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中学校社会科教育。「なぜ社会科を学ぶのか」「いい授業とは何か」を子どもたちと地べたをはいまわりながら考えています。

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calendar_today12-07-2021 02:16:05

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河本 大地 Daichi Kohmoto🌏 (@daichizu) 's Twitter Profile Photo

「小中高の地理教育・地域学習にストーリー性を」! いよいよ明日8/4の開催です。 奈良女子大学附属中等教育学校での参加を基本に Zoom配信もおこないます。 参加申込をいただいた方に Zoomアドレス等をお送りしました。 まだ申込は受け付けますので ご関心のある方はぜひ! chirikyoiku.wordpress.com/2025/05/28/61s…

長崎新聞 (@nagasaki_np) 's Twitter Profile Photo

長崎は地獄だった。 被爆80年の節目を迎える今日、 被爆者の証言を読んでほしい。 知ることが、地獄を遠ざける。 私たちはそう信じて、 被爆者の言葉を伝え続ける。 nagasaki-np-heiwa.com

長崎は地獄だった。

被爆80年の節目を迎える今日、
被爆者の証言を読んでほしい。

知ることが、地獄を遠ざける。
私たちはそう信じて、
被爆者の言葉を伝え続ける。

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渡邉英徳 wtnv (@hwtnv) 's Twitter Profile Photo

80年前の今日。1945年8月15日の午前中に配信された,朝日新聞の号外特報。「けふ正午に重大放送 国民必ず厳粛に聴取せよ」。

80年前の今日。1945年8月15日の午前中に配信された,朝日新聞の号外特報。「けふ正午に重大放送 国民必ず厳粛に聴取せよ」。
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特に小学校と高校の研究会ベースで話されたり使われたりする「概念」って、いわゆる概念的知識(理論や法則など)ではなくて、文字通りの概念であることが多い?「国民国家」「公共の仕事」「農家の仕事と工夫」みたいな。 一方中学校ではそもそも概念(的知識)がほとんど出てこない。

ゑぬ (@nsan00000) 's Twitter Profile Photo

終戦の日。 プライムに入っているシャカイカ教員界隈の皆様方には是非、『関心領域』をオススメします。一切の前情報を入れずに見てくれ。そして耳を澄ましてみてくれ。語りたい。もう観たくない。

終戦の日。

プライムに入っているシャカイカ教員界隈の皆様方には是非、『関心領域』をオススメします。一切の前情報を入れずに見てくれ。そして耳を澄ましてみてくれ。語りたい。もう観たくない。
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渡部先生のお話を聞き、複合国家論のシンポを聞きに行く土曜にします。色んな方とお会いできるのを楽しみにしています。お会いできた方は、パンの街神戸のおいしくてアクセスがよいパン屋をご紹介します!

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濃い二日間でした。 「社会科」教育のあり方を存分に考えられた夏休み末。 中学校の立場で高大研に参加すると、生徒が義務教育修了後に受けている(と願う)歴史教育の現場で何が議論されているかがよくわかります。内容は中学校より高度で難しいけれど。

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色んな人と関われたし直接お話しできてよかったです(感想文並みのふり返り)。 中高連携をほんとにしていたらいいのに…と思いながら、中学校は地理も公民もあるしな…とも思い悶々としている。 でも歴史のシームレスな中高連携がいちばん必要な気もしている。

河本 大地 Daichi Kohmoto🌏 (@daichizu) 's Twitter Profile Photo

つる こちら、地理的にはよく考えられた作品だと思うのですが、日本の山村地域に対するレッテル張りになってしまうことについて意識してほしいです。 実在する地域の地名まで出てきていますし・・・

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中教審の論点整理資料が出てきた。 某所では小学校の先生を中心に、すごく前向きに捉えられている。 そのなかでも社会科について、「改訂要領が楽しみになる」といった意見もちらほら見られた。 確かに現行要領について色々思うところがあるけど、ほんとにこの方針でいいのでしょうか。

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関係ないけど、私は漫画がとても好きです。 歴史漫画(「漫画で学ぶ〜」「漫画日本の歴史」とかではなくて、いわゆる歴史モノ)の描かれ方って、とても研究として意味があるような気がする。社会科教育学的にはどうかわからないけど。 ※スーパー個人の意見です。

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研究会とかで、「実践発表→その後の対談やシンポで発表された実践が活かされる」という構図がいちばんいい。 活かされずに主催や専門家(?)が好きなことを好きなように話しているという構図がいちばんよくない。 わたしの発表への価値づけは?ほったらかしですか?ってなりがち!!

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わたしには教員(というか社会人)として、他者からみた「希少性」がどれだけあるんだろう?とここ最近考えている。 ①公立学校の②社会科の③教員にそもそも希少性は必要なのか?

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わたしは生徒たちに「わかったことがさらにわからなくなるモヤモヤ」を生み出そうとしていたけど、そもそも「わかってない」ことが多いと気づいた。 中学生には「なんかわかった気がする!」と感じさせるのは、とても重要…。 かなり反省している。

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話題の『現代につなぐ歴史授業デザイン 』をやっと読み終えた…! 中学校現場からは、この数々の実践や、両先生の理論をどうこれからの実践に活かそうからとても考えさせられました。 とても正直に言うと、理解できていないところが大変多いので、折に触れて何回も読み返さないといけないなと感じた。

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公民の授業びらきは「なんで『市民』じゃなくて『公民』?」「公民ってどんな人?」とか何とか生徒とキャッチボールしながらはじめる。 「確かにいま公民って使うのは公民館くらいだ…」と生徒から出てきたら、公民館がどういう存在か、『市民館』だとダメなのか、とかまたモヤモヤさせる。

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川端裕介先生の「現代日本の特色にもうひとつだけプラスするなら何?」をベースに授業する。 「複雑化」「SNS化」「同調圧力化」など生徒から出てきた意見をもとに「いろいろ言ってるけど、地理と歴史の授業を踏まえて何がどう複雑になったの?」など見方考え方の成長を促したい。 社会科なので。

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中学校社会科において、というか目の前の中学生を見ていて、 教科書ってやっぱり大事なのかなって思う。 授業者が教科書を軽視していると、頼みの綱の教科書を頼らなくなり、テスト勉強とかのときに困る、、、 という事態が。