「いや、ゆらゆら帝国（に参加したの）は、オアシスの初来日（当然スタジアムじゃなくてちょっとデカめの箱ってくらい）より前！」っていう大先輩の話が、ここ最近でいちばん時間感覚バグった。 俺も過ごしたはずの90年代いまだに謎が多い

売れっ子画家の友人が、黒服の給仕を見て、あの子有名なTikTokerだと思う、とボヤき、目ざとさに驚きつつも、さすがにそれはそっとしといたってや、と思った

純粋に今を楽しんでる友人を見ると心から癒されますね、 ばいばいと言った後、一人になって裏路地でなんか涙が出そうになってこらえてる感じ

gpt-4と5の違いをゲームキャラに例えることができる旧車會リーダーの感性には今日も脱帽です

全てのものが白くなった時、光の乱反射の中でうっすらと質感が浮かんでくる、あるいは白いものが白くみえなくなってくる、そういう感覚が磨がれる瞬間を共有したかった、 そしてなんとなしに、些細な日常の気付きを、淡々と話すような空間、スペクタクル至上主義の逆張りでもあり、文字数

路上のボイスパーカッションも、心なしかちょっと寒そうにいつもよりテンポあげめ

知名度はあるサウンドクリエイターをDJとして担ぎ上げ、別に、DJとしては陳腐な空間になるオチ、クリエイター本人も含め誰も得しないからそういうセット根絶されて欲しいっす

普段は研究室で辣腕を奮っておられる研究者のおじさまが、社交の場で、興味のない他人の話に「あっはっはスバラシイ」とひきつり笑顔で相槌をうつ時のかわゆさは、カタチだけ真似しても到達できない奥深さがあるっすね ある意味では大人ぶった少年のようで

監督の立ち振る舞いが格好いいっすね、井端。 絶対、中日に戻ってこないでそのままでいて欲しい

そりゃあ、ローカルがルール守らんかったら、来訪者も守らん、どころか、禁止事項にすら気づかんわな、 法律よりローカルルールのが偉いという興味深いメンタリティ

ミソスープ 御御御付け …的な風情

渋柿テイクフリー界隈

甘柿おすそ分け共栄圏

ただUターンすれば着くのに、ナビの示す複雑な行き方をしっかり追っていく人は、たとえ小さな人工生命だとしても傾聴して寄り添う心の豊かな人だと思ってみるっすよ

別にSNSにあげるわけでなく、別れ際に、あ写真撮ってなかった写真撮ろう、という方からは、今日という日を大事にしようって気持ちが伝わってきます

確かに納得なんだけど、ふと聞きたくなってSuicidal Tendencies って検索窓に入れたら今日日はこうなるのか。 今時の優しい世界に触れつつも、本気で一人で悩んでることがないか考え込んでしまい、スラップのベースラインを浴びるつもりが吹っ飛んでしまうくらいには威力すごい

アメリカの19世紀の奴隷の暮らしぶりについて思うのは、幾つかの点で江戸時代の農民よりマシなとこで、良くも悪くも奴隷としてのの商品価値担保が、最低ラインを上げている、 ていうか、日本人の7割が元々農民だし、サムライジャパンとか行ってる場合じゃない気がするっすね

うっかり柿の種を飲み込んでしまった、おかきじゃなくて、マジもんの種のほう

給食でも出る魚肉ソーセージのフィルムの剥き方、半世紀近く見てる限り全く進歩ないすね、端っこ歯でギリギリやって捻じ切る以外の方法あるっすかね

ものすごいスピードで、無印の器が民藝の器に置き換わりつつある、この風景を柳宗理に見せたい