アングラとかアウトロー的な生き方は一つのジャンルなのか?義理人情しがらみ環境信念魂色々あると思うけど法律を超えるという選択肢は脳みそを使うことからの逃げにしか俺は見えないしその逃げがもたらす副産物もバカには出来ない

紺のインクが線を成し、言を編む感覚を普段はこんな機会そう無いと、それだけの理由で楽しめると思っていた。君に文を編む事そのものがこんなにも理由なく楽しい事を僕は全然知らなかった。

目の前で起きた事象全てを事象でしか無いと割り切れず他責として外部に要求や愚痴を漏らしてるやつはどこまで行っても成長しない。全ては環境への適応。適応できる能力のないものは淘汰されて消えていくだけ

めっちゃ当たり前のことか

消えて行った奴らは無視して 今日も残った奴らと楽しもうぜ

すまんけど彼女が可愛過ぎる

仕事まで一緒にできるツレってほんとに稀だよ

必要なら法でもなんでも超えてやるけど大事な人間が嫌がる手段を手段として計上すんな

神宮前花火大会で群衆の流れに乗ったまま歩くの下手すぎて途中でタクシー乗っていい感じの鑑賞場所探したけどお出かけ下手すぎて約1時間タクシーでドライブしてて殆ど花火見れなかったの今年で1番アホ

見かけだけ楽な手段って1番楽じゃない事になんで気付かない？構造と本質を見ろよ、お膳立てされた楽の上でお前がお前の舞いたいように舞える訳ないだろ。

もっともっと脳の回転数上げないと

捲し立てるタイプのクロージングと必要最低限の文言で刺すタイプのクロージングをする2人がいる。こちらの話を聞かない口うるさい先生と黙って話を聞き必要な助言を的確にしてくれる先生がいる。よく鳴くチワワとドーベルマンがいる。

あかんおもろ

なぜ自分より馬鹿なアイツが自分より金も稼いでいるのか？幸せそうなのか？答えは単純明快。彼らは君より、人間を操る能力があるから。資本主義の世界では、自分の稼動を極端に減らし、報酬を餌に人に作業をさせる。この構造を作った奴が上がれる仕組みになってる。だからコミュ力が最も重要なんよ。

マンジャロ効きすぎてる

マジな事言っちゃうと 弱い奴に寄り添えば寄り添うほど 浅はかになるんだよな 何故なら 弱い奴ってのは浅はかでバカだから

強くあるために生きてきた僕と美しくあるために生きてきた君

家の中につけた揺れるはずない風鈴 髪乾かすドライヤーの風で揺れてる夏

ガー

淡々と市場を支配していくだけ、何もしてないけど全てをしている。この場は俺だけが制してる。この状況を息が長く保てた者が本物になれる気がしてる