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無気力なPM

@apathy_pm

【努力より、思考】 大規模PJで燃え尽きた元炎上PM|システム開発とプロジェクトマネジメントの知見を小難しい話なしの具体例で解説|効率よくサボって成果を出す仕事術も発信|文系非エリート|SIer(PG/SE)→コンサル(PMO/PM)→フリーランス→起業|リプ返はFFさん優先|Amazonアソシエイト・プログラム参加中

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できないより、できる方法を考える。 まぁ、仕事における定石だが、具体的にはこんな感じな。 ・優先順位を見直す ・小さく切って段階化する ・前提となる制約条件を加える この3つを使えば、大抵のことは打ち手が見えてくる。 「できない」で止まるより、どう進めるかを考えるのが仕事だろ。

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マネジメントで大事なのは、不要なアドバイスをしないことなんだよな。 線引きを明確にして、責任の取れる範囲で教える。そんで人を育てるには時間がかかる前提は必要。当然リスクもあるが、大抵のことは案外なんとかなる。 過干渉より、自発的に考えられる環境を整えるのが大事って覚えとこうぜ。

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信頼って、日頃の積み重ねで生まれるんだよな。 残酷だが誠実なやつが必ず報われるとは限らないが、見てる人はいるし、損にはならない。逆に、人間性に難があると短期で成果を出せても、信頼され続けるのは厳しい。 結局、一貫して良いやつは生き残ることが多いし、組織で求められるのは当然だろ。

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厳しい話だが、プロジェクト初期の計画って大抵は上手くいかないよな。 それでもリプランして方向修正し、目的に近づけようとする。だからこそ、周りを巻き込めたり、“これから”に目を向けられるやつは強い。 結局、PMには理想と現実の乖離を繋ぎ止めて推進する力が求められるってのは覚えてこうぜ。

ヒロ (@hiro_s105) 's Twitter Profile Photo

このポストは、マネージャー全員が深く心に刻むべき金言。 不要なアドバイスは部下の思考機会を奪い、チームを無価値にする行為。 答えを教えるな。答えにたどり着くための問いを投げろ。 メンバーが自ら考え、失敗し、得た経験こそが組織にとって最も価値のある無形資産になる。

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勘違いしてるやつが多いが、自分を卑下するのは損だよな。 謙虚さは大事だが、自己否定って支えてくれた上司や先輩、クライアントにも失礼だったりする。 誠実で居たいなら、ちょっと見栄張って期待に応えるよう全力を尽くすって言い切っとけ。 そういうやつが結局、周りから応援されるもんだろ。

濵口誠一(はまっち先生)@売上10億突破コンサルタント (@hamatoukon) 's Twitter Profile Photo

謙虚と自己否定を混同する人は多い。 謙虚さは相手を立てる姿勢だが、自己否定は「自分なんて…」と価値を下げる態度だ。 その違いは、周囲に与える影響に出る。 謙虚な人は信頼を得るが、自己否定を繰り返す人は「この人に任せて大丈夫か?」と不安を招く。

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マネジメントするなら、メンバーの思考プロセスを理解するのが大事だよな。 評価って殆ど結果で決まるし、指標としては正しい。でも、全体の成果を最大化するなら「どう考えて動いたか」は押さえるべき。 元となる思考って理解できたりするし、そこから対策するのがマネージャーの役割ってもんだろ。

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嫌われるやつって、「自己認知」がズレてるんだよな。 正論のつもりが雰囲気壊してたり、丁寧なつもりが回りくどかったり。 まぁ、それが個性ってのもあるが、人って放っとくとズレるし、周りからのフィードバックは意識的に取りにいくべき。 未熟さを理解して受け止めるのが、成長に繋がるもんだぜ。

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嫌われるリーダーって、「自分基準」で語り出すんだよな。 自分はこうだった、自分ならこうした、自分ならそうは思わない…。 これ言われたら何も言えないわけだし、そもそも個人の基準って当てにならない。 議論すべきはそこじゃなくて、個人の能力に頼らない仕組みを考えることってのは覚えとけよ。

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ToDoも大事だが、後日に持ち越すことを整理するのも大事だよな。 やるべきことって、一気に片付かないことも多い。なのに、できない自分を意識しすぎると、自己効力感も下がる。 だから、長期目線で戦略的に後回しにするのも良い。 結局、やらないことを決めるのが感情にも成果にも効くってのはある。

ヒロ (@hiro_s105) 's Twitter Profile Photo

このポスト、経営に関わる者は必読。 リーダーが自分基準を持ち出した瞬間、その組織のスケールは止まる。 なぜなら、自分と同じ人間を無限に複製できないから。 個人の武勇伝に頼らず、凡人でも80点の成果を出せる仕組みを創ること。

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リーダーこそ、自分の思い込みを疑う姿勢は持っとくべきだよな。 役職が上になると、知識も経験も増えるから正しい場面は多い。だが、周りも指摘しづらいのは厄介でしかない。 自分の意見を通すより、最適解をフラットに見極めとけ。 これができないなら、老害って言われても仕方ないだろ。

Hiroki/株式会社DataCrew CTO (@j0omcpkemmmknwx) 's Twitter Profile Photo

「経験豊富=正解が多い」だけど「誰も指摘できない=危うい」のがリーダー。 思い込みを疑える人ほど、最適解を拾えるし周囲の声も生きる。 役職が上がるほど“自分を疑う力”が必要なのかも。

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優秀なやつって、自分なりの目標設定が上手いんだよな。 与えられた目標で“やらされ感”を抱えるより、「どうなりたくて、何が必要か」を自分で考えて、やることを決める。 こうやって数をこなすうちに、できることは増えてく。 結局、個人の成長もPDCAをどれだけ回したかが大事ってのは覚えとこうぜ。

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「明日の自分に任せる」って大事なんすよねぇ。 特に真面目な人ほど、本当の限界までやってしまったりする。過去の俺も限界迎えないと寝れないとかあったしな…。 大事なのは、対応可能な範囲を見極めるってこと。 まぁ、物理的に無理なのもあるが、全部やろうとするって計画性がないだけだよな。

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リーダーなら”本音を引き出すのって相当難しい”って覚えとくといい。 「困ったら相談して」とか言っても、実際は顔色を見て、無理やり質問してくるまである。 まずは相手の理解に徹して、適度に自己開示する。 信頼構築を飛ばして、「言わないほうが悪い」って態度とってたら誰も相談したくないだろ。

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影響範囲の大きさは、ほんと理解しとくべきなんすよねぇ。 自分の判断ひとつで、どれだけの人が動くかを考えとく。だからこそ、自分の前提を疑って、周囲から自分の判断の質を上げるために力を借りる。 丸投げでも独断でもなく、頼り方のバランスが取れるやつが信頼されるってもんだろ。

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若いうちに鍛えるべきなのは、「適切に例える力」だよな。 未知の課題も、人への説明も、構造を見抜くと理解は早い。逆にこれがないと、ズレた例えとかしがち。 「何に近いか?」を、誰もが分かるもので考える。 こういう日常的な思考こそ、必要な場面での引き出しになるってのは覚えとこうぜ。