僕がメルカリで働いていた頃、「伝説の女性デザイナー」がいたんです。 創業期からプロダクトデザインで急成長をリードした人で、彼女の人間に対する洞察には目を見張るものがありました。 あまりに印象が強すぎたからなのか、会社を離れた後も、時折この話をしています。 で。

超レスポンシブみたいに、初期設定でユーザー情報に応じた画面UIを生成し始めたら、面白い。カスタマーサポートも作ったAI本人がやるんだろうな

Slackにてスタンプで反応する際🤔と👀は受け取る人によってネガティブな印象を持つ可能性がある絵文字だという話が面白かった。 例えば🤔は考え中・思い出し中な意味で使う→「うーん(懐疑的/否定的)」と受け取られるとか、返信ほしい投稿に👀がついてるとモヤるなど。他にもそんな絵文字あるかな？

社会人頑張るぞって周りが言ってるから、自分は特に変わりがないのにソワソワしてきた いつも責任感と向上心もって頑張ります😌

要望に対しての最適なアプローチをとりたい。何が必要でどうして欲しいのか意識したい note.com/kazushiro/n/n8…

まだまだ推したい一冊📘 『ＳＦ映画のタイポグラフィとデザイン』 SF映画が好き タイポが好き デザインが好き そんな人はきっとこの本が好きなはず――。 この本の元になったブログはバズり過ぎて、サーバ会社から超課金の請求があったとか… filmart.co.jp/books/978-4-84…

間違いなく今の自分に必要なことしか書いてなかった。都度確認してしっかと身につけたい amzn.asia/d/eFREZrk

生きづらさを感じたら観てほしい映画

デキる人は自分のコントロールがマジでうまい。今まで出会ったシゴデキ君はマイルールを必ず決めてた。

仕様が固まっていない時こそ、デザイナーが何にでも対応出来るUIを作成して構えておくくらいの気持ちでいたい

FigmaのAI搭載、コラボレーション特化の様子を見て。 創作のハードルが下がり、他職種が押し寄せてくる中、自分はツールによって得た余剰時間を何に投資して、何者になっていけばよいのだろうか？ という悩みから、自分なりの考えを書きました。 note.com/osi_ire/n/n8eb…

体操アツすぎる…

クーパーは「質問をすることと選択肢を与えることはまったく別のものだ」と言っている。システムの設計者は驚くほど気安くユーザーに質問を投げかけ回答させる。適切なサービスを提供するためにユーザーに質問するのは当然のことだと思っているようだ。しかしクーパーが指摘するとおり、

本を選ぶときに大事だと思う考え方

成果を出せる人は理解力がハンパなく高いです。

「確認お願いします」って上司に現状把握、課題把握、リカバリー立案全てを丸投げしてる最悪の共有だよね。 ジュニアの時口酸っぱく言われたのはアウトプット共有する際に必ず ①ステータス：何をどこまで完了したか、何は未了でこのどういう状況のアウトプットか

本日の進捗: 選挙投票 完了 Keep: 投票に行く Problem: 会場の同年代の投票者0 Try: 関心を深める

MBTIが3年連続で主人公だったが、社会人になって指揮官になりました

UI/UXデザイナーは危機感を持った方が良い。 AIにテキスト指示をするだけで、プロレベルのデザインを生成してくれる「MagicPath」が登場しました。 Figmaのような柔軟な編集も可能にも関わらず、無料で試せます。 衝撃的な事例を7つまとめました🧵

1.  ファイル構造は最初に指定 2. 「大枠→ピンポイント」の2段階で書く 3. レイアウト変更はデザインファイルと往復 4. 数値連動は「根気」と「場合分け」 5. Guidelines.mdを活用してUIを統一 【Figma Make】1000以上のプロンプトを書いて見つけた5つのコツ iret.media/156913