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石山 城|Producer

@joe_i

広告プランナー/メディア・ビジネスプロデューサー| #TOKYO2020 #ParalympicsPR #地方創生 #Ads #TV |ぴあ総研〜フリー〜 JIPO代表|裏原宿ガイドブック「Bible X」(著)|最後の晩餐はかつ丼とざる蕎麦/週一の垢すりを欠かさぬアカスラー|ここは企画屋の思考とメモのダダ漏れ

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linkhttps://lit.link/ishiyamania calendar_today27-03-2007 18:35:47

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指南役 (@cynanyc) 's Twitter Profile Photo

そそ。歌舞伎町の魅力って、雑居ビルなんですよね。高層ビルじゃない、雑居ビルによる平面的な広がり。つまりカオスな街の魅力。

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≫ 「あれオレ詐欺」 すごい言い得て妙なネーミングセンスに震えたw これからはボクも見かけたら積極的に使っていこうと思います👍

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本格的な高齢化社会というマーケットボリュームに合わせてー 「60歳:「還暦(かんれき)1年生」 「70歳:「古希(こき)1年生」 「80歳:「傘寿(さんじゅ)1年生」 ーにシフトしていくのもまんざら冗談ではないアイデアなんじゃないか? と思いついた。

本格的な高齢化社会というマーケットボリュームに合わせてー

「60歳:「還暦(かんれき)1年生」
「70歳:「古希(こき)1年生」
「80歳:「傘寿(さんじゅ)1年生」

ーにシフトしていくのもまんざら冗談ではないアイデアなんじゃないか? と思いついた。
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相手がしてくれたことが相手が求めてること。 人は「して欲しいこと」を相手にする。たとえば〝その話題〟を話したいから先に〝その話題〟を相手に質問したりする。ひとしきり答えた後で「あなたは?」って訊いて欲しいから。こういうやりとりのコミュニケーションが通じないと「もういいや」となる。

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Twitterで知り合って何度もやりとりもしていて、そんな相手と会うことができてその後もたまにやりとりもある。とあるときにそのお相手が「ボクのことをどう第三者に伝えるか」…というシーンに出くわしたのだけれど、ほぼ100%見た目の印象だけだったということにちょっとがっかり。まぁそんなもんか。

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人の好みはさまざまである。最大公約数的に「カレーが好き」という人は多いと思うけど、世の中には「苦手です」という人は間違いなく存在する。そう考えれば「みんなから好かれたいです」は言い換えれば「カレーに勝てるのか?」を意味する。

人の好みはさまざまである。最大公約数的に「カレーが好き」という人は多いと思うけど、世の中には「苦手です」という人は間違いなく存在する。そう考えれば「みんなから好かれたいです」は言い換えれば「カレーに勝てるのか?」を意味する。
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不思議なもので立て板に水のようにスラスラと話せる人が「話の上手な人」じゃないし、あまりにもその場にこなれ感を出して立ち居振る舞う人も逆に鼻についたりする。これ、営業のシーンでも会議でもぜんぶ思い当たる。「話の上手な人と対話やコミュニケーションの上手な人は違う」という認識大事。

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情報にはフローとストックがあるけど、SNSをはじめネットの情報は〈速報性〉という特性を活かした「いま」がコンテンツのメインになりがちだけれど、YouTubeの動画資産(タイミングがズレても価値があるもの)のように、これからはストック型の情報を意識するのも大事な視点。#コンテンツ #コンセプト

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ちなみに余程興味のあることじゃなきゃ〈続きを読む〉はクリックしない。これが倍速視聴デフォ社会の気がしてます。慣れとは不思議なもので、今となっては説明音声は人の声より「ゆっくり霊夢とゆっくり魔理沙」の方が耳に馴染んできた感がある。

ちなみに余程興味のあることじゃなきゃ〈続きを読む〉はクリックしない。これが倍速視聴デフォ社会の気がしてます。慣れとは不思議なもので、今となっては説明音声は人の声より「ゆっくり霊夢とゆっくり魔理沙」の方が耳に馴染んできた感がある。
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日本代表に呼ばれる選手たちというのはプレーどうこうの前にこのコメントだけをみても「頭が良くて優秀」ということがわかりますね。自社や周囲にいる同世代の若者たちが「このレベルで感想を言えるか?」と想像すれば明らか。ボクだって怪しいw #daihyo RT:GOAT football tactics youtu.be/iRbZ5_yM2Uo?si…

日本代表に呼ばれる選手たちというのはプレーどうこうの前にこのコメントだけをみても「頭が良くて優秀」ということがわかりますね。自社や周囲にいる同世代の若者たちが「このレベルで感想を言えるか?」と想像すれば明らか。ボクだって怪しいw #daihyo 

RT:<a href="/GOAT_FT/">GOAT football tactics</a> youtu.be/iRbZ5_yM2Uo?si…
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≫ ゆで卵は二度と生卵には戻らない。 なんというドンピシャリな喩えに震えた。頭の良さや思考の柔軟性、はたまた企画力とは「ものごとの〈見立て〉にある」と常々思っているんだけど、まさに。#プランニング

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周囲から共感や協力を求めたいなら(可能な限り)専門用語や業界用語はつかわないーようにしています。最近のお仕事でも異業種で多方面な方々とのチーム編成も多くなってます。自分の業界でしか通じない語彙選びはしていないか、いつも気をつけるようにしています。#開いた言葉選び

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人は弱く脆い。それはあなたもボクも。世界的に著名な企業家も政治家もです。 また、多かれ少なかれ人は間違いをおかしながら成長していくもの。法治国家である以上、法を犯したら裁くのは法であり、寄ってたかって袋叩きにして良いわけではありません。人は弱いんだって…。支え合っていきましょ😀

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どうでもいいけど「あの国はメンツを重んじる国だから…」的な、まぁ、それが国でも人でもいいんだけどさ、そういうこと言う人ってさ、「じゃぁ、こっちのメンツはどう思ってんだよ?」という答えは持ち合わせちゃいないんだよね。無言で「お前は折れろ」っていうことでしょ? なんで?

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欲しいのは〝友だち〟じゃなくて、同じ志や同じ目標を持った〝同志〟や〝仲間〟…なんじゃないの?って話。もしくは、同じ根っこを持ってるなぁと感じる〝ソウルメイト〟的な。はたまた、共通の趣味や好みが同じでそれについて語り合えて共有できて愉しめる…、あ、これも仲間かw

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少なからずネットでもリアルでも、プロフィールに書かれた自分目線から発信している人は信用できる。それが正しいとか間違っているかは実際どうでもいい。大切なのは「私は、私の立っている、ここから発信している」が見える人。それが情報発信の「基本のキ」だと思ってます。あとは好みの問題だものw

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夜中だからヘンテコなことを書くけど、小さい頃に嗅いでいた「習字のときの墨汁や墨のにおい」とか、「木製の塀に腐食防止で塗られていたコールタールのにおい」とか、最近むしょうに嗅ぎたくなってる自分がいます。においの記憶ってなにか特別だよね。