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よふかち

@yofukachi

映画は終わりかけに行くのが好き。つい見逃してしまうことも。舞台挨拶やQ&Aはどちらかというと苦手。

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calendar_today22-04-2013 00:50:19

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京都みなみ会館『海辺の恋』初ギイ・ジル。カラーとモノクロの交錯も意外だったし、構図のばっちり決まった静止画のようなインサートカットが、繊細に感情の揺れを映し出していることに目を瞠った。ところどころ感傷的な音楽がその揺れを増幅している。漠とした理由の別れは時代と若さを感じさせる。

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京都みなみ会館『オー・パン・クペ』今回観た3本のギイ・ジル作品の中ではいちばん惹かれた。色褪せた現在はモノクロで、美しかった過去はカラーでと書けば凡庸に聞こえるだろうか?それがとても素晴らしかった。インサートカットは、掴もうとしても指の間からするりと逃げてしまう記憶の断片のよう。

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バルト9『ALL YOU NEED IS KILL』面白かった。トム・クルーズ版とは大きくプロットが変わっているし、絵柄もなかなか良かった。動きはあまり滑らかではないし死の恐怖も薄いけれど(そういう狙いなのかも)、デザインは面白いし、ちょっとやりすぎ感もある色彩の鮮やかさは、個性的かつ印象に残る。

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バルト9『YADANG/ヤダン』韓国ノワールもなんだか久しぶり。凄惨な話ではあるものの、軽快なテンポと主人公のおちゃらけキャラでコメディめいているところもある。主人公は魅力的だけど、後半の復讐劇はコンゲーム的軽サスペンスになってしまうなど、映画のバランスは微妙に悪い。

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シネマート新宿『ジャグラー/ニューヨーク25時』初公開時以来の鑑賞。映像もよく面白かった。まさにノンストップな疾走感は尋常でない。眼の血走ったショットガン刑事に駆けつけた警官が「街中でぶっ放すなんて何考えてる」のドキュメント感。移民と再開発問題などの要素は昔はあまり気づかなかった。

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Morc阿佐ヶ谷『ドミニク 孤高の反逆者』驚いた。プロデュースも兼ねるが魅力的には思えない主人公で「なぜ公開?」と思っていると、次第に凄惨さが増し、籠城戦あたりから引き込まれた(作戦はすっとこどっこいだが)。驚いたのは終盤、昨年観ていれば「容赦ない映画オブザイヤー」は間違いなかった。

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中央アジア今昔映画祭で印象に残ったのは『ファリダの二千の歌』『やさしさ』。『やさしさ』はトリュフォー『あこがれ』を彷彿とさせる瑞々しいヌーヴェル・ヴァーグ的作品、『ファリダ〜』はロシア革命後に変化を余儀なくされる伝統的な一夫多妻一家の悲劇で、荒野の住処がとても印象的だった。

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ユーロスペース『イマジナリーライン』修了制作ということで小ぢんまりしているけど、丁寧な作りが好感を呼ぶ。人物にしっかり寄り、人物の動きを映画的に捉えようとしている。終盤に映画内映画が混ざってくるところは、先例が多いだけに辿々しさを感じてしまったが、抑制された演技で嫌味がない。

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キネカ大森『プシュパ 覚醒』思ったより直球のピカレスクロマンだった。定型を踏まえつつ、主人公はところどころ実にチンピラっぽく、ヒロインはゴージャス美女でなく、この殺伐とした世界でひとり純情が過ぎてヘンで可愛い。親しみを感じさせるので、敵を無慈悲に殺したところはやや意外にも感じた。

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シネマート新宿『大命中!MEは何しにアマゾンへ?』うーん。まったく笑えなかった。文化ギャップを少しも笑いに転換できないし、敵役も冴えない。村は襲撃されてどうなったのか…。こういう映画なら試合ももっと盛り上がっていいはず。凡庸。

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ケイズシネマ『チャオ・ヤングの墓』うーん。予備知識なく観ましたが、退屈してしまいました。ところどころ映画的に躍動する瞬間も散見されるけど、演技を見せようとし過ぎていると感じた。演劇も好きだけど、演劇的な演技は映画で見ると、あまりにも映画的でない。

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新宿ピカデリー『プシュパ 君臨』4時間近い長さはあまり気にならなかった。やはりヒロインが魅力的で、ちょっと触れ合うとすぐその気になって亭主(密輸王)に迫る。性的な表現がインド映画としてはとても艶っぽいのもよい。バトルも超人的で、バーサーカーな主人公の狂乱ぶりにはあっけにとられた。

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バルト9『MERCY マーシー AI裁判』うーん。ワンシチュエーションのスリラーでテンポも良い。けれどAIが何でも出来そうなのに主人公の指示で動いてるとか人間的な感情を持ってしまうとか、つまり有能な秘書扱いで、つまらなくする要素が多過ぎた。真相もあの雑な証拠で死刑を出してたとか逆にびっくり。

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TOHOシネマズ新宿『コート・スティーリング』テンポのよいスリラー。観ている間は退屈しないが、あっさり繰り出される暴力、主要人物の死に方など軽い。夢を失った主人公の回復という物語でも温度が低く乾いているのが「今」なのかも。コニー・アイランドにさまざまなニューヨークの映画を思い出す。

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TOHOシネマズ新宿『28年後... 白骨の神殿』ロメロ同様ゾンビに特異者が現れ意思疎通できるようになると、ホラーというジャンルを逸脱していくが、面白いかな? 少年少女のカルト集団はどこかで観たようだし、見所は白骨の神殿でおっさん2人がラリってる絵面かな。次作はキリアン・マーフィーなのか。

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HTC渋谷『パルブロス 黙示録の子供たち』シンプルながら『28年後…』のように考えこんでいないのがいい。ジュブナイルな雰囲気とゴア描写。子どもにそこまでさせるかというタブー感がチリチリするが、モノクロにも見える(そういう演出?)色彩の薄さで生々しさは軽減。この監督は過去作も面白い。

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HTC渋谷『ラスト・ロデオ 約束のフィールド』映画的に見る所はほとんどないし、出てくるのはいい人ばかりで孫の難病のプロットも何だかなーなんだけど、結構楽しんで観てしまう。ありきたりな話を衒いなく描いていること、きちんとしたロデオシーン、中年男の黄昏れたバディ感などのためかな。佳作。

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TOHOシネマズ錦糸町オリナス『ワーキングマン』すっかりワンパターンになってきたステイサム。建設労働者という設定に意味はなく、ただ強い人。雑な犯人に雑に拉致されたヒロインも、酷い目に遭いそうで合わない。ばんばん人が死んで、しまいには「まあしょうがないか」くらいの軽さで終わってしまう。