佐々木行恵@キリスト教葬儀のプロ (@yukie_sasaki_cs) 's Twitter Profile
佐々木行恵@キリスト教葬儀のプロ

@yukie_sasaki_cs

イメージしにくいお葬式のこと、特に、専門としている首都圏でのキリスト教葬儀と二代目社長5年目の気づきも投稿しています。「みんなで祈る、みんなで送る」お別れは、あなたの想いを語り、描き残すことから始めませんか。

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がんちょー|シン・カイゴマン (@gancyoo) 's Twitter Profile Photo

介護に“唯一の正解”はありません。 正解は、関係性の中で毎日カタチを変える。 相手の「今」に寄り添い 「困りごと」を聴き 私があなたを「理解しようとしている」ということが相手に伝わった瞬間、心のドアは開くのです。 だからこそ、家族だけで抱えず、プロも巻き込んでOK!

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毎年この時期は筍掘り。茹でて配るまでがセット。誰彼に渡して喜んでもらえる訳ではない。お相手が料理好きでないと、受けとる人の目は曇る。今年も豊作。新たに受け取ってくれる人現る。あの方はきっと誰かと楽しく食事をなさるはず。そう考えると、深夜の作業も楽しい

毎年この時期は筍掘り。茹でて配るまでがセット。誰彼に渡して喜んでもらえる訳ではない。お相手が料理好きでないと、受けとる人の目は曇る。今年も豊作。新たに受け取ってくれる人現る。あの方はきっと誰かと楽しく食事をなさるはず。そう考えると、深夜の作業も楽しい
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寄り添って、困りごとを聞いて、ようやく心のドアが開く。家族の輪にわたし達の手を、アイディアを加えていただける。職種は違えど、同じようにコツコツと積み重ねてこられた方のツイートは、わたしの励み

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「シンプルに家族だけで送って欲しい」とお身内を送られた経験のある方は仰います。でも、ちょっと待って。家族でなくてもお別れをしたい人、喪主を慰めに行きたい人もおられます。あなたの思いは伝えても、「喪主の裁量に任せる」一文をで未来の枷を一つ外してくださいね

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斎場(=火葬場)へのアクセス方法を調べるなら、「公式」を探しましょう。一番上に表示されるとは限りません

せら課長@事業戦略×SNSの人 (@sera_sera_sera8) 's Twitter Profile Photo

心がざわついた。大手が手がけるSNSコンサル。月額うん十万円の契約。なのに内容は新卒数年の若手が出てきて、月1回MTGをするだけ。内容はありきたりなフォロワーの増やし方について。ハッキリ言って大したことない。知名度も資金力もない自分に腹がたつ。負けてらんないし、負けてる場合じゃない

佐藤信顕@葬儀葬式ch 日本一の葬祭系Youtuberです+減税会 (@satonobuaki) 's Twitter Profile Photo

死にまつわる本職だからいいますけど、それが死の本質です。突然で脈絡がなく、取り返しがつかなく、残酷で取引しないんです。ひっくり返すと、それが生の本質です。だから死に対しては弔う事しかできないんです。

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「火葬のみ」で広告出すと、「安く済ませたい人」からの相談が来ます。「送りたいけれどお金がない人」とは異なり、こちらの心を地味に抉ります

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アシスタント氏もデザイナー氏もコンサル先生も優秀すぎて、持て余すポンコツなワタクシ。例えるなら流し素麺は客がすぐに食べてしまい、茹でる間がなくてんやわんやの店主。それなら、メニューも口直しも飲み物も全部公開して一緒に考えたらいいと思いつく。あれあれ?上手く回るようになってきた

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あの山の頂は、二つの国の国境を跨がるからとて、彼の国の資本である東京の火葬場はと、穿った見方をなさるとは酷い話です。故人の正確な死因も不明な骨を、国内のどこの医療機関が用いるというのでしょう?

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初めてお会いした方から、ベール被ったクララと名乗る清楚な人が現れると思われているようです。ちなみに、「キリスト教のお葬式に出ても、何も買わされないし、親族全員改宗させられることもありません」と説明すると、とってもホッとしたお顔なさいます

片柳弘史 (@hiroshisj) 's Twitter Profile Photo

苦しいときには苦しいと、 正直にいっていいのです。 「わが神、わが神、  なぜわたしを  お見捨てになったのですか。」(マルコ15:34) ~苦しみを正直に打ち明ける言葉は、それ自体が祈りなのです。 『あなたはあなたのままでいい~とっておきの聖書の言葉23』(PHP研究所刊)

苦しいときには苦しいと、
正直にいっていいのです。

「わが神、わが神、
 なぜわたしを
 お見捨てになったのですか。」(マルコ15:34)

~苦しみを正直に打ち明ける言葉は、それ自体が祈りなのです。

『あなたはあなたのままでいい~とっておきの聖書の言葉23』(PHP研究所刊)
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ヒールの足音が響きやすい斎場は、一挙手一投足、話し方や振る舞いが施行のプレゼンテーション。エレガンスは1日にしてならず

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宮城は嬉しい時も悲しい時も皆でお餅やお団子を食べますね。ずんだ餅大好きなわたしの縁者はもう少し南ですが、お供えしたお団子をお墓でいただきます

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1950-60年代生まれの方が多かった教会は、段々と高齢化が進み、この10年でお花料の受け取り辞退がスタンダードに。それはつまり、お花料を受け取らず、礼状のみ。返礼品は親族。だからこそ、全員にお渡しする礼状にはこだわります。毎回リクエストに応じてくださる担当に感謝感謝

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礼拝に与ったことも、面識すらないこの方も、カンガス神父さまも毎日のようにお見かけしているので、わたしの「山口のおじいさま」な存在になりつつあります。とはいえおじいさまではなく、ご一緒の4名もファーザーです

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自分に残された時間は長くはないと悟った人がいる。 その人は、時折遠くを見ている 「行かないで」と言おうとして、言葉を飲み込むわたしに しれっと地べたに戻って 「中辛の塩シャケ焼いて、骨取って持って来い」と言う そう言われたら探すよね、脂乗ってそうな鮭を

自分に残された時間は長くはないと悟った人がいる。
その人は、時折遠くを見ている
「行かないで」と言おうとして、言葉を飲み込むわたしに
しれっと地べたに戻って
「中辛の塩シャケ焼いて、骨取って持って来い」と言う
そう言われたら探すよね、脂乗ってそうな鮭を
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紹介で成り立っている仕事。だからこそ身内ごとは、一番信頼できる人に頼みたい。それがわかっているから、お相手のお身内のご依頼は一番緊張します。行ってみたかったカフェの水出し珈琲飲んで気合入れます

紹介で成り立っている仕事。だからこそ身内ごとは、一番信頼できる人に頼みたい。それがわかっているから、お相手のお身内のご依頼は一番緊張します。行ってみたかったカフェの水出し珈琲飲んで気合入れます
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目的を聞かれ、最後の午餐と答えたら、ゆったり流れる時間をくれた ああ美味しいと一口。 よかった、連れてきて

目的を聞かれ、最後の午餐と答えたら、ゆったり流れる時間をくれた
ああ美味しいと一口。
よかった、連れてきて