MCCをはじめとした先輩方のコーチングを色々見ていて感じるのは、 「静けさと共に在る」ということと「クライアントを自由にさせる」ことが自然と出来ているなと思う。 自然体でいることは大切なんだけど、そのためには本当に多くの経験を積んでいないと無理なんだろうな。

今日はコーチング4件とパーソナルトレーニングです！ まだあとパーソナルとセッション1件あるんですけど、もうバテ気味です。 走り切る！

会話をしてる時に話を聞いてくれる人より、こちらの話を受け止めてくれる人とか好奇心を向けてくれる人の方がよっぽど好きだなとめっちゃ思う。

そうなんですよねぇ。 特に今はAIも発展して聞けば簡単に答えのようなものが手に入りますが、自分の考えや言葉をじっくり考える時間の価値は高まっていると思います。

大谷さんやばすぎて目が覚めるよほんとに

先日のYouTube動画を記事にしていただきました！ 休日のちょっとした空き時間にぜひご覧ください☕️

中学時代からの友人の結婚式に行ってきました。 僕宛のポストには「人の本質を引き出す唯一無二のコーチ」とありました。ふふ。 彼とは付き合いが長いですが、パートナーと出会ってから愛情深くなり、人を愛することも愛されることも怖がらなくなっていって気がします。

同じコーチのセッションを何本も聴いてると、結局のところその人は同じことをしてるんだなと感じる。 上手く言語化ができないけど、ある種の抽象度においてどのセッションでも共通の流れみたいなものを感じる。 それがそのコーチの"色"なのかもしれない。

コーチングスクール卒業3期の申し込みは今日までです！ まだ残席ありますが、定員になり次第締め切りです。 よろしくお願いしますー！ coach-future-creation-lab.com

コーチングスクールを卒業してから、モチベーションを保たせるのは大変。先輩の知恵、同期の励まし、志を言葉にするなど、大切な事が詰まっている講座です。 今日が締め切りみたいなので、気になってる方はぜひ！

AI活用時代におけるコーチングの価値、についてコーチとしてコメントを寄稿しました。 AIにより「答え」が簡単に得られやすくなりましたが、自分の言葉や考えと向き合って見つけるのは難しくなりました。 その中でコーチングはどんな価値があるのか？ ぜひご覧ください！ smart-sou.co.jp/news/20251021

若者が「努力しても結果をコントロールできない」と感じるって、悲しい…。 AI時代に求められるのは“正解を探す”スキルではなく、“自分の考えを表現する”力。 大きく頷ける。

コーチングを受ける身、AIを壁打ち相手として使いまくる身として、ハイパー頷きながら拝読しました🦉 コーチングを継続的に受ける中で、判断軸が育つ、自分がわかる感覚、すごくあるんですよね🔖どちらか、ではなくどちらもうまく活用していきたいな〜の気持ちです📚

“AIの進化は“情報収集の効率化”を実現する一方で、若手層にとって「考える機会の減少」「自信や意欲の低下」といった副作用をもたらしているのです。" 生き方の選択肢が無数に見えてきたSNS時代。 AI時代はそれに加え、ロードマップまで提案してくれるが、結局自分が人生の舵を握り考え続けられるか。

急に寒くなりましたね。 体調崩さないよう、最近はイソジンでうがいするやつになりました。

よく見てみたら僕と同じ年の別月入社の方でした。 5年でシニアマネージャーなんて超優秀です。一体どんな人なのか… と思い読んでみたら実直にコンサルティングという仕事と向き合われてきたのだなと感じる素敵なストーリーでした👏 クライアントのために何ができるか、はどこに行っても共通ですね。

今日は5件のコーチングでした。全員管理職の方でしたが、やはり「真面目な雑談」をする機会が減っているのではないかと感じます。 仕事の話はいくらでも聞いてくれる人はいるが、キャリアや仕事の悩み、はたまた生き方に関する悩みというのは社内ではしづらい時もあります。