[更新] マルクスきらいのためのマルクス　書評：ドイツ・イデオロギー　抜こう作用アマテラス 資本論は長いし難しいしと、毛嫌いして 避けている人が多いけれど、そういう人ほどあっさりマルクスにハマってしまったり。 マルクスの強力な理論への免疫、付けませんか？ zinbun.jp/reviw-the-germ…

読んだ。コンパクトな紹介記事。磯田読も、となった 「［…］主観と個人の感性によって大きな声で批評をする方がたくさんの人に届きやすい昨今、磯田のニュートラルで情熱的な態度は非常に新鮮であり、それは今後の批評においても求められることだと、私は改めて思うのだ。」zinbun.jp/isoda_kouichi-…

「最早、文学に於ける批評行為はかつてのような、膨大な読書量と豊富な文芸の知識に裏打ちされた一部の作家や批評家のものではなく、まだ広く世に知られていないだけで優れた感性を持つ、電子空間を揺蕩う多くのアマチュアに支えられているのかもしれない」

【更新】 解説　反出生主義　by水島生命倫理相談所/生命倫理研究会 生まれてくることを否定する反出生主義。一見、過激に見える思想はどんな論理が展開されているのか。 特に反出生主義の論者、デイヴィッド・ベネターを元に、反出生主義とは何かを解説していく。 zinbun.jp/antinatalism_m…

【お詫び】 紹介文を訂正のため、ポストを削除しました。申し訳ございません。

今週は更新おやすみ予定です。 次週は更新予定です。

今月の新書・学術文庫の新刊情報のまとめページ公開します。 URL固定して毎月更新するのでよろしければブックマークお願いします。 単行本等のページは数日中に更新予定です。もうしばらくお待ち下さい。 zinbun.jp/shinkan_bunko/

【更新】 私の初めて読んだ人文書　ジョン・J・ミアシャイマー『大国政治の悲劇』 by 蓮託 蓮託（Renta） 「私の初めて読んだ人文書」というテーマで何人かに寄稿してもらいました。 素朴に初めて読んだものの感動、そしてその本から受けた影響などを書いてもらいました。 zinbun.jp/first_zinbun_b…

[更新] 立岩真也『良い死』との出会い　by水島生命倫理相談所/生命倫理研究会 安楽死や障がい関係の研究者、立岩真也による「良い死」 は、生きることとは何かを考えさせてくれる。 「私の初めて読んだ人文書」という、水島氏にとって大切な本を語ってくれた。 zinbun.jp/first_zinbun_b…

[更新] 山上の垂訓　抜こう作用　アマテラス マタイによる福音書第5章から第7章によって記されている『山上の垂訓』。 イエスが山の上で弟子たちに語ったこの場面は、キリスト教の本質を表している。 多くの学問に関わるキリスト教、それを少し知りたい方にはおすすめ。 zinbun.jp/sermon_on_the_…

[更新] テルミンのレーニン蘇生計画と死者の再生　檸檬　レもん 世界初の電子楽器の製作者テルミンは、亡くなったレーニンを復活させようとした。 今も赤の広場のレーニン廊で、防腐処理により生前の姿を留めたまま眠っているレーニン。 そこにある思想とは。 zinbun.jp/theramin-limon…

今週は、更新おやすみにします。 来週に更新されますので、よろしくお願いします。

【更新】 ミュウツーでわかる「パーソン論」　by水島　生命倫理相談所/生命倫理研究会 ポケモンのミュウツーは人間なのか。人間ではないのなら、人間の条件とは何なのか。 人間の条件を問う「パーソン論」、生命倫理の観点から分析する。 zinbun.jp/mewtwo-mizshim…

zinbunは今週より不定期更新になります。 今週の公開記事はありません。 記事公開の頻度が下がりますが、これからもよろしくお願いします。