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スリー|大阪のライター

@writer_keim

20年ほど編集・執筆/フリーランス/普通じゃ言えない事実を言います

ID: 1736337251645427712

calendar_today17-12-2023 10:47:23

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髙崎順子 (@misetemiso) 's Twitter Profile Photo

文献等を調べて人に取材して文章にまとめるライターは、言葉の技術を多方面に使う。その対価は最終出力形の「書く」だけに考えられがちだけど、ライターが読み調べる技術・聞き話す技術にも、業務にして支払いが発生するだけの価値がある。文章だけがライターの商品ではない、続

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9月4日お昼開催 飛び込み参加全然オッケー クソどうでも良い話になる予感しかしません。企業取材ばかりしてる人間のちょい笑える服装話です x.com/i/spaces/1OyJA…

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文章のうまい/下手って多義的なので語弊がありそうだけど。ある種の特有な「味」で理論的な上手い/下手を凌駕して「圧倒される」というパターンはある。そう言うのを読むと「僕にはできね〜」ってなるんだよな。ひたすら竹槍で敵を倒そうとしてたら横からエクスカリバーで叩き切ってくるライターはいる

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おそろしい筆力を持ってて、読んだ瞬間に完敗を思い知らされた人は生涯で2人います。あの2人は化け物

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東京行くタイミングで「おう、ワイこと編集者はスリーに会いたいぞ、仕事を頼みたいぞ」と言う人はこっそりDMくださいね 関西の「これぞ!」というお菓子を持ってうかがいます。お菓子が美味しくなかったら足蹴にして塩撒いてくれていいです(マジ)

藤田美術館 (@fujitamuseum) 's Twitter Profile Photo

🐸「さよならはさみしいケロ、お家に帰ります。いつかまた会う日まで…」 担当学芸員「ありがとね。おやすみ」 (予想外の人気ぶりにびっくり(笑)七夕のお願い『蛙が人気者になりますように』は無事に叶いました)

🐸「さよならはさみしいケロ、お家に帰ります。いつかまた会う日まで…」
担当学芸員「ありがとね。おやすみ」
(予想外の人気ぶりにびっくり(笑)七夕のお願い『蛙が人気者になりますように』は無事に叶いました)
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この業界を盛り上げていこう!と前向きに言う編集者がいた その人のいる版元、ギャラ少ないの知ってて苦笑してしまった

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聞いてください。1月から8月までで、修正の依頼が来たのは2件だけでした。それはいずれもエンドクライアントの気まぐれ事例で。それ以外は全て初稿でオッケー出てます。いただくメールの決まり文句は「あとはこちらで多少文字数調整させていただきますね」です。完全に自慢でした。イエィ

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そう。そして今日修正依頼。完全に僕のせい。1500文字を2500文字と勘違いしていて、これから3本の原稿、それぞれ1000文字を削ります。減量きついボクサー並に骨と筋肉だけにする(ヒー)