山本太郎 『維新だって国民民主だって消費税減税って言ってたやん。少なくとも消費税減税 というのは力合わせたらやれる状況だよね。 キャスティングボード握ってるんだから。 でも、やらなかった。 もともと民主党だもんな。 看板は変われど中身は変わらない。』

参議院選挙で与野党逆転させても、何も変わりませんね。 食品消費税ゼロになりましたか。⁉️ 消費税5%になりましたか。⁉️ また騙されたのです。‼️ 近々ある衆議院選挙では、自民党、公明党はもちろん、国民民主党、立憲民主党、おまけに参政党に投票するのはやめましょう。‼️ #れいわしかないしょ

れいわ新選組・伊勢崎賢治「日本は世界で唯一、上官責任、煽動罪、首謀者を正犯として裁く法律がない。これに気づいた時に、最初に相談したのが山本太郎さん。彼は超人的な人権感覚がある。山本太郎は即座にわかりました。私は政治家になる事が目的ではなく、政治家にしか出来ない事をやる。１つはガザ

犯罪は外国人でも日本人でも適切に対処されるべきだ。同時に事実に基づく議論が必要。記事にもあるが在留外国人全体に占める犯罪者の割合はむしろ低下している。犯罪の認知件数は法改正によっても変動し、近年は性犯罪の刑法改正なども影響。 短期的な視点で煽るべきではない。toyokeizai.net/articles/-/898…

すべての政党に対し、インボイス制度廃止法案の提出を求める要請文を8月1日に送付しました。

#のむらパターソン #無所属市民派 #旭川市長選 面白そう😆最高だな✨

戦後80年特別番組「なぜ君は戦争に？」番組最後は生き残った特攻の方の言葉「名誉の戦死なんてあるわけがない、騙されるんじゃないぞ」 おやすみなさい⭐グッナイ😴💤 #核兵器廃絶 #核兵器禁止条約 #戦争反対 #メディアの仕事は権力の監視

市民農園良いな〜🥕🥬🧅 旭川に住みたくなる😆🎶 #のむらパターソン #無所属市民派

これを考えるとマジで犠牲者が出なくて良かった。万博関係者はみんなして「ご迷惑おかけしました」と謝罪して二度とこんなことが起きないように万博は中止すべきだよな。そもそもこうなることが分かってたらしいからなおさらOUT案件。

おはようございます。 戦後80年の終戦の日を迎えました。戦争により犠牲となられたすべての御霊に、謹んで哀悼の誠を捧げます。 　先日、本市の北海道遺族会館を訪問した際、北海道からどの戦地へ赴かれたのか一目で分かる地図を拝見しました。

これこそ誠に、市民派代表の候補者です!野村パターソンさんに任せてください😊

帰宅困難者が出た災害でも、利権者による万博プロパガンダが気持ち悪い。

秋の気配迫っています 外は27℃気持ち良い風 あと3ヶ月もすれば雪 過ぎゆく夏を楽しみたいが 従妹が人間ドックで 脳動脈瘤と食道がんの疑い 多くのがん患者やクモ膜下出血 看てきたし癌も経験したけど 抗うことのできないことが 起こるのが人生 命に感謝して寄り添いたい #いま空

市民公報は市長の写真集じゃない。広報物の焦点を市民活動に戻します。 #のむらパターソン の元の議席をめぐり、旭川市議会議員補欠選挙も行われることになりました。 #無所属市民派

そして天皇も｢反省｣を口に。首相とハモりましたね。 これをスルーして石破さんの｢反省｣発言だけを責める政治家がいるようなら、その名前を記憶しておく必要がある。 「戦後の長きにわたる平和な歳月に思いを致しつつ、過去を顧み、深い反省の上に立って……」 asahi.com/articles/AST8H…

先日改めて、高畑勲監督「火垂るの墓」を視聴しました。 何も悪くない子どもたちを戦争に巻き込んでしまった現実。それでも一生懸命に生きようとする子ども達の姿。 世界のどこかには2人のような子どもたちがいると思うと悔しくて涙が出ます。 大人の皆さまに特にご覧いただき共に考えていきたいです。

広報をどれだけの市民が 見ているかどうかもありますが ほんとに写真集かよ！です あの大臣と同じく自己愛の強い 「私と共に」って感じなのかな 街宣で何を語っているか 聞いてみたくなりました スポーツイベントや母校のことを 発信しても市民には？です 市民の身近な生活に焦点 それに尽きる

旭川市民は寝屋川の 広瀬市長の発信を関心持って みてみませんか？ これが市長が「市民と共に」 「あなたと共に」街を作っています 旭川もこんな風にしたいですね 色々なことで市民ファーストを 実現しています #旭川市長選 #野村パターソン #市民と共に作る旭川 #SNSフォローお願いします

反省をしないという 意味がわからない 戦争は正しかった そんなわけがない 戦後50年の夏 私は戦後30年で帰国した ある元兵士と共に福島にいた 戦後50年の節目 あれから30年経った 戦後80年を迎えた今 確実に戦争が身近に迫る 反省の思いもなく 軽々しく平和を口にする 議員はこの国にはいらんよ