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A new result (again) shows that genetic and non-genetic variation are correlated. This time, they also suggest why. A good paper for your journal club? David Berger Keita Saito Patrick Rohner Lisandro Milocco Agnes Holstad Øystein H. Opedal Erik Svensson biorxiv.org/content/10.110…

ルンドは気持ちよくて研究しに来てることを忘れてしまう。

【新規幹事の紹介】 柄澤匠さん 北大D1 Takumi Karasawa 神尾大地さん 理科大D1 神尾大地 Daichi KAMIO 平松楓佳さん 北大M1 @Fuka_Hiramatsu AI企画の前後でメンバーが増えました！新企画に向けて少しずつ動き出しています。まだまだ幹事募集中ですので、ぜひ気軽にご連絡ください！

Excited to announce our new paper in Communications Biology! We uncovered independent yet similar evolutionary paths leading to convergence at genomic and molecular levels, focusing on lactobacilli inhabiting fructose-rich environments. Dive into our findings here: nature.com/articles/s4200…

日本に帰ります。 ３ヶ月ルンドでの生活、楽しかったし、いい経験になりました。

Today, I'm going to present my new research about the similarity in gene expression variabilities among different types of perturbations. If you have time, please come to my presentation [O6-5]. #SESJ2024

本日8/22のW4『多様なショウジョウバエから解明する進化のメカニズム』にてD. triaurariaの話をさせていただきます。よろしくお願いします🪰 #SESJ2024

今回はじめましての方も、久しぶりな方も進化学会お疲れ様でした。 英語での発表は難しいと改めて感じました。自分の研究を正しく簡潔に伝えることは永遠の課題ですね。 さまざまな研究から刺激をいただけたので、研究活動がはかどりそうです。

2本目、投稿完了。結果が楽しみです。

2本目の論文をBioArxivにアップロードしました。 ショウジョウバエの翅を使ったミクロスケールの表現型変異からマクロスケールの大進化の関係を包括的に明らかにした論文です。博士課程のメインテーマの一つでもあります。よかったら見てください。 doi.org/10.1101/2024.0…

Phenotypic variances across six levels of biological organisations are all correlated. We propose "dialectical" relationships between micro- and macroevolution to explain our finding. Thrilled to hear what readers think about our idea! Keita Saito biorxiv.org/content/10.110…

筆頭著者の論文が公開されました。紅色系統藻類のLHCIの進化は、特にゲノム縮退や細胞内共生の過程で、新たに提唱した概念である"Neolocalization"によって起こる、という内容になります。詳しくは読んでいただけると嬉しいです！ doi.org/10.1016/j.isci…

学振三振。 就活ですな。

不採択Aだったから惜しかったけど。

【新規幹事の紹介】 阿部知夏さん 岡山大M1 斉藤京太さん 千葉大D2 Keita Saito 丸山亮さん　 東大M1 Ryo Maruyama 　 夏以降にメンバーが増えました！ 現在は1~2月の新企画に向けて活動中です！ よろしくお願いします！

【Zoom開催・参加無料】 進化学若手の会で研究計画の立て方についてのオンラインセミナーを開催します！ これから申請書を書く方、卒業研究を考え始める方にオススメです！ 2月2日（日）開催です！ 以下のGoogleフォームから是非ご登録ください！docs.google.com/forms/d/e/1FAI…

畳み込みニューラルネットワークを利用してチョウ類の種内多型を表裏で比較した論文が出ました。 doi.org/10.1098/rsbl.2…

We (Keita Saito, Yuma Takahashi) showed that variation aligns across biological levels. We proposed that #macroevolution mould #developmentalbias with a cascading effect on variation. #Microevolution then may be a result—not a cause of—macroevolution. nature.com/articles/s4200…

２本目の論文が出版されました。 ショウジョウバエの翅の形態変異を異なる生物学的階層で定量し、比較しました。 それらの結果から大進化と小進化の関係に新たな視点を提唱しています。 詳しくは読んでいただけると嬉しいです。 nature.com/articles/s4200…

Keita Saito さん渾身の論文がCommunications Biologyに掲載されました。ダーウィン以来広く受け入れられてきた「小進化→大進化」という一方的な進化観の見直しを問う新たな視点を提案しています。進化予測性に関する議論に新たな潮流を生むものと期待しています。