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昨日は懇親会で日本酒が美味し過ぎて飲み過ぎましたね。本日朝、気がついたらポケットにこんなものが入っていて、びっくりw どなたかねじ込んでくれたのですね。グダグダのモヤハレオフ会、あざしたー。Kの体育座りの呆れっぷりがウケました。お酒飲んだ後はしてはいけない教訓 クソ似てる #モヤハレ

問題を特定して、解決に向けた提案をするために必要なスキルは ①質問力 ②因数分解力 ③プレゼン力 だと思っていて③ばかりに目がいきすぎ。 むしろ、①と②がとても大切。 質問に対してお客様が答えてくれたものに疑問を持って解像度を高める質問を追加していかないと本質にたどりつかない。

これだ、、、これに持ってかれました。 オフ会失礼しましたー！

本日5月18日は、#ことばの日 向島にある喫茶店で、1995年に撮影された向島の街の映像を1日中流します。 映像をみながら、昔を思い出し居合わせた人同士ことばを交わす一日になれたら。 ことばの日、おめでとう！ note.com/hollyday/n/n13…

今回の学会行って思ったことは、これから加速的に働くひとの健康領域は変わるということ。 この10年で先んじて社会的価値観の変化、さらに政治的決定で方向性が定まっていたものの本気で頑張らないと達成出来ないことが多かった。 そこに技術革新と経済性の要素が加わると、物事は一気に進む。

何歳になってからも挑戦し続けるって本当に素敵なことで、心満たされるものですよね。 書道歴たったの2年ですが、この度初段となり、雅号も「志光」を頂きました。もっと高みへ行きたいと思います。

産業保健看護職からは好き嫌いがわかれそうなテーマですが、私も大好物です笑 聴いてみてご意見下さいー open.spotify.com/episode/7AVGOX…

2017年5月に撮ったものらしい。 14名の組織だったけど、8年経ってふたりが取締役、ひとり頑張ってくれている。 当時はチャット健康相談でサービス展開していたなぁ。売れなかったなぁ笑 でも部活感で楽しかったな。

Geminiのニュースが飛び込んできた中、アイコンについてnoteにまとめました。AI時代だからこそ、小さなデザインで差別化、という話です。 AI時代だからこそ“アイコンは無料で十分”はもう通用しないかもしれない話｜アオキタカユキ / iCARE UI Designer アオキタカユキ / iCARE UI Designer note.com/dorisukeone/n/…

学会参加後から毎日が眠いのだけど何でだろうね。はしゃぎすぎたのかしら。 電車に乗ると間違いなく居眠りスタート。睡眠負債が返せていないんだろうな。 みなさん、どうです？

リスナーとして聴いてみたけど、 第一印象のネガティブな反応は報道の影響もあるかもしれない。影響されうることを認識しておきたい。 ゆくゆくは当たり前の選択肢になっていい気がしている。代理人ということで。 #モヤハレ

確かに、受験時にもっているイメージが途中からありましたね。九州の「きっと勝っとう」からヒント得てマーケティングコンセプト取り入れたんですね。これは知らなかった。

タイトルとは違ってOpen AIという会社を振り返りながら生成AIのもつ威力と危険性を歴史的な変遷を捉えながら紐解くことのできる本です。本当に面白かったです。オススメです。

こんなことになってるのはハーバードが政府と真っ向から対立しているからなんですが、そのアクションには誇らしく思います。 当校には、（いくら大変でも）リーダーシップを発揮して正しいことをやる、という精神があります。好きです。 徹底して戦ってほしい。

それわかった上でintegrityのために戦っているんです。 それが意味ないという批判はとても表層的です

これは、単に残業者がいたということだけではなくて、それ以前からもさまざまな観点で、労働環境が不適切だという延長にある指摘と考えて良いのでしょうかね。

好きな季節がやってまいりましたー ベランダのブッソウゲ3種が咲き始め、メダカの針子も10以上生まれ、何だか新しい雰囲気ですね。 充実した週末にしましょうー。私は読書、書道、読書、書道の2日間にします！

「その目的は、健康と労働との調和であり、労働生産性向上および持続可能な社会を実現することである」 という私的には絶賛すべき内容であるが、こう考えると産業保健看護も産業医同様に、企業という枠組みの中で、事業活動に伴走することで価値を創出することになる。全く異論ない。

医療現場から離れている中で、素人的な意見で申し訳ないのですが、何でもかんでも熱中症ですね的な診断多くないですか？ いやいや逆に、過小診断なんですよと言うご意見など聞きたいなと思っています。特に、職域に関しては事業場の環境は大きく影響するとはいえ20-60くらいの元気世代です。

これは本当にそう。 ほんの10分の出演なのに印象に残るシーン。素晴らしい演技でした。 vogue.co.jp/article/tom-cr…