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ファンタジーの洋書多読をしたい人の入門に『ナルニア国物語』は良いと思ってます。英語が平易で読みやすく、Kindle版なら全7巻で147円とお手ごろ！3章まで映画化されていて、洋書を読む前に映画を観ておくと内容がさらにつかみやすい。世界的ベストセラーで、ファンタジー好きなら十分に楽しめます。

文法苦手だからといって、「文法書全部やるぞ」と意気込んで始めると詰みます。 最初はやる気があっても、途中から「この文法、本当に必要なんかな？」「面白くない、やっぱ文法苦手だわ」という気持ちが出てきて進みません。 じゃあどうするかというと、文法は基本的なルールだけ理解して、

洋書を読んでいるとよく出てくる、英語の「動作表現」をまとめました。本当によく使われるので、覚えておくとスムーズに読み進めることができて便利です

日本語のベストセラー小説を英訳した本って、実は英語多読にめちゃくちゃ良い。洋書チャレンジしてみたけど、なんかストーリーに入り込めないと感じている人は、『Days at the Morisaki Bookshop』（邦題:『森崎書店の日々』)がかなりおすすめ。英訳の不自然さもなく、スッと物語に引き込まれます。

私が考えるIELTS公式問題集の正しい使い方（リーディング） ①時間を測って解く ②「なぜこの解答になるか」チェック ③「なぜ自分はこの解答にしたのか」分析 ④取り問題・捨て問題を判断 ⑤改善策を考える ⑥それをもとに次の問題に取り組む 多くの人がやりがちな「精読」や「何度も同じ問題を

英語圏の人がエンタメとして消費しているドラマ、映画、本などを楽しんで大量に見たり聞いたりしていくだけで英語力は爆上がりします。英語＝学問という考えにとらわれ、机に向かって苦しんでいる人を、海外ドラマを見て笑ってる人が軽く追い抜いて行くという現象が起きます。しかもこういう人の方が、

ジブリ映画の原作は楽しく英語多読できるのでおすすめ。映画でストーリーを知っていると、英語が難しくても内容がスッと頭に入ってくるので、意外に簡単に進めていくことができます。 ジブリの英語小説版4選↓

【多聴に便利！スクリプト(台本)付きリスニングサイト4選】 「目で見たらわかるけど耳だと聞き取れない」というのは、よくあるリスニング問題のひとつ。目と耳で英語を大量に同時摂取することで、目と耳の乖離が少なくなってきます。そのためには、スクリプトや英語字幕を見ながら聞くのが良いですよ。

海外ドラマによく出てくる、困惑しがちなフレーズを集めました。知ってるだけでストーリーの理解度がぜんぜん違います。

自宅に居ながらホームステイ気分。アレクサの定型アクション（Routine）を設定しておくと、毎日勝手に英語が流れる仕組みが完成します。わが家では、毎朝７時前に朝の挨拶→日付→天気→ポッドキャストの順に英語で流れます。夜は子供の歯磨きソング(英語)を流しています。アレクサアプリでアクション

英語初心者には「Oxford Picture Dictionary」というテキストをよく勧めていたものですが、今や「Drops」というアプリを使うとすっかり代用できてしまいます。仕組みはこれ以上ないくらいにシンプルになっており、単語とビジュアルを、スワイプやタップでマッチさせていくだけ。

タスク管理ツール「Notion」で、高性能の英単語帳を作れます。 ▶︎覚えた単語にチェック ▶︎クリックで音声確認 ▶︎単語ごとに備考欄 ▶︎フラッシュカード型にもなる ▶︎PC/スマホどちらもOK ▶︎学習計画、to-doとしても使える こんなに高性能なのにすべて無料でできるのはすごい。

もう今年も後半戦。英語学習をしっかり習慣化したいという人は、習慣の達成度を「見える化」して記録するといいです。 Notionの「習慣トラッカー」テンプレート（無料）を使うと、１分ぐらいで表を作成できますよ。