住めば都というわけではないかもだけど、線路横の住まいでもぐうぐう寝られるようになったな。 音も揺れも気にならない。 大地震でも気づかないかもしれないが。

「双方の言い分を聞く」という原則が守れてれば、取り巻きと化して二次加害者にならずに済みます。 というか、それができない精神レベルの人が取り巻きになる。

元カノさんは「他人がミスしたら徹底的に揶揄って笑う。もうミスするなと教えてやってる」と言っていた。 モラのつたない正当化なのだけれど、加害依存者はこの手の思考を手放せないし、結果被害者が精神障害になり退職する。 何というか、健常者とは？障害者とは？と考えざるを得ない。

今年も🕊️#ピースデイ🕊️イベント行います。 今回のメニューは場所、時間、内容がいろいろあります！ どれか一つだけでも参加OK。全てに参加も大歓迎です！ ご参加お待ちしています☘️☘️

さらに、親を愛せない現実派の人を「ダメな奴」と見下げられちゃうので、まあ会話にならない。 机上の空論使って他人の人生にマウント取るとか、汚い生き方だなあと。

生活保護に限らず、いかなる人も嫌がらせを受ける正当な理由などない。 この手の人、仮に生活保護制度が無くなったら別の生贄を探して叩くのが目に見えてる☺️

自分の感情を、それがたとえ醜いものだとしても受け入れる。 自己受容とは感情の全肯定。というか全受容。 マイナス感情なんていうが、感情は本来反射であり、プラスもマイナスもない。 あえてその土俵に乗るなら、マイナス感情もマイナス思考も肯定するのが真のプラス思考かと。

中学の時の担任、クラス会で「余裕がなくて態度が悪くなる時は、奥さんに理由を伝えて安心してもらう。謝る」と言っていた。 贔屓やら何やらで人気がなく、僕も大嫌いな先生だったけれど、そのスタンスは真似しようと思った。

父は大動脈解離で受診した際、病状が深刻な為、大型病院へ転送された。 それを「俺があの医者の顔に泥を塗ったんだな！ははは！」とふんぞり返った。 ナルシストの現実認識は斜め上すぎなのだが、幸せ者だなあとも思ったり。

たいてい、相手の「弱さ」に腹が立つ時、それで明らかな実害のない限りは、こちらの器が小さい、余裕がないことを見直してみた方が良い。

「自分を大切にする」「自分が1番自分の味方になる」と決めてから、知り合う人が皆優しい。 我慢ばかりしてきて、自分を痛めつけてきたから、残酷な他人とばかり繋がってきたんだろう。 自分への扱い方がつまりは、他人からの扱われ方。 経験してみて腑に落ちた。

いまいる生活保護のシェルターが来年夏までしかいられないので、次の家探し中。 グループホームやアパートなど、なかなかタイミングが合わず。 凹んできたので、久々にビールでも🍺 まあ、やっと親から解放されたので、希望しか見えないけど！（強がり）

好きな話題ではないが、奢り奢られ論争の回答が出たのでは、と思った笑 個人的には自分と交際相手双方が納得してれば、奢り奢られ割り勘多め少なめ、何でもええやん派。その時々でも変わるでしょう。 性別で一般化するつもりもないし、LGBTの場合はどうなるのよとか。

「憂さ晴らし」というマインドで「憂さ」が晴れたことがない。