Twitter Beğeni Hilesi

『僕はイエス様が嫌い』 ミッション系小学校の校舎素敵〜、小さいイエス様シュールかわいい〜、由来君と和馬君微笑ましい〜、などとのほほ〜んと観ていたら😱 佐伯日菜子のあの笑顔も、夫との電話も、そして最後のあれも、私の脳内では彼女自身の壮絶な実体験がちらついてしまい、語彙喪失しました。

10.25(Fri)ROADSHOW ◢◤ゲキ×シネ『吉原御免状』◢◤ 《予告映像》リポストキャンペーン 応募方法 ①当アカウントをフォロー ②このツイートをRT ③応募完了(9/9迄) 抽選で G×C『吉原御免状』B1ポスター×1名 20th☆Tour乗車券1枚×6名 公演パンフレット×3名 をプレゼント！ gxcblog.exblog.jp/35842496/

「水金地火木土天アーメン」とかいうパワーワード、発想のきっかけ以外はまるでイミフなのに、私の耳にこびりついて離れないぞ。 今年の印象的フレーズでは「東西南北を青春切符で旋回中」と双璧。なんなら「東西南北を青春きっぶで旋回しながら水金地火木土天アーメン」に頭の中でフュージョンしてる

『きみの色』 年相応の迷いをそれぞれ抱えた高校生3人が、バンド活動を通して己の心を解放していく描写もさることながら、彼女らの行いを全肯定とまではいかずとも、無下に否定しない周囲の大人達の寛容さ、見守る視線が沁みる。その意味ではかなり優しい世界。 3人での合宿のシーンが凄く好き。

喜多方ラーメン坂内の期間限定メニュー、メガ盛り焼き豚ラーメン。 ラーメンとしてはややお高いけど、当分は豚バラは食べなくてもいいかなと思うくらい焼豚をたらふく食えるので、シェラスコブュッフェに行くよりはだいぶ安上がり。

『夏目アラタの結婚』 未読の原作漫画は全12巻だそうで、映画は相当端折られているんだろうけど、真相知らず鑑賞したことで素直に驚かされたし泣いた。 曲者役多い柳楽優弥と、ホラー系も優秀な黒島結菜にあんな掛け合いされたら作り手の思惑にまんまと嵌りますって。堤幸彦監督、まだまだいけるじゃん

パシフィコ横浜の #FF7Rオケコン　昼の部に行って来ました。コーラス&生演奏の圧倒的臨場感よ。後半は涙腺緩みっぱなし。 J-E-N-O-V-A -生命-→リバース=セフィロス組曲→決勝、だね→片翼の天使 -再誕-→エアリスのテーマ -星に帰る- と畳みかけられてHP残せるはずもなく無事、エモ死してきました😇

これを書きあげるかもしくはﾀﾋぬかというアウトプット（創作）に手を出した結果、この2週間くらい案の定、心身がガタガタになってインプット（映画とか）が疎かになっている。 なお、仕事とは全く関係ない、一銭にもならない自己満

観たい作品溜まり過ぎなので少しずつでも消化していきます

これまでの経験上、原作者先生が社交辞令のリップサービスでなく心から絶賛している映画は信用できるので、「正体」楽しみになってきた。

『ソウルの春』 めちゃ面白かったし緊張した。今年観た韓国映画で一番かも。 敢えて言うなら、もっとテシン司令官を応援したくなる脚色してくれてよかったかも。日本の時代劇での関ケ原の石田三成じゃないけど、周辺人物への篭絡力と悪運のレベルが違い過ぎて、そりゃ勝てないよな振りが露骨過ぎた。

おあぁぁああああああああああああああああああああ、浄化されたぁあああああああああ いい、凄くいい それからポニテなびかせてのスリーターンとスピンは正義

今週のジャンプの新連載の「しのびごと」、第1話から画力も髙くてシリアス、コメディどっちもいける作風がかなり好みだ。 当面のミッションがマガジンの「赤羽骨子～」とかぶりそうだけど、呪術、双星、カグラバチといったオカルトバトルファンタジーとは違うアプローチで人気作目指して欲しい。

仕事終了。踊ります

『熱烈』 インド映画「ストリートダンサー」に続き、ダンスバトルが激アツ。努力・友情・孝行・勝利の黄金要素と、決裂＆挫折からの再起でブチかます分かりやす過ぎるくらいの起承転結も鼻につかない。 大人の事情に翻弄されるホアン・ボーが、正統派青春主人公のワン・イーボーを上手く引き立てている

『マンガ家、堀マモル』 う～ん惜しい！ 泣ける怪談×ルックバック×キミスイ的切なさは反則級に強力な複合技だと思うし、描き直す毎に己の弱さと向き合い一皮剥けていく駆け出し漫画家の成長＆セラピーの多重構造も凄く意欲的なんだけど、「またそのシーン？」がちょっと多過ぎた。傑作の一歩手前くらい

【#FateSN20th コンサート】 Heaven's Feel公演のセットリストを公開いたしました。 ▼詳細はこちら concert.fate-sn.com/#setlist

『Fate sn 20th Anniversary Concert』 梶浦由記さんのHFコンサート、ステージ間近の超良席で脳を灼かれてきました。 「I beg you」でAimerさん登場してからの熱量と加速感がヤバかった。「The four rings」はアドレナリン出まくったし、下屋則子さんの朗読からの「春はゆく」→「花の唄」の構成も完璧