審神者が死んだ時、泣いたりせずに淡々と葬式の段取りを決める初期刀 薄情なものだと睨む者も、彼の精一杯の強がりなんだろうと憐れみの視線を向ける者もいる中、火葬に移ろうとした時、なんでもない顔で棺桶に眠る審神者の隣に自分の本体を置いて、「よし、燃やしてくれ」と言う話が見たいです

ミュ本丸はその路線取るのかなぁと思ってる。歴史を守る以外には同胞に貢献出来ない身のくせに、より多くを救いたいだの歴史の隙間から善きものを掬いあげたいだの。そういうお前の傲慢と慢心で歌を詠むことを愛した一振りは砕け散ったぞ。 いつまで月を見上げて花を愛でているつもりだ？ってやつを…

五虎退くん、ヤンキーを前に「や、やめてください……来ないでください……」って言ってボッコボコにしてその後「うぅ……手加減してあげられないから……来ないでって言ったのに…………」って大泣きし出すところある

おうちうんち ・水道代がかかる ・汚れる ・電気代がかかる ・無価値うんち 会社うんち ・水道代掛からない ・汚れても清掃会社がバッチリに ・電気代掛からない ・給料が発生している ・うんちに価値が発生している ・有益うんち 今日もゼロ災で行きましょう、ヨシ。

レベルドレイン遡行軍「フフフ、覚悟したまえ。レベルドレイン！！」 蛍丸「ぐわああああ！！！！！」（極99→極98） レベルドレイン遡行軍「えっ」（初1→特99） （暗転） レベルドレイン遡行軍「主君、話があるんだが」 こんのすけ「レベルドレイン遡行軍が修行に旅立ちたいようです」