修正指示をいくつか出した時点で管理者権限を渡してくるHP業者はやめた方が良い。

業者と臨床獣医師の闇の部分を見ました。 この前初めて業者側として学会に参加しました。 業者も獣医師も普段初対面で話すときとは違い、接し方が冷たく驚きました。 そして自分が臨床獣医師であることを明かすと急に優しくしてくれます。 全員がそうというわけではないですが…

今日は大阪の獣医師との集まりに出席します。 いつも呼んでくださる方のご意向により精一杯酔っ払います。

院長を経験したりするとある程度業者の方々も優しく接してくれるわけです。 新人のころは見向きもされていなかったし、僕も多少優越感を感じていたんでしょうね。 でも今は獣医師であることを明かさないと普通に接してくれない。 もっとがんばります。

勤務獣医師で収入を増やすために個人でできることは ・スキル（獣医療も獣医療以外も）を身につける ・給与交渉する ・副業を始める くらいしかないので、愚痴っている暇があったら即行動しましょう。

今日は事務所の物件契約してきました。 業務効率化を目指します。

出産や子育てで臨床を離れざるを得なかった獣医師には 「どうせ家庭に入るから今までの努力無駄だったかも…」 と思ってしまう人たちもいます。 でもそれってもったいないです。 何かできることを模索し続けることが大事だと思いますよ。

【獣医師ライターを募集します】 うちではライターという作業者のレイヤーだけではなく、動物病院のマーケターまでのロードマップを敷いて指導しています。 獣医療の知識を臨床以外の現場で活かしたい方はぜひDMいただけると幸いです。

さまざまな仕事があるけど全部成功していくにはちゃんと再現性があるはずなんですよ。 でもそこには必ず鬼のハードワークがつきもの。 経験上、獣医師でも副業でも睡眠時間を削ってやったら大体成功する。 うちで一番活躍しているライターも未経験で初月から30本納品してきた脳筋です。

この前僕が動臨研で働いていたときの総院長から突然Facebookで連絡が来ました。 「こんばんは頑張ってますか？先生の会社って何する会社？」 「頑張ってるんだね、生活できているだけ大したもんだよ」 という言葉をもらいました。 とても嬉しかったです。

動物病院に来院する人でWebから認知して来院する人は約50％くらいと言われています。 僕がいうのも変ですがWebだけではなく ・病院の清潔感 ・近隣の口コミ ・接遇 などのローカルな施策も大事ですよ。

何もやらないHP業者の保守運用ってなんなんだろうか。 何を守ってんだろうか。

年齢を重ねてから挑戦するのがダサいのではなく、 ・年齢を理由にして挑戦しないこと ・いざ挑戦し始めたのに年齢を重ねたことによる妙なプライドからテイカーになっていること がダサいのである。

世の中には意外と院長が自分でサイトを作っている動物病院が存在していて、下手な業者よりも上手いということもある。

売上＝単価×リピート率×新患数 なのでそれぞれを1.26倍にすれば売上2倍に到達する。 という言葉から考えると5％増の施策ってしょぼく見えるけど結構すごいよね。 結局は積み重ねです。

認定医取ろうかなと言っていた獣医師に一年ぶりに会ったらまだ学会に所属するかどうかに悩んでいた。 結局行動力がないと成果を出すのは難しいと思った。

8月に知り合いの獣医師 「セミナーやらない？」 と言われて次の日には集客を始め、9月25日にセミナーを開催します。 今度すぐ行動した自分を褒めてもらいに行ってきます。

月の1/4くらいをビジネスホテルに泊まるようになりいつのまにかアパホテルのエグゼクティブ会員になってました。 得に感じることは特にない。