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備忘 夢は人類をどう変えてきたのか - 夢の歴史と科学 シダルタ・リベイロ/北村京子（作品社） kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-97848…

買い出しついでに本屋に寄って市街地ギャオ『メメントラブドール』（筑摩書房）、高山羽根子『パンダ・パシフィカ』（朝日新聞出版）、『ケヤキブンガク』（Vol.4 水曜社）を購入。

そんな志位委員長の家族写真がこちら 左から父親、本人、娘、妻、母、公安

イスラエル、ガザ支援機関の活動禁止法案可決　数百万人に壊滅的な影響の恐れ cnn.co.jp/world/35225435…

散歩するついでに一度も買い物したことのない、少し遠いところにあるが、なんとなく場所を把握していたような気がするスーパーに向かった結果、道に迷う。一時間ほど歩きまわって今しがた汗だくで帰ってきた。スーパーには辿り着けなかった。

ガザ空爆で９３人死亡　イスラエル軍は状況の「理解に努める」 cnn.co.jp/world/35225499… cnn_co_jpより

李琴峰氏より新刊『シドニーの虹に誘われて』（集英社 10月30日刊）をお恵みいただく。表題作に「歌舞伎町の夜に抱かれて」を併せ収めた一冊。久しぶりに李氏の文章を"浴びる"ことのできる喜び（それはもっぱら、かなと漢字の絶妙な拮抗と作者の自負が感じられるからだ）を噛みしめたいと思います。

【お知らせ】 11月7日発売の『文學界』12月号で、リレーエッセイ「身体を記す」を担当しております。「兄とおれの腕のあいだ」と題した文章であります。また同日に発売の『新潮』12月号にも、連載書評の担当分が載っておりまして、エマヌエーレ・コッチャ『家の哲学』（勁草書房）を取り上げており〼。

「42000人が殺されているのにパレスチナの人に対して何も感じないなんてことあるの？」 年一で開かれ人権問題を扱う国連総会第三委員会でのフランチェスカ・アルバニーズの発言文字起こし↓ 42000人が殺されてなお多くの委員が「去年と同じペーパーを読むだけ」という事態に対する言葉

動画はこれ。もう完全に失望し切ったトーンで、人権は大事だと大学で教えながら一方ではパレスチナのためのデモで言論の自由を行使することは脅して封殺する、あんたたちが次世代に伝えているのはそういうメッセージだよ、と欧米諸国の代表者に対して発言した。

ポール・オースターの作家人生の総決算となる大長篇『4321』（新潮社）が11月末に発売されます。オースター作品に支えられてきたので多くの人に届けたく、100冊買切で仕入れます。訳者・柴田元幸さんのご好意で、特典としてサイン＆『4321』翻訳手書き原稿1枚付き。予約開始！twililight.stores.jp/items/6722f1e9…

書いたものが手を離れて、あとは載った文芸誌が届くのを待つだけのときって頭が空っぽになるな。なーんも思い浮かばん。お菓子のサラダ味ってぜんぜんサラダじゃないじゃん、なんでサラダ味って言うんだろと考えてたら日が暮れていたぐらい思い浮かばん（調べた。サラダ油を使ってるからだそうな）。

しょうもないことつぶやいたら、しょうもない誤字があって、もうほんとにどうしようもなくなった。寝るか死ぬかのどちらかに如くはない。