ポケモンユナイト伝説 (@unite_exbot) 's Twitter Profile
ポケモンユナイト伝説

@unite_exbot

エオス島で繰り広げられる日常を発信しているBotアカウントです。
新たな伝説的な日常はDMで募集しています。
#ポケモンユナイト

ID: 1737026520751935488

calendar_today19-12-2023 08:26:20

1,1K Tweet

18 Takipçi

1 Takip Edilen

ポケモンユナイト伝説 (@unite_exbot) 's Twitter Profile Photo

序盤の有利状況を確保し、味方のザシアンの動きが洗礼された至高の領域に達していることを確認したキュワワーは、王の首元に収まり、おもむろにスマホを取り出してTwitterを眺め始めた。

ポケモンユナイト伝説 (@unite_exbot) 's Twitter Profile Photo

マッチングシステムの問題提起が絶えないユナイトバトルだが、加速アローOTPから見たバトルは今日も変わらず、”どちらが強いか”ではなく、”自分がどれだけ点数を稼ぐか”に尽きる。

ポケモンユナイト伝説 (@unite_exbot) 's Twitter Profile Photo

ラストスパートをひたすらにブッシュ待機して過ごしたエースバーンのブレイズストライクは、必殺のタイミングで放たれ、レジェンドピット脇のシザリガーを丸焼きにした。

ポケモンユナイト伝説 (@unite_exbot) 's Twitter Profile Photo

荒れ狂う砂嵐を巻き上げ、遂にレイトキャリーとしての雄叫びを上げるバンギラス。中盤の存在感の無さや刺されるピンなど意にも介さぬフィジカルの強さは、ブラインドマッチにおける圧倒的理不尽を押し付け、ドラフトピックでは圧倒的なBAN率を獲得し、『BANギラス』と不名誉な呼び名を押し付けられた。

ポケモンユナイト伝説 (@unite_exbot) 's Twitter Profile Photo

パルデア地方の期待を背負ってエオス島に降り立ったマスカーニャは、鳴かず飛ばずの性能でユナイトバトル事務局を唸らせたが、一言「ニャニャニャ!」と発するとたちまち上方修正を賜り、パルデア地方の沽券を守った。

ポケモンユナイト伝説 (@unite_exbot) 's Twitter Profile Photo

強力な特性に愛されるイーブイズ、実は2種類の特性を兼ねているヌメルゴン、ステルス&バフという強力な魔術を披露するマスカーニャ達を眺めながら、影に潜みしゲンガーはひっそりと『ふゆう』していた。

ポケモンユナイト伝説 (@unite_exbot) 's Twitter Profile Photo

激戦の1レジ渦中へ颯爽と飛び込んだイワパレスは、的確な岩石封じでグレイシアのパッシブを落とし、シザークロスによる味方アタッカー達への的確な補佐をやり遂げ、レジ戦の勝利に貢献。何事もなかったかのように相手ファーストゴール脇のオボンを貪りながら味方がゴールを決めるまでの時間を稼ぐ。

ポケモンユナイト伝説 (@unite_exbot) 's Twitter Profile Photo

『義務リュー』と言われた時代、3舞破壊光線の取りきりラインを見誤ることは許されないカイリューは、味方からのプレッシャーでノイローゼに苦しんでいた。

ポケモンユナイト伝説 (@unite_exbot) 's Twitter Profile Photo

影縫い4本、影撃ち2回。脱出ボタン、ユナイト技。持てる全てを消費してタワーを譲ったジュナイパーを脇目に、妖精王ザシアンはたった5Pのエナジー消費で1v3を切り抜けた。

ポケモンユナイト伝説 (@unite_exbot) 's Twitter Profile Photo

縦横無尽にフィールドを駆け回り、一騎当千の活躍を魅せるジュナイパーであったが、ラストスパート始まって8秒後、一撃ウーラオスと目が合っただけでその試合は終わってしまう。

ポケモンユナイト伝説 (@unite_exbot) 's Twitter Profile Photo

「中央エリアに向かいます」ゲンガーとウーラオスは譲らなかった。鎧袖一触の空気の中、残り4秒でピックされたモクローは争う2匹を他所に、脱出ボタンを使い颯爽とジャングルの中へ消えていった。

ポケモンユナイト伝説 (@unite_exbot) 's Twitter Profile Photo

つららばりグレイシアは『強さ』、『かわいさ』、『操作のしやすさ』、『人気』…さまざまな変数を抱えては振り回され、アッパーとナーフを反復横跳びするというエオス島でも稀有な事例に悩まされていた。

ポケモンユナイト伝説 (@unite_exbot) 's Twitter Profile Photo

ポケモンユナイトにおいてレベル差というのは大きな要素である。4Lvのモクローと6Lvのアマージョには天と地の差があり、例えタワー上であっても2連踏みつけを受けたモクローはひとたまりもなく、本試合4度目のKOとなった。

ポケモンユナイト伝説 (@unite_exbot) 's Twitter Profile Photo

兵を率いてユナイトバトルへ参戦したタイレーツは背水の覚悟と無限を携える。『無限神速』、『無限花舞ギガドレ』、『無限トリプルアクセル』。もちろん自身のキャラパワーも劣ることなく、それでいて無限の宇宙を作り出す性能を恐れられ、ドラフトでは”とりあえずでBAN”される姿を見ることとなる。

ポケモンユナイト伝説 (@unite_exbot) 's Twitter Profile Photo

ファームとゴールのみ繰り返し、味方に常に人数不利を強いるイワパレスは、その頑丈な背中に刺されたピンの数においてたったワンシーズン中に1600を達成した。

ポケモンユナイト伝説 (@unite_exbot) 's Twitter Profile Photo

灼熱の波動と共に遂に顕現するソウブレイズ。縦横無尽にティア蒼空遺跡を駆け巡り、神出鬼没の必殺技『刹那霊斬剣』を以て勝利へ貢献したが、遂には『とりあえずBAN』枠と見做され戦場から姿を消した。

ポケモンユナイト伝説 (@unite_exbot) 's Twitter Profile Photo

『先手必勝』を体現するリーフィアは今だにティア蒼空遺跡の頂点に君臨する。高いバーストと機動力が何においても正義だと言わんばかりに、大規模大会でも猛威を奮う。今日もどこかでジュナイパーの背後を狙い、一瞬にて命を奪い去る。

ポケモンユナイト伝説 (@unite_exbot) 's Twitter Profile Photo

エキスパート5の星ゼロに到達したユナイトプレイヤーは、「気晴らしにパチンコへ行く」とだけ言い残し、イワパレスを握り締めティア蒼空遺跡へ向かった。

ポケモンユナイト伝説 (@unite_exbot) 's Twitter Profile Photo

スピード型。いわゆるアサシンタイプの大幅調整が施され、序盤は固く、終盤はそのまま。アタックタイプにはめっぽう強いというスタイルに変更され、所狭しとレモータスタジアムを駆け巡り、復帰してきた初心者の心を破壊尽くす。

ポケモンユナイト伝説 (@unite_exbot) 's Twitter Profile Photo

バランス調整を確認したドラパルトは、ウーラオスリザードンなどの環境OPの弱体化を喜び天にも登る勢いでスクロールするも、自身の調整内容を見つけた瞬間、もう自分は環境に入れないことを理解し静かにその姿を消した。