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三角絞め研究所

@triangle_chk

ブラジリアン柔術(やる方)、総合格闘技(見る方)、ピラティス、ヨガ、筋トレが好き。運動経験なしの34歳から柔術をはじめて現在茶帯。ワールドマスター2019紫帯3位入賞。普段は経営コンサルの仕事をしつつ、三角絞め研究所という柔術を切り口にしたブログを書いてます(休眠中)。柔術・トレーニングを中心に呟きます。

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自分がトップの時に、相手の骨盤を腕で抑えて動きを止めるとラッソーが入ってくるって先生に言ったら、少し斜めから入ればラッソーは来れないって聞いて、びっくりした。そういう些細な発見が尽きることがない。

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フットロックをやる際に、足を抱えた後の腕の形はいろいろあって、これが正解というのはない。けど、今日習った両腕を組むような形をショットガンというらしい。 ネーミングは大正解!

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クラスでテクニックを説明する際に、原理の説明をしてくれる先生好き。手順を一個ずつ丁寧に説明されても頭には入らないけど、原理は入る。技を構成する要素が大事であって、手順はどうでもよかったりすることも多い気がしている。思考こそ至高!

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最近、バタフライガードに入れさせてからの問答無用パスの練習をしている。脇を差して、頭をついてトライポッドで相手にのしかかる状態を◯◯ライドと命名したいけど、良い名前が思いつかない。クラブライド的なカッコイイ名前を誰かつけてください。

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ハーフガードという概念は大きすぎる。大きすぎて、「ハーフガードが得意」みたいな言葉は何の意味も持たない。議論するなら「◯◯ハーフ」と定義したほうがいいな。

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ストレートフットロックを狙おうとしてショットガンを組んだら、カカトが出て、アオキロックになった。解除せずに、飛び出ているカカトを手で隠して出ていないように見せる技を「サイレンサー付きショットガン」と勝手に命名した。

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トップになったらパスガードをするんじゃない。とにかく削って、削って疲れさせて、疲れ切ったついでにパスガードする。削ることに全振りしたスタイルこそ至高! マスター世代の美しくないけど美しい柔術!

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ワームガードはラペラを膝裏に通して、持ち替える時に両手が一瞬使えなくなる。その瞬間を狙うことこそがワームガーダー同士のスパーリングな気がしている。

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オシャレ道着と見せかけて、はんてんみたいな道着のインパクトが凄かった。ジャケットだけみると完全に部屋着。

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帯の色が上がれば上がるほど怪我をしにくくなる気がしている。自分自身が昔に比べると今はほとんど怪我をしない。上達したから?それともバチバチやってないから?バチバチの人は帯色関係なく一定の確率で怪我する気もする。

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ヒールフックの極めのディテールを見るために昔買ったの教則動画を引っ張り出す。教則動画が二周目に入ると少しずつでも進んでいる感が出る。三周目ぐらいでようやく自分の技になってきた感がでるかな。遠い。

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練習での会話。 「久しぶり。最近どう?」 「だいぶ強くなったと思う」 俺もこんなセリフを言ってみたい。