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ねこすけ🐈

@nekosukexx

【”いつでも転職できる”を目指す人へ】メガベンチャーでハードワーク→5年間で年収600万アップ(500万→1,100万)→転職してスタートアップで経営企画|九州出身|リアルなシゴデキ事例・強く生きるマインドを言語化|最強メンタルと高年収を手に入れたいならフォロミー

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calendar_today19-06-2021 13:03:18

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新卒1年目、深夜まで残業してボロボロになってたとき、寡黙な上司がポツリと言った、 「俺はお前ほど真面目じゃなかったから、マジで偉いよ」 という一言だけで、なぜかちょっとだけ救われたのを覚えてる。 「ちゃんと見てるよ」っていう声かけは疲れてるときに沁みるよね。

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正直、今回のバチェラーで一番注目してるのはスタジオにいる山添のコメント。謎の安定感ありすぎだろ…

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青学卒のさわやか営業が言ってた顧客対応のコツは、 「“自分が伝えたいこと”より、“相手が気にしてること”を先に話す」 だって。超基本だけど、じつはこれが違和感なくできる人って少ないからね。相手の“検索ワード”を予想できる人が強い。

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前職の早稲田卒上司が言ってて印象的だったのは、 「“会社を変える”より、“自分を変えられる場所”を探した方がいいよ」 という言葉。 組織を変えるのは難しいから、自分を変える方が早い。キャリアアップって、結局“人の環境”なんだよね。

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新卒2年目の頃、早稲田卒の上司が言ってて刺さったのは、 「“この会社でしか通用しない仕事”してるなら、衰退してると思えよ。」 自分でキャリアをつくる時代、“会社の看板”ではなく“自分の名前”で勝てるように育ててくれた上司には今でも感謝してる。

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正直おもうけど、 会社に「2,000万あげるから辞めて」と言われて、「はい」と即答できないのは弱者。 強者はすぐ別の会社に転職できるから、ただ「お金貰えてラッキー」なんだよね。

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ここだけの話、 弊社はフルリモートのベンチャーなので、日中に疲れたときは遠慮なく家で昼寝してる。 30才以降はとくに、働く時間ではなく成果で評価されるとかなり楽になる。20代のハードワークで爆速成長したおかげ。

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両方経験して思うけど、働き方をコントロールしたいなら「営業」より「企画」がマジで良い。 ▼営業 ・コミュニケーションで成果を出す ・商談で時間を拘束されがち ・時間をかけないと成果が出ない ▼企画 ・考えて成果を出す ・顧客対応が少ないから自分の時間が取れる

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早稲田卒シゴデキ上司にキャリア相談して今でも覚えてるのは、 「“いまの会社で偉くなる”しか選択肢がないのは、ちょっと危ないよ。」 というアドバイス。上司の立場で「社内だけでなく市場を見ろ」と言ってくれた当時のNさん、今でもマジで感謝してる。

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いつも思うけど、東海道新幹線ってトンネル多くてWi-Fiがマジで使い物にならない。JRさん頼む。

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うちに入社して半年の慶應卒、前職より楽しいらしく理由を聞いたら、 「“評価してくれる人の近く”で働くって、こんなに変わるんだと思いました」 とのこと。 いくら頑張っても評価されないって、根本的に人のモチベを削ぐからね。やはりキャリアの要は環境選びだと思う。

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私が年収1,100万のメガベンチャーを辞めたのは、上司が嫌だったからでも業績が悪かったからでもなく、 「このままあと5年いた未来が想像できてしまったから」 なんだよね。想像できる未来は面白くないから、自分が感じる“違和感”を大事にした方が成長できるよね。

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成果を出すのに「自分がどう売ってるか言語化できない」タイプの営業が上司になるとマジやばい。本能的に営業してるから、人に教えるのが絶望的にヘタクソ。 売り方が決まってる商材ならOKだが、ベンチャーはとくに致命的なんだよな・・・。

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前職の後輩、3年目なのに転職を決めた時に言ってたのは、 「“できるようになった”じゃなくて、“これ以上伸びないかも”が強くなってきたからです」 退職理由って前向きな方が行動が早いし、“まだやれる”と思えるうちが勝負なんだよね。

にっしー@明るい転職 (@10_nissy_10) 's Twitter Profile Photo

もうここにいても変わらなそう。そう思った瞬間に恐ろしく転職したくなる。毎日ため息つきながら始業するより、未来の成長を見据えて前向きに始業できる場所へ。

おいぬさん|新入社員のミカタ (@oinu_koinu_13) 's Twitter Profile Photo

成長を感じられない瞬間に気づける人は意外と少ない。仕事って慣れてからが本当の勝負で、居心地の良さに流されやすくなる。でも「ここではもう伸びない」と自分で線を引けるのはちゃんと自分を見ている証拠で、次の一歩を踏み出すエネルギーにもなる🐾

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東大→外資メーカーから弊社に来た同僚の転職理由がかっこよくて、 「今の仕事、“もう考えなくても回る”って気づいたんです」 とのこと。ルーティンの効率化も安定だけど進化は止まるから、“楽になった時"が、"抜け時”でもあるんだよね。