Twitter Beğeni Hilesi

現状800名近い社労士、受験生のみなさんより回答いただいております。 ご協力感謝いたします🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️ 出身学部等についても多くのお声をいただき合わせてお礼申し上げます。 回答がまだの方がいるようならご参加くださると大変嬉しいです☺️

今日は“ 資格と私 “というテーマを考えてみました。 私は今まで介護、福祉系の資格で専門職としてキャリアを積んできました。 そして今は社労士という資格で独立開業をしています。 今日は別に資格があるからどうだとか、エライのだという話をしたいわけでもありません。予めご了承ください。

今日は“ 1日は1日 “という話をまとめてみました。 何かに夢中になっているときってそれはそれでゾーンに入っている時であっという間に1日が過ぎてしまいます。 一方で八方塞がりで頭を抱えてどうしようもない時もあります。

【アンケート結果のご報告】 ご協力ありがとうございました🙇‍♂️ アンケート回答者数：864票 ・社労士は文系資格が中心ではなかった。 （理系出身者の方が一定数いた） ・法学部中心の構成ではなかった。 ・学部の偏りはなかった。 結果： 第1位「その他」32% 第2位「文学部・社会学部系」27%

好きなこと、やりたいこと、求められていること。これらを「できること」に近づけていけたら、それだけで幸福度が爆上げです。 “ 今 “ を後悔のないように全力で生きるだけです。 いつ人生を終えてもいいように。 まさに今が正念場。負けんな自分っ！ おはようございます。

今日は両立支援プランナーで訪問支援でした。 企業側の顧問社労士の先生が立ち会いをされ、作成された就業規則を僭越ながら確認をされていました。 かなりご年配の先生でしたが、胸には社労士徽章をつけて凛とした表情はまさにプロ。 生涯現役。カッコいいな✨ みなさん金曜日もおつかれさまでした！

今日は“思考をやめない“という話を考えてみました。 私たちは勉強や仕事をする上で一定の時間ってかかりますよね。今では、検索エンジンからや生成AIの技術を駆使することで短時間で効率的で最適な答えが導き出すことが可能になっています。

連休になるとすぐ妄想に耽るのが僕の悪い癖だ。 今回は事業計画だけでなく、今回はライフプランも入れて考えてみた。 5年、10年、15年、20年、25年後と5年スパンでどこで、何をして、誰と、どのようにして過ごしているか。 できるだけ具体的なイメージするのがポイント。

個人の資源だけではできることは限界がある。 だから周囲に助けてもらい、連携しながら自己実現を果たそうとする。 組織化するのもよし、業務提携するのもよし。 とはいえ、まったく知らんでは顧客にも周囲にも話にならないと思ってます。

転職したばかりの頃、受験生時代の頃、開業したばかりの頃、環境が変わり、苦しい時期の自分にかけていた“ 魔法の言葉 “をシェアします。 それは、「私は大器晩成型です」です。 まだまだ成長過程だからと、自分を鼓舞して乗り越えてきました。 今も次の課題へ向けて、もうひと踏ん張りの時期。

連休も終わり、気がつけば10月も折り返し。クリスマスケーキやら、おせち料理の予約広告を目にします。ここから年末年始までは怒涛のラッシュで体感的にはもっと早そうですね。 とはいえ、まだまだ大きなイベントが残っているのでもう一踏ん張りです。

昨日は就業規則の打合せでした。今会社が何を考えているのか、何を大事にしていきたいのかが本当によくわかります。そんな社長の想いに私はひたすら耳を傾けます。 日々試行錯誤を繰り返す経営者の直々の話は学びが多いです。

毎日忙しいって言えること。 それは実は贅沢なことです。 開業したばかりで暇な頃と比べれば、時間もゆとりもないのは課題だけど、遥かにありがたいことです。

歳を重ねてから尚更、忙しい事は「有難い事」として捉えている。 昨日、私の全盛期を知っている統括から「社長の衰えを感じる」と。笑 いつでも仕事が出来る訳では無い。 いつでも仕事を頂ける訳では無い。 毎日忙しいのは有難いこと。 それは本当に贅沢なこと。 今日も感謝。

最近は介護経営の相談だけでなく、労務相談も多くいただくようになってきた。 ①わからなければ正直にその旨を伝える ②わからないことを調べて対応する ③あとはひたすら繰り返し。 調べたことが明日の相談へとつながっていく。

昨日はなんだか心がザワザワしていました。 来客対応、オンラインでの対応… 次から次へとお客さまからの止まない電話… 移動時間中でさえ返信メールを打ち… 挙げ句の果ては昼食をとっていない状況… 事務所戻ってからの経理業務… そりゃそうですよね。 開業していつも思うこと。

めちゃくちゃ共感します。 合格するためには合格者のやり方をまねるのが早いというのはよく分かります。ただその前段階で自分なりの考えてやってきた、そのやり方の何がどう間違っていたのかを理解するのがキモなんだと思います。 そのためには不合格体験記って必要ですよね。

最近気がついたこと。ご縁のあったお客さま一件一件を誠実に対応をゆっくりでも継続すれば着実に成長と成果につながる。 これは受験生の頃と開業した今も変わらない。 私が最も大切にしていることです。 今日もやることをやるだけです。 みなさんよき週末をお過ごしください。 おはようございます。