新しいポジションが出てきた時に、ちょくちょく知り合いがserach committeeやってるケースが増えてきて就活に役に立つと感じる。 アプリケーション出す前に話して、departmentがどんな人を探してるのか聞いて、それに合わせてcover letterとかいじると書類審査はだいぶ通りやすくなる

英語学習を専攻したわけでもないのに、英語と似ているDutchを母語とするオランダ人を比較対象とし、日本人の英語ができないと指摘し、言語学習のテクニカルな部分を議論せず「失敗を怖がるな！気合いだ！」と精神論に持っていくのビジネスとしては本当にお上手。 sanctuarybooks.jp/webmag/2025021…

高校の時に近所のジジィに「お前みたいに学校をサボって、たむろって、真夜中にしか家に帰ってこないよう奴は将来犯罪者かフリーターにしかならん」と言われたが、俺の今の職業を聞いて「あの子は昔から真面目で賢い子だったから納得」とかほざいてるらしい。 記憶ってまじ適当。

前も「UCLが教育の分野で世界No.1」みたいなコメント見たんだけどあれは一体どこからきてるのかマジで気になる。

これ見て窒息の危険性を考えられない人は色々勉強してから子供を持った方がいいと思う。

「純ジャパ」という言葉を平気で使える人は信用できないよな。

中国都市部の普通の公立小学校の宿題の量を見ることがあったけど、日本でGMARCHあたりを受験する高校生より勉強してそうだった。

ここ数年のXでのTCって胡散臭い日本人の御用達になってる…

他の分野は知らんが、うちの分野の就活はマジこれ。「良き」同僚像を理解しずらい、留学生にはかなりキツイ。

教育ってdisciplineではなくfieldなので、社会科学と同じように教育という円ができると思ってたけど、文化によって違うんだと思う。

留学組「どのワシントン大かな…？」

京の名前を冠する日本トップ大学のPhD生に自分の所属先を言ったら鼻で笑われたんだけど、あんたらの業績じゃ逆立ちしたってこっちで教員なんて無理だし、PhDすら合格が怪しいと思うんですけど…

アラバマ来てんだけど、マジで無法地帯すぎる。ガソリンスタンド二ヶ所に行って、ガソリン入れながらタバコ吸ってるアホがすでに片手で数えきれない人数。 他の南部の州行った時こんなことなかったんだけど…

ダブルマスターはよくいるけど似たような専攻で修士二個を連続で取るような暇なことしてる人は教育系では珍しいと思う。 母国と(言語圏が異なる)留学先とかならともかく。

ちゃんとTCで勉強と研究をしてる人たちは、ここ数年のTC教育系インフルエンサーをどう思ってるのか気になる。

10日前まで「学会のプロポーザルの締切すぐだけど、一個も書いてないし書く予定もないわ。けど久々にただの聴衆者として参加するのもありかな」という状況だったのに、何故に締切前日の今日3つもプロポーザル書いてるのだろうか？

多分どの分野もそうだけど、ジョブマがかなりきつくなってきてる模様…

今夜は寝れない気がする。現在全米中で似たような状況にいる教育研究者がいっぱいいるんだろうな。

終わった！

アメリカの教育系教員「短くてうらやましい…」