どこまで単純化するか、という線引きの判断力が問われるのがGo。

「わけがわからないエラー」が「ありがたいヒント」に見えるようになってきたのが成長の証。

「統一感がない」→「型にはまりすぎ」→どっちなんだ。

「このひと」が休暇でわたしの一日シゴトがまったく進まなかったです、くやしい... (?) やっぱり「知識の継承」を組織全体でやっていって欲しい ->

これ今まさにそうなのですが、まったく油断できません。リモートワークが楽なのは通勤がないだけで、小粋にメンションくるから、今超忙しいとか、今やっと時間が空きましたのステータスを開示したり、順番待ちあと3名ですみたいな表示が欲しいまであります。

人間関係は些細な一言で壊れるけど、コードも些細な空白で壊れる。

フォーマッタONにした瞬間、全行が「変更扱い」になる地獄。

設計とは「最適解」を見つける作業ではなく、「今のチームと要件で落とし所として成立する線」を探す作業だと思ってる。

セキュリティ対策という言葉を使えば、どんな制限も正当化できる。でも現場の足かせになるだけなら意味ない。

依存してる外部APIが落ちる→社内のSlackが騒然→PMが謝る→誰も悪くない。これはもう儀式。

顧客が本当に欲しいのは「できない理由」じゃなく「できる方法」。その差を埋めるのがエンジニアであり、技術の進化だと思う。

再現条件を探して深夜まで粘る。原因がBOMだった瞬間、心のどこかで自分を殴りたくなった。

1名限定で、弟子として面倒見ることにしよう。社会貢献のひとつとして。

長く同じ環境にいると変化に鈍くなるリスクがあるが、短期転職ばかりでは深い関係や文化の構築が難しい。

既存の再現は既存の継承ではなく、既存の再検証であるべきだ。

コンフリクト時に「まとめてやっちゃえ」は楽だが、未来のバグ調査は確実に地獄化する。

健康管理は自分のためだけでなく、チームの継続稼働率を上げるためでもある。

原因発覚までにかけた時間と、修正にかかる時間が反比例する現象、名前を付けたい。

私がユーザーヒアリングを受けたサービスがリリースされたみたいです。登録してみます。

まぁ、そうなりますよね… > Mac を使う多くの開発者は、brew ベースで開発環境を整えるような運用をしていると思う。筆者もそうだ。 これ自体がリスクのある行為だったことを認め、あらゆる開発を Dev Container に移行するように筆者自身もやっていきたいと思っている。 blog.jxck.io/entries/2025-0…