信仰と普段の生活の融合が私の一つの課題だ。その実現を目指さなければ、クリスチャンでいる意味など無いに等しい。日曜日にだけ礼拝に参列していればOKなどと言うことは、絶対にない。そういう輩は偽物だと思う。 #fusion #judge #miracle rdp.jp/2025/09/04/%e5…

「大切に思っている友達のためなら、多少の犠牲を払うべきであろう」などという考えを押し付けるつもりも毛頭ない。観念的なことではなく、ただ、協力してもらえなかったという事実の前で、私の心が寂しがっている。 #relationship #friend #accept rdp.jp/2025/09/05/%e3…

50歳が目前で急に聖書を読み出し、進もうとする道が変わってきた。大人になる過程で、神さまのいない世界を歩いて来たのだから、急に生活の面倒もみて欲しいとお願いしたところで、神さまだって困ってしまうだろう。 #path #clergy #career rdp.jp/2025/09/06/%e4…

今日のキリスト教会での礼拝で、牧師先生がおっしゃった。「忍耐は我慢することではない。希望を待ち望む信仰だ。」と。心に刺さった。私にはやはり一日一日を誠実に生きようと努めることしかできないのだろう。 #sin #mission #patience rdp.jp/2025/09/07/%e3…

自分がやっていることとやりたい事の狭間で矛盾を感じるときはいつも、自分を世界の中心に置いて考えてしまっている。主にあって、私には善悪の判断はできないにも関わらず、知らぬ間に神に成り代わろうとしている。 #myself #mission #sincerely rdp.jp/2025/09/08/%e5…

水が引いているところで一旦車を停め、やはり娘のために何とかしようと、もう一度気を取り直して迂回案を考えた。しかし迂回するにしても、どこへ行っても水たまりが出来ていて、車がそこら中で水没している状態。 #adventure #weather #disaster rdp.jp/2025/09/09/%e9…

「16時間断食」を始め、もう早9ヶ月が経つ。簡単に言うと、食事は夕食を食べず、一日に朝と昼の二食で済ませ、ただしその二食は量も質もしっかりいただく。水分だけはいつでも自由に摂ることができるというルール。 #meal #condition #exercise rdp.jp/2025/09/10/%e9…

不信仰な考え方をすれば、しっかり司会を務めたからと言って報酬が出るわけでも、誰かから褒められるわけでもない。恙なく務めて当たり前で、責められまではしないだろうが、失敗すればよく思われない可能性はある。 #myself #worship #leader rdp.jp/2025/09/11/%e7…

イエスは殺される間際に、神に祈りを捧げている。「そのとき、イエスは言われた。『父よ、彼らをお赦しください。自分が何をしているのか知らないのです。』」（ルカによる福音書23章34節）。もの凄い祈りだと思う。 #sadness #myself #death rdp.jp/2025/09/12/%e8…

私にはさらなる鍛錬が求められると思う。疲れていたり、気持ちが落ち込んでいたり、本当に書くのが辛い日もあるが、やはり私は書くことが好きなのだと思う。自分の思っていることを誰かに伝えたいという思いが強い。 #slump #theme #plagiarism rdp.jp/2025/09/13/%e6…

本当はイエス様がいなくても、人々が助け合い、励まし合い、支え合いながら共に生きて行けるのなら、キリスト教は必要ないのだろう。皆が幸せに暮らせるのなら、それが一番だと思う。しかし残念ながら、人は愚かで、 #decrease #sin #psychosis rdp.jp/2025/09/14/%e4…

大勢の仲間の中に娘の笑顔を発見するとき、心からの喜びを感じる。一見楽しそうに見えていても、本人たちの間では人間関係的にいろいろあるのだろうが、思わずこぼれるような微笑みに嘘はないのではないだろうか。 #education #enrollment #gratitude rdp.jp/2025/09/15/%e8…

礼儀正しい私は、どうしてもイエス様を自分から遠ざけてしまう。それではダメなのだと思う。イエス様の足跡を、自分に起こったことのように、本当にリアルに追体験できないことには、イエスの気持ちは推し量れない。 #reliving #bump #groan rdp.jp/2025/09/16/%e4…

何かをしようとするときに、道具が必要な場合は多い。様々なシチュエーションにおいて、その場に合った道具を効果的に使い分けることは、悪の試みに溢れたこの世を賢く生き抜くために欠かせない技術なのかもしれない #myself #communication #application rdp.jp/2025/09/17/%e9…

人生の目的を明確に定めることはできていない。私は何のために生きているのだろう、神さまは私に何をしろと命令されているのだろう。それを探し求めること自体が一つ私に求められていることだと思うのだが、答えが…… #myself #growth #repeatedly rdp.jp/2025/09/18/%e3…

私は自分の幸せのために生きるという部分も確かに持っているし、それは主への献身的な奉仕なしにはあり得ない。それで良いし、理屈ではなく、本当に私がその見地に、無意識に自然体で立てていることが幸せだと感じる #event #myself #faith rdp.jp/2025/09/19/%e7…

苦しくて私は早く帰りたかった。被災地の皆さんには申し訳ないが、そこから逃げ出したい気持ちになっていた。いつかその地に舞い戻る日が来るのかもしれないが、その時の私も、今の私も、あそこにはまだ戻りたくない #time #opportmity #experience rdp.jp/2025/09/20/%e6…

私が礼拝で司会をするときは特に大役を担わなければならず、とても休息を取れるような日ではない。安息という名前とは裏腹に、それまでにしっかり準備してきたことをお披露目する本番の日という感じだ。緊張もある。 #rest #gratitude #healing rdp.jp/2025/09/21/%e5…

キリスト教に関する本や記述を読もうとしても、読むには読むが、知識が追いつかず内容が体に入っていかない。まず書かれている文章の裏側にある背景や歴史、言葉の意味を学ばなければ、意味が分からないことが多い。 #learn #knowledge #discrimination rdp.jp/2025/09/22/%e7…

秘密の話をきっかけとして、感想を話し合ったり、そこから派生して人生の生き方のような話に繋がって行ったりしても面白いと思っていた。そうすることでキリスト教に関心を持ってもらえたら嬉しいと思っていたが、…… #volunteer #church #friends rdp.jp/2025/09/23/%e5…