政府自民党の無責任さ、ほとんどの野党のリベラル（うすら左翼）偏向に鑑みれば、懸念を抱きすぎるということはない。 🔷石破政権がアフリカの「ホームタウン」に長井、木更津、三条、今治の4市　「移住先では」と懸念の声 sankei.com/article/202508…

すばらしき木更津市の未来 いや、長井、三条、今治の未来か？ ホームタウン化おめでとう！ どこの首長も『移住や移民の受け入れにつながるような取組ではない』と嘘を吐いている。

おかしなことになってます。 相手国が公表し、我が国は玉虫色の発表、受け入れ先の市は否定。 みなさん、これ全部、現実です。 #三重県知事候補 #伊藤まさし #完全無所属 #与野党相乗りの現職に挑む #移民政策反対 #普通の僕に力をください #知事就任日に移民政策への反対表明行います

長井市から折り返し電話来た。 海外メディアの言うような移民受入れの予定は長井市とは考えていない。（あくまで長井市として。県は移民としてとらえてないのか？と聞いたら、そこはわからないとのこと。まあそうだよな。） 海外メディアの主張が違うのであれば、→コメ欄に続く

該当の市の地方議員、市会議員などに問合せ、抗議する等、早急に動いた方がいい。 アフリカ「ホームタウン」事件

こんな事して移民ウェルカムしたら、まず最初にゴミの分別、ゴミ出しルールで三条市の皆様はイライラ。その後は集合住宅での騒音、道端や公園でバーベキュー、大人しい日本人を認知したら、無免許、空き巣、万引き、窃盗。捕まっても不起訴を認知したら、強盗、強姦。川口と同じ道を辿ると予想出来ます

応援。きっと報道はされない気がするが。

ナイジェリア人と日本人のハーフで、ボクシング元日本チャンピオンの細川バレンタイン氏、熊谷俊人・千葉県知事を猛烈批判。 「コイツ（熊谷俊人知事）が一番舐めてるよ」 「木更津市が危険にならない、犯罪が増えないというなら、その根拠を示せよ」

アフリカのホームタウン問題は外務省とJICAの大チョンボ。普通は合意内容について相手国政府と文書でしっかり擦り合わせて発表させるもの。相手国がいい加減な説明してるので、そこをおざなりにしたとしか思えない。日本人ファーストが流行ってる時だからこそ細心の注意すべきなのに。担当者は更迭すべ

熊谷俊人（千葉県知事） NN グダグダ絡んでないで、あなたが「ナイジェリアからの移民など1人も入れない」と言いきればいいだけの話だろう。 「管轄がぁ～」とか「担当が〜」とかはなしな。知事なんだから。

コロナで あれだけ 渡航制限 したくせに 15〜49歳の HIV感染率 12%の モザンビークから 性欲悶々の 若い黒人男性を 大勢 呼び寄せようと するとは 気が狂ってるわな 間違いなく 岸田 石破 岩屋 は 日本に ルサンチマンを持ち 日本を 壊したい 国賊売国奴

中国駐大阪総領事館が日本を一方的に断罪する長文を投稿。到底看過できないね。

リトマス試験紙第一弾が出たそうです。

JICA称賛派のしつこさは凄まじいですな。 日本には右も左も親中派や移民推進派が多い証拠ですね。 田中JICAは昨年6月に駐日中国大使・呉江浩に媚びて「情報共有・協力」と胸を張り、中国外交部に大々的に報じられご満悦。 さらに12月には一帯一路推進論を書いた楊伯江と会い協力姿勢。

めちゃくちゃヤバい、 阿蘇のメガソーラー！全国同じか？ 倒産したら現状復帰義務がない！ 柳ヶ瀬裕文氏「計画倒産をしてですね、この合同会社が潰れてしまったら、このソーラーパネルは野ざらしになってしまう」「儲からなくなったら事業撤退をする、その中でこのソーラーパネルだけが残される」

日本保守党（百田尚樹代表）とは無関係の候補です。混同されませぬよう告知致します。 　本日、８月３１日から選挙活動期間が始まりました八潮市議会議員選挙（埼玉県）で「日本保守党　公認」を掲げて立候補している中江ともや（中江友哉 ）候補。

【自民党が狙う走行距離税】 ガソリン、軽油の暫定税率廃止の「財源」と称して自民党が導入を狙うのが「走行距離税」。 新たに全ての車両に対し、走行距離に応じて課税する。 理屈は、「燃料税負担が小さい電気自動車やエコカーからも道路使用量に応じて税金を取らないとガソリン車に対して不公平」。

【悲報】石破総理、詰み 北村晴男氏「逢沢氏が『総裁選前倒しを要求する議員は8日に党本部7階まで来るように』と言ったことに麻生太郎さんが『上等じゃねえか、行ってやろうじゃねえか』『この程度の低レベルの脅しで怯むと思ってんのか ふざけんなよ』と言ってると聞いた」

【狂った邪教】パキスタンで、11歳の少女が60歳の男性との間での子供を出産した。イスラム教はこれを容認し奨励している。預言者ムハンマドは6歳でアーイシャと結婚し、9歳で性的関係を持ったからだ。私たちは、このようなことを容認する人々と共存することはできない

これは本当だから