なろうファンDB管理人@スコッパー (@narou_fun_db) 's Twitter Profile
なろうファンDB管理人@スコッパー

@narou_fun_db

「小説家になろう」の非公式ファンサイトである「なろうファンDB」の管理人「新大宮」のアカウントです。サイトの運営の他、Web小説投稿サイトに関する情報やデータの提供、埋もれた名作を見つけて紹介する活動などを行っています。具体的な実績等は「さらに表示」をクリックしてご確認ください。

ID: 1246406434973028352

linkhttps://db.narou.fun calendar_today04-04-2020 11:57:17

21,21K Tweet

6,6K Takipçi

2,2K Takip Edilen

なろうファンDB管理人@スコッパー (@narou_fun_db) 's Twitter Profile Photo

カクヨム作品が学習された事実は確認されていないし、総合ランキングがAI小説に占拠されたわけでもない。 にもかかわらず、「カクヨムで起こっていることがこれ」と言って無関係の漫画を持ち出すのは理解に苦しむ。 生成AIが1位になったことを問題視しているのではなく大量投稿を問題視している。

なろうファンDB管理人@スコッパー (@narou_fun_db) 's Twitter Profile Photo

明後日14時からか。予定埋まってて無理だけど、空いてたら行きたかった。 難波さんの著書も小川さんの著書も両方気になっていたから、自分にとって絶対面白い対談になったと思うんだよねぇ。おまけにサイン本もゲットできるし。 はぁ、つくづく残念。

なろうファンDB管理人@スコッパー (@narou_fun_db) 's Twitter Profile Photo

お、奈良が舞台の作品が2作品も選ばれている。 恩田陸さんの『まひるの月を追いかけて』と前野ひろみちさんの『満月と近鉄(旧題:ランボー怒りの改新)』。どちらも10年以上前の作品だけど、こうやってまた注目されるのは良い事。 個人的には後者を応援したい。

なろうファンDB管理人@スコッパー (@narou_fun_db) 's Twitter Profile Photo

京極夏彦さんのこの記事良かった。 紙の書籍の低迷は景気悪化が鮮明になった1990年代後半から始まっているそうで、すでに異業種から移ってきた京極さんは、その時点で業界に対して危機感を募らせていたようだ。 その打開策として装丁や印刷技術をもっと活かすべきと提言。

なろうファンDB管理人@スコッパー (@narou_fun_db) 's Twitter Profile Photo

ここ数日つぶやいていたカクヨムAI小説騒動のまとめ記事、完成しました。1万文字に達する寸前の大作。 本稿は騒動についてできる限り包括的にまとめたつもりです。 今回だけでなく、後日この騒動を振り返る時が来たとしても、きっとこの記事があれば大丈夫(本当か?)。 ぜひ、ご一読ください!

なろうファンDB管理人@スコッパー (@narou_fun_db) 's Twitter Profile Photo

作品の出来で殴り合うことより、物量で殴り合うことを優先した素行の悪い人たちがもたらした結末。 カクヨムも今、同じ道を歩もうとしているのかもしれない。 モチベーションがお金儲けであっても構わないけど、創作の道に障害物を仕込んで、競争相手の通行を阻害するがごとき所業は控えるべき。

なろうファンDB管理人@スコッパー (@narou_fun_db) 's Twitter Profile Photo

お読みいただきありがとうございました。 私のまとめ記事『2025年カクヨムAI小説騒動の全貌と本質』において誤りをご指摘いただきましたので引用の形で紹介しておきます。 誤りは、後ほど修正させていただきます。思ったよりこの辺りの歴史は深かった…。

なろうファンDB管理人@スコッパー (@narou_fun_db) 's Twitter Profile Photo

「全米が泣いた」みたいなキャッチコピーより、読書垢の人の「これがおすすめ」のほうが刺さるって話を最近TLで見かけたのだけど、Web小説界隈ではそういうのが上手く機能していないように感じる。 無言リポストが多いのも一因だと思うけど、作者さん同士のつながりで紹介しているように感じるから?

なろうファンDB管理人@スコッパー (@narou_fun_db) 's Twitter Profile Photo

私はこれを見て「出版事業グループ」から「コミック・ライトノベルグループ」が新たに新設され担当執行役がつくということは、良くも悪くも「出版中心」の事業戦略から解き放たれることを意味するのかなと思いました。