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子供がやる普通のゲームの攻略サイトも、エロ広告まみれになってるの、いろいろ大丈夫なのかなぁ。

あっそうだ。西洋と東洋における皇帝の称号の違いについて調べておかなくちゃいけないんだった。

あとフランス革命時における右翼と左翼の思想についても。ウィーン体制とかアンシャンレジームとか高校で習って以来だ。高校卒業して何年経ったと思ってるんだ。

パリコミューンとインターナショナルってどう違うんだ？そこまでは調べなくても大丈夫？ それともこれは大人としてちゃんと知っておくべき？

スピッツのゲームやったぞ！985点だった！

お友達に「君のブログ、YouTubeで取り上げられていたよ。褒めてたよ」と連絡がきた。みてみると、ほんのちょびっとだけ触れてくれていた。 嬉しいけど、その方をビックリさせちゃ悪いのでコメントも足跡も残していない。

かぼちゃスープ作りすぎたから実家持って行った。

楓の映画の中で、様々なアーティストの楓カバーが使われているの？

松任谷由実さんの楓も入ってるかな？？

今日はいい推しの日らしい！ 私にはこれといっていないのですけれども、これを機会に推しを探すのもいいかもしれません。

しまったなぁ。フランス革命関連のツイートしたらおすすめ欄が一気にアカンやつで埋め尽くされてしまった。どうも人間同士の闘争心を煽るワードが含まれていたらしい。

綺麗なものは、もとから綺麗だったのではない。汚いものから始まって、だんだん綺麗になっていくのだ。 ようは、綺麗なものになるために汚い期間を忍耐できるかどうかだ。

未熟なうちはどう考えても汚いから、こっそりやるしかない。大衆に見つかったらバッシングがくる。心が折れる。折れた心でもやり続けられるならやればいいけど、そうでないなら隠れていよう。隠れたところで、綺麗なものになるまで磨き続けよう。

昨日は大金持ちになって、大きな食堂で毎日キンメダイを食べている夢をみた。夢の中では、大金持ちの象徴がキンメダイだった。

久しぶりに「星屑ハイウェイ」を聴いた。 星屑ハイウェイをはじめて聴いたのは30手前になってからだけど、この曲を聴いてると、なぜか高校時代の感覚になる。

子供の頃にあった希望が、大人になるとともに失われ、やがて希望も何もないただのオジサンになる。 星屑ハイウェイは、希望があった時代のことを懐かしく思い出させてくれる。希望は湧いてこない。でも昔は希望があったということだけでも、嬉しく思う。

希望を持ち続けることは、万人にはできない。まるで万人が可能であるかのように錯覚してしまうけれども。 だからといって、失ってからも人生は続いていく。誰かの希望のカケラにでもなれたらいいなと思いながら。

妻という呼び方はダメになるそう。長らく夫の下という言葉として扱われてきたから。これからはパートナーという言葉が適切となるのだとか。 なるほど古い言葉には因習が伴う。新しい言葉を使うことで、因習をまるごと封印できるのかもしれない。

今日はサイゼリヤで腹がパンパンになるまで食べた。幸せだ！

米が高いことが問題ではない。米の高騰に合わせて所得が増えていないことが問題なのだ。 文句をいうのは農家さんにではなく雇い主であるはずなのだけれど、人間は叩きやすい弱者を叩く。実に人間らしい現象だ。