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倉田裕貴@SOKKIN執行役員|プロ人材マッチング

@yukikurata_sk

株式会社SOKKIN|人材マッチング事業責任者|優秀なマーケターやクリエイター特化型のマッチングサービスを展開|案件継続率95%|マッチング率90%|顧客満足度98%|宮城県仙台市出身|ゴルフ始めました|好きなウイスキーはラフロイグ・シーバスリーガルミズナラ|好きな日本酒は景虎・黒龍|

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人間いい歳になれば大概の人が嘘つかれてるのって気づくようになりますよね。また嘘をつかれてもよっぽどの場合以外「あぁ、嘘つかれてるな…」と諦めて信頼しなくなるだけです。

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自分がやるべきことをコツコツできない人間が、他人への価値貢献に対してコミットできるはずがない。誰のためにコツコツやるか、それは他人のためなんですよね。

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危機感と誠実さ 短期的には危機感が成長の原動力になるかもしれないが、結局誠実さからくる熱量が全てを凌駕すると思っているのでベクトルが自分に向いてる人は成長速度が遅いと思うんです。

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「自分はこんなに頑張っているのに」と思う時点で、頑張るべき対象に気持ちが向いていないのではないかと省みてみるといいですね。

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仕事が面白くなるタイミングと楽になるタイミングって一緒で、仕事をコントロール下に置けたときですよね。それには周囲からの信頼によるマネジメントからの解放と、能力の高い協業者との有機的な関係性構築が必要なんです。

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良く道を聞かれるのですが、今日も外国人観光客の方に、駅を聞かれました。 小さいお子さんもいて、あまり迷って時間かかってもかわいそうなので、一緒に駅まで行って案内しました。 日本に来て、良い思い出作ってもらえたら嬉しいですね!

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20代の方。憂鬱、不安、緊張といった感情がある時はチャンスと捉えましょう!この感情は自分の殻を破ろうとしてる時に訪れます。そんな成長フェーズで生じるのがネガティブな感情。成長痛だと思って前を向きましょう!

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優秀な管理職は「上流の水を浄水器を通して飲めるようにして下流に流す人」で、最悪の管理職は「部下に好かれるために経営陣を悪者にする人」「部下を守るために組織にとってのマイナス情報を経営陣に言わない人」で、ポンコツ管理職は「上流の水をそのまま流す人」「経営者の代弁をしない人」です。

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初対面の人に「どこ目指してるの?」と聞かれても「特にない」と言う場合が多い。実際はビジョンがないのではなく、あなたに言うビジョンがないんです。興味がない人に、ただの会話繋ぎで自分が熱く語ることはないです。営業も人間関係も同じで、相手から引き出せない人はうまくいかない。原因は自分。

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悪口を言う人と悪口の伝書鳩をする人、会議で本心を言わない人と決定後に従おうとしない人、できない自分を正当化する人と正当化する人に優しい言葉をかける人、不機嫌な人と不機嫌な人の機嫌をとる人。前者は組織のガンで、後者は組織のガンを転移させる人。ガンが発生しない健康体にするのが経営陣。

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ダメ上司の絶対条件は部下への要求レベルが低いことで、良い上司の絶対条件は部下への要求レベルが高いこと。要求レベルの低さは、チームの利益/部下の成長を失ってでも上司が「好かれたい/嫌われたくない/しんどい」という個人的な感情を優先している証拠。

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決めた目標に対して、達成できるか否かは「達成できる!と信じ切れるかの差」。本気で信じるためには、常に目標と触れ合い、脳に意図的に刻む必要があります。信じきれれば、未来の成功イメージがわき、挑戦するエネルギーを引き出せますよ。

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スポーツでも仕事でもセルフジャッジしていいことはない。そして人間、セルフジャッジは自分に都合のいい解釈にしかならないようにできてるから、大抵の場合で仕事の質を下げているんですよね。

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嘘も方便という諺がありますが、ビジネスにおいてはどんな小さな嘘もNG。 相手のためを思った嘘だとしても、事実を伝えないことによるリスクの方が圧倒的に大きく誰も得をしないし、解釈によって事実を曲げたものも大きな括りで言うと嘘であるという認識を当人がしなければならないです。

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仕組み化する際には単純に今までやってきた作業をマニュアル化するだけでは不十分で、以下の観点がセットになっていると品質が上がります。 ・形骸化しないための目的の定義 ・作業者の怠慢を防ぐチェック体制の確立 ・新技術による作業精度や速度向上を考慮した見直し期日の設定

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仕事において、専門性がありつつも関係する領域の基礎知識やビジネスのベースとなる教養があってはじめて専門性が最大限効果を発揮できる人材になるのだと思います。

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尊重されてない、重要視されてない、大切にされてない、と自分が被害者のように振る舞う人は意外と多いですよね。大体が自分の実力不足、それを言うことで自分への見られ方がネガティブに働くことを理解した方がいいですね。

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一番大事にするべきは「自分」 どう頑張っても自分自身との関係は絶てない。自分を嫌いになる前に、自分と向き合いましょう。「考え方の癖」や「苦手なこと」を見つけて、理解して、許してあげましょう!

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地頭の良い人の成長阻害要因は「自分が優秀である」と思うこと。認知バイアスによって地道に努力してきた人との相対的な能力の差が埋まってるのに気付かず、最終的にウサギと亀のウサギになってしまうんです。

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仕事が面白くなるタイミングと楽になるタイミングって一緒で、仕事をコントロール下に置けたときですよね。それには周囲からの信頼によるマネジメントからの解放と、能力の高い協業者との有機的な関係性構築が必要です。