夜鳴村通信 (@yonakimura_ch) 's Twitter Profile
夜鳴村通信

@yonakimura_ch

怪談とホラー映画が好き。 なかでも、じっとりと滲む“人間の怖さ”に惹かれます。 不定期で、人怖朗読動画をつくっています。

ID: 1919358507046129664

linkhttps://youtube.com/channel/UC67I3OZi_zjXCccmtd3fEyg?si=j2CX6b2pDSw06e53 calendar_today05-05-2025 11:48:36

104 Tweet

103 Followers

107 Following

夜鳴村通信 (@yonakimura_ch) 's Twitter Profile Photo

アマプラで『黒い家』をレンタル。 最近は心霊ばかり観ていたので、久々の人怖ホラー。 不気味な音、不自然なカメラワーク。 そして何より、大竹しのぶさんの怪演。 今、あの演技をできる人は他にいないかもしれない。 1999年の映画で、映像の荒さも良い味。 まさに人怖。おもしろかったです。

アマプラで『黒い家』をレンタル。
最近は心霊ばかり観ていたので、久々の人怖ホラー。

不気味な音、不自然なカメラワーク。
そして何より、大竹しのぶさんの怪演。
今、あの演技をできる人は他にいないかもしれない。

1999年の映画で、映像の荒さも良い味。
まさに人怖。おもしろかったです。
夜鳴村通信 (@yonakimura_ch) 's Twitter Profile Photo

『近畿地方のある場所について』観てきました。 前半のモキュメンタリー部分からは想像できなかったオチにびっくり。 首吊り屋敷の雰囲気が不気味すぎる。 個人的には楽しめましたし、あの不気味さが文章でどう描かれているのか、原作も読んでみたくなりました。

『近畿地方のある場所について』観てきました。
前半のモキュメンタリー部分からは想像できなかったオチにびっくり。
首吊り屋敷の雰囲気が不気味すぎる。

個人的には楽しめましたし、あの不気味さが文章でどう描かれているのか、原作も読んでみたくなりました。
夜鳴村通信 (@yonakimura_ch) 's Twitter Profile Photo

『事故物件ゾク』観てきました。 流れは前作とほぼ同じで、今回は恋愛要素が強め。 前評判を見て“本気のホラー”を期待して行ったわけではないので、概ね満足です。 一番怖かったのは、人間でも幽霊でもなく、雷。 これで、今公開されている中で“観ておきたいもの”はひと通り観終えた感じです。

『事故物件ゾク』観てきました。
流れは前作とほぼ同じで、今回は恋愛要素が強め。
前評判を見て“本気のホラー”を期待して行ったわけではないので、概ね満足です。

一番怖かったのは、人間でも幽霊でもなく、雷。

これで、今公開されている中で“観ておきたいもの”はひと通り観終えた感じです。
夜鳴村通信 (@yonakimura_ch) 's Twitter Profile Photo

『ノロイ』のDVDを注文しました。 配信にはなく、買うしかない。 『近畿地方のある場所について』を観たら我慢できず……。 かなり怖いと評判なので、届くのが楽しみです。

夜鳴村通信 (@yonakimura_ch) 's Twitter Profile Photo

長年使った番号を変えざるを得ないほどの体験。 執念のようにかかってくる「知らない番号からの電話」 不明瞭な声が聞き取れた瞬間、背筋が冷えました。 わずか5分。 巧みな語りがあるからこそ、一瞬で恐怖が迫ってくる。 声の魅力を味わうなら、ヘッドホン推奨です。

夜鳴村通信 (@yonakimura_ch) 's Twitter Profile Photo

『8番出口』観てきました。 舞台は地下通路ですが、カメラワークが上手く、思わず感心しました。 異変が次々と現れて面白い。 ネズミがサイレントヒルに出てきそうでいい感じ。 もっとホラー寄りかと思っていたのですが、怖い映画ではありませんでした。 何を期待していくかで、評価が分かれそうです。

『8番出口』観てきました。
舞台は地下通路ですが、カメラワークが上手く、思わず感心しました。
異変が次々と現れて面白い。
ネズミがサイレントヒルに出てきそうでいい感じ。
もっとホラー寄りかと思っていたのですが、怖い映画ではありませんでした。
何を期待していくかで、評価が分かれそうです。
夜鳴村通信 (@yonakimura_ch) 's Twitter Profile Photo

アマプラで『みなに幸あれ』鑑賞。 「この世界は0と1で出来ている」 幸せか、不幸せか。 一度“不幸せ”に転ぶと、もう戻れない。 家族も世間も、すべてが狂っている。 気づけば眉間にシワが寄る怪作。 観終えたあと、人の感想がここまで気になったのは久しぶり。 狂気に強い人へ、勧めたい一本。

夜鳴村通信 (@yonakimura_ch) 's Twitter Profile Photo

読む手が止まりませんでした。 怖くて、面白くて、圧倒されて、気づけば一気読み。 創作だとわかっている。 なのに「本当かもしれない」と思わされました。 そして、まだ更新されていくことがただ嬉しい。 印象に残り続けるモキュメンタリーの短編集。 間違いなく、その一つです。

夜鳴村通信 (@yonakimura_ch) 's Twitter Profile Photo

忘れ物の携帯を通じて描かれる「ナツメ」と「彼」の物語。 透き通る声が切ない余韻を残す、おすすめの朗読作品です。 週末の夜、就寝前にぜひ。

【公式】あなたの身近な怖い話 (@anakowa_kaiitan) 's Twitter Profile Photo

アンケートとります…!! もりとき怪談さんとコラボ動画作りたい(一方的)ので、こんなのやってほしい! などあればぜひコメントいただけますと幸いです! 今考えている案↓

夜鳴村通信 (@yonakimura_ch) 's Twitter Profile Photo

『侵蝕』観てきました。 “普通”の母と“普通ではない”娘。 信じて裏切られ、追い詰められる姿が辛い。 「──苦痛が好き」 この一言に全てが詰まっている。 重く、しかし面白い作品。 イヤミス好きは必見です。

夜鳴村通信 (@yonakimura_ch) 's Twitter Profile Photo

アマプラさん、映画の途中で広告を入れるのはやめてくれ。 最初と最後ならちゃんと観るから。 作品に携わった方が観たら泣くでしょ。

夜鳴村通信 (@yonakimura_ch) 's Twitter Profile Photo

「病んじゃう私と幻覚JK」──口にしたくなるポップなタイトルと、現代的でダークな内容のギャップが印象的 "生まれ変わった私"の変貌ぶりが憶測を呼ぶ。 こちこさんの落ち着いた声色が不安をじわじわ際立たせます。特に女子高生の口調が自然で生々しい。 視聴後、スタエフも聴くとさらに楽しめます。

夜鳴村通信 (@yonakimura_ch) 's Twitter Profile Photo

アマプラで『コンジアム』観ました。 POV方式を活かしたアクションカメラの画角が秀逸で、顔のアップに視線の逃げ場がない。 その中で繰り出される怪異演出が凶悪。 女性陣の演技が上手く、緊張感が伝わってきます。 評価の高さに納得の作品でした。