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少し残暑を感じます Tokyo

Astroscale finalizes contract for Japanese debris removal mission spacenews.com/astroscale-fin…

9月11日、社会課題を解決するスタートアップが有楽町に集合します。前回アナウンスは即日売り切れたので、増席しました。ご興味あれば是非お越しください。

スペースデブリ問題や気候変動など、公共財に関する市場の失敗、かつグローバルな課題を解決するには国連という場は欠かせません。グローバルなデブリ除去の必要性の認識が高まってきており、昨年4月から国連での講演は4回目です。

本物のスペースデブリへの接近に成功したADRAS-J（アドラス・ジェイ）。現在JAXAとともに成果報告会にて詳細にご説明中です。下記リンクから後日でもご覧いただけます。 地球を猛スピードで周回するどのような物体にも、地上から安全に接近できる、という世界初の技術。大きな可能性を持っています。

宇宙は政府（非防衛）、防衛、商業の3セクターに分かれます。軌道上サービス（宇宙監視、燃料補給、軌道修正、デブリ除去等）を全セクターで活用することで、持続利用可能な宇宙開発を実現できます。本件、米国に続いての日本での防衛分野参入になります。 nikkei.com/article/DGXZQO…

静止軌道におけるSDA（宇宙領域把握）能力の向上に当たっては、衛星の自律的かつ機動的な運用能力等を取得することが重要です。防衛省はこうした能力を取得するための実証事業について、株式会社アストロスケールと衛星の試作をするための契約をしました。#宇宙安保 mod.go.jp/j/press/news/2…

アストロスケールHDの日本語アカウントを作りました。グループ全体の情報を日本語でお届けします。（現在、各子会社ごとにアカウントがあり基本英語です。日本語は日本子会社に関する情報のみの発信でした）。段階的に改善していきますので、フォローをよろしくお願いします。【公式】アストロスケールホールディングス

接近・捕獲技術は、デブリ除去だけでなく、点検・観測、軌道修正、燃料補給等、広く応用用途があり受注が始まっています。将来は部品交換・修理まで行うことで宇宙の持続利用を実現したいと考えてます。社員10万人を超えるグローバル企業、BAEシステムズ社と協業しています。

インドは、バックパッカーとして初めての旅行が1996年、初めてのビジネスが2005年。今回、アストロスケールとしてインド企業3社と提携しました。技術イノベーションは世界中で起きており、インドもまた然りです。

ドッキングプレート（DP）を衛星に取り付け打ち上げることは宇宙の持続利用に必至です。故障衛星を、弊社が「捕捉、接近、磁石捕獲」して除去することが容易に。現在569機の衛星が弊社と互換性あるDPを取り付けて運用しており、今回さらにエアバス社から100個以上受注です。 contents.xj-storage.jp/xcontents/AS82…

So, you probably won't believe how desperate Starliner's flight to the space station got last summer ... arstechnica.com/space/2025/04/…

笑顔で優しい言葉をかけられる方でした。大蔵省の大先輩でもあり、宇宙への関心も高く、弊社にもお越しになりました。謹んでお悔やみ申し上げます。 岸本周平・和歌山県知事が死去：日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQO…