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チノラプトル

@footprints_dino

白亜紀のローラシア大陸からこんにちは。 何か冒険の予感がします…!

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calendar_today05-04-2023 15:57:37

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怒り狂ったインドチノラプトルは私達に容赦なく襲いかかりました。私とデイノニクスさん達は必死に抵抗しましたが、ヤツは嘲笑うかのようにデイノニクスさんを踏みつけ、私に噛みついてきたんです。 もう、意識が・・・。 ごめんなさい・・・、レジーナさん、エオラプトルさん、おねえちゃん・・・

怒り狂ったインドチノラプトルは私達に容赦なく襲いかかりました。私とデイノニクスさん達は必死に抵抗しましたが、ヤツは嘲笑うかのようにデイノニクスさんを踏みつけ、私に噛みついてきたんです。
もう、意識が・・・。
ごめんなさい・・・、レジーナさん、エオラプトルさん、おねえちゃん・・・
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私が死を覚悟したそのときです 大きなピンク色の影が咆哮を上げながらインドチノラプトルに食らいついたんです。そのまま影はヤツをなぎ倒しました 勇気を振り絞って助けに来てくれたんですね・・・! レジーナさん・・・!

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レジーナさんがインドチノラプトルにとどめを刺そうとしたそのとき・・・ 「待って下さい!」 こちらに走ってくる影がありました。エオラプトルさんと、ディッピー!?目を覚ましたんですね! 「何故か胸騒ぎがしていてもたってもいられなくなったんじゃよ。チノラプトル、一つ昔話を聞いておくれ」

レジーナさんがインドチノラプトルにとどめを刺そうとしたそのとき・・・
「待って下さい!」
こちらに走ってくる影がありました。エオラプトルさんと、ディッピー!?目を覚ましたんですね!
「何故か胸騒ぎがしていてもたってもいられなくなったんじゃよ。チノラプトル、一つ昔話を聞いておくれ」
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「お前さんは・・・、インドチノラプトルをどうしたいんじゃ?こやつのことはお前さんが決めるべきじゃよ」 ディッピーに言われ、私はもう一度インドチノラプトルを見ました。私を見上げる弱々しい瞳。その目からはさっきまでの恐ろしさは感じませんでした。 私は・・・、私は彼女を・・・。

「お前さんは・・・、インドチノラプトルをどうしたいんじゃ?こやつのことはお前さんが決めるべきじゃよ」
ディッピーに言われ、私はもう一度インドチノラプトルを見ました。私を見上げる弱々しい瞳。その目からはさっきまでの恐ろしさは感じませんでした。
私は・・・、私は彼女を・・・。
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夜が明けて、私達はこの日、私達が元いた時代に帰ることにしました。インドチノラプトルさんも一緒に・・・。 私はインドチノラプトルさんを許すことにしました。他の恐竜さん達には許せないかもしれませんが、彼女の過去を知った私は、彼女に心穏やかに生きて欲しいと思ったんです

夜が明けて、私達はこの日、私達が元いた時代に帰ることにしました。インドチノラプトルさんも一緒に・・・。
私はインドチノラプトルさんを許すことにしました。他の恐竜さん達には許せないかもしれませんが、彼女の過去を知った私は、彼女に心穏やかに生きて欲しいと思ったんです
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白亜紀に戻った私達は、他の恐竜達にファンタジアでの出来事を伝えました。そして、未来に生きる人間達の手によって地球の生き物が悲しい思いをしないために、石に絵を描いて土に埋めておくことにしました。遥か未来、人間達がこれを見てくれることを願って・・・

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レジーナさんやエオラプトルさん達との思い出もその石に刻んであります。どれだけ時が経っても、ずっとあなた達のことは忘れません・・・。 レジーナさん達も、忘れないでいて・・・。 そして強く生きて・・・。

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ある日、ユウティラお姉ちゃんが小さかった頃の話を教えてくれました。 お姉ちゃんは小さい頃、実のお母さんとはぐれてしまい、それを見かねたとある恐竜さんが姉のように接してくれたんだそうです。 ユウティラお姉ちゃんが私のことを育ててくれたのは、自分の過去と私を重ねていたからなんですね…

ある日、ユウティラお姉ちゃんが小さかった頃の話を教えてくれました。
お姉ちゃんは小さい頃、実のお母さんとはぐれてしまい、それを見かねたとある恐竜さんが姉のように接してくれたんだそうです。
ユウティラお姉ちゃんが私のことを育ててくれたのは、自分の過去と私を重ねていたからなんですね…