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Cazunari Muraho

@cazu_pr

QA

ID: 992390170073706498

calendar_today04-05-2018 13:07:09

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> 注目点によって、作成する状態遷移図は全くことなる > 注目点によって、ある程度の抽象化が必要 > 同じ状態でも、状況によって細分化 #WACATE

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テストの話は、テストの話じゃなくて、前提部分や環境の話をすると議論がしやすくなるかもしれない #WACATE

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ソフトウェアテストの勉強会やイベントの情報は、X や TestingCommunityJP で知ることが多いです #WACATE

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「AI によって実装スピードが上がった開発者が、浮いた時間でテストを考えるようになった」という話を聞いた #WACATE

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わかる。 一方で、「この部分だけテストしたい」とか「特定の部分だけ動かして自動テストの動作を確認したい」という時、全ての処理が詰まっている1つの自動テストしかないとそれらがしづらくて困る。という経験もある(使うツールにもよると思うけど) #WACATE

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作成、編集、削除らをテストしたくて、それらを1つの自動テストにまとめると、例えば作成のテストだけしたい時に、編集、削除の操作まで実行されてしまうので、余計な操作が発生したり、作成が成功していても編集や削除が失敗すると自動テストは失敗するので扱いづらい #WACATE

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> 色々なやり方がある。今日話す内容が絶対解では無い > 業務領域はユースケースとほぼ同じ結果になる > 区切られた文脈は設計 #WACATE