NotebookLMを、 メモ帳代わりに使うといい感じ。 案件ごとに、 参考になるものを全部ブチ込む。 片っ端からPDF化し、 WebサイトからYouTubeまで全部。 執筆するとき、AIに聞きまくる。 インプットにも使えるし、 いいことづくめ。 やってない人います？ めちゃくちゃ捗りますよ。

マジか、これGemini覇権では？ Google AI Studioにて、 Canvas機能を準備中とのこと。 Gemini 1.5 Proで、 Canvasが使えるって... ChatGPT Canvasと同等機能なら、 ライターはGemini1本でいいかも...

GeminiにCanvasが来たら... ChatGPT＆Claudeダブル解約になるかも。 Canvasの性能次第だけど、 Gemini Advanceで使えるなら Geminiに課金だなぁ。 最終的に、 AI関連もGoogleが全部持っていきそう。 名前もかっこいいよね。 なんだよGeminiって。 幻朧魔皇拳とか使いそうじゃないか（古）

プロンプトが書けるようになると、 ライティングがスルスルできるようになる。 執筆の速さだけなら、 マジで2倍〜4倍くらい。 代わりにリサーチに時間をかけてる。 AIに全部投げちゃうと、 内容が薄かったりするんだよね。 AIはツール。 読者に価値提供する。 そこだけは変わらないし、

AIを使ったライティング、 チームでやってるけど... 「リライトが甘い！」 というパターンが多いんですよね。 AIに投げて執筆が終わると、 そこで終わった気になるのかな。 むしろそこまでが半分。 AI×ライティングで、 絶対に手を抜けないのが2R。 RewriteとResearch。 中身の確認、

首がもげるほどうなずいた。 ホントにこの通りで、 ライターができるSEO対策って 実は多くない。 正確にわかりやすく、 レギュレーションを守る。 読者への価値提供って、 そこが前提なんですよね。

キタキタキタキタァァぁ！ ようやくSattoが使えるようになった！！！ しばらく実験しまくります！！！

クライアントさんと話してたんですが、 「リサーチを間違えてる」 ライターさんがいるんですよね。 リサーチするとき、 まず何から調べますか？ キーワードの上位記事から調べてたら、 ちょっと違うかなと。 最初に調べて、 頭に叩き込まなきゃいけないのは、

「間違えたリサーチ」 をしてしまうと、 AIを使おうが何をしようが、無駄になります。 クライアントさん自体をリサーチせずに進めていれば、 それは片手落ちの文章になる。 こうなっちゃうと、 AIを使っても意味がないんですよね。 AIは、自分が言語化できていることしかできない。

Webライターの仕事、 7〜8割はリサーチ。 いっつも思うんですが、 リサーチ結果をまとめておいて、 「あれ？これどこにあったっけ...」 こうなりませんか？ ある生成AIを使うと、 リサーチ結果どこいった問題が解決します。 興味あります？ 知りたい方は、 いいねかリプで教えてください。

【お客様の声③｜もりやまさん(もりやま@AIで未来を変えるWebライター )】 AI×ライターの領域で、 累計700万円稼がれている実力者。 僕が出していた 「半自動ブロガーパック」 を分析しまくった3ヶ月。 「その3ヶ月を返してくれ！」 との怒りの声も。笑 嬉しい限りです。 感想の全文は以下から ◆

しょーさん（しょー@8ヶ月600万｜AI×𝕏マーケ ）の プロンプト講座「伝導」を、 モニターさせてもらいました。 感想は元ポストにあるので、 ここでは多くを語りません。 勝手にしょーさんを師匠と呼んでいますが、 プロンプトのことだけではありません。 プロンプトが書けるようになり、 どれだけ人生が変わったか。

いろんなAIが出てきて、 ライター業がずいぶん楽になりました。 AIを使いこなすプロンプト、 AIをどう使うかのアイデア。 2つが揃うと、 効果的なんてセリフじゃ済まない。 頑なにAIを使わない人もいるけど、 私は喜んで使いますよ。 AIを取り入れる企業も、 ドンドン出てきた。

公式LINEで 「10個も使い分けるのは大したことある」 と突っ込まれました。 それぞれ使い方が違うんならまだしも、 すべて自然言語、 つまり私たちが普段話す言葉で使える。 だから、特徴だけ覚えればいいんですよ。 検索→felo、Genspark みたいな。 そしたら、使い分けなんて簡単です。

やっと準備できた。 リサーチ結果どこいった問題を解決する、 資料まとめに使える生成AIの実演動画。 今日、20時ごろからプレゼント予定です。 気になる方は、通知オンにしてお待ちください。

Webライターの 「リサーチ結果どこいった問題」 を解決する生成AI。 実演解説の動画を撮りましたが、 見たい方はいますか？ 見たい方は、 ①いいね ②「どこいった」を含むリプ（カギカッコ不要） でお受け取り下さい。

これ実は、情報まとめだけじゃなく... インプットにも使えます。 勉強したい内容をテキスト化 →AIに渡す →質問しつつアウトプット とか、 YouTubeを文字起こし →内容を要約・解説させる →勉強してコンテンツ化 とかも余裕。 使い道が多すぎる。