトーストはペリカンさんの食パン🍞👍カフェラテもしっかり苦味があって美味しかった！
また散歩の途中に寄らせてもらおう〜

国会図書館分館で調べ物の帰りにチンドン屋の音色に誘われて谷中霊園に向かうと花重さんのカフェのオープン記念でした。
アイスコーヒーを頼んだら無料でありました。