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アメリカの長期金利が上昇した事と、レジスタンスの145.900を越えた事よりドル円Lを入れました。 今は明らかに円が最弱。 今朝のオーストラリアの指標結果は悪かったですが、たいして下落してない事からも、円の弱さが分かります。

今日は15時のイギリスの小売の指標結果が悪かったので、主にポンド円のSでトレードしました。 ドル円は両建てを行いSを決済して、少しずつ取ってます。 ドル円に関しては、まだ上方向で見てます。

今日はドル円やポンド円などで上昇している中、Sでの短期トレードを行いました。途中、ドル円の決済を間違えて収支はマイナスとなっていますがその分、建値が下がりました。 今週は大きな指標も控えてますし、ドル円は建値付近での決済を想定しています。

25日のイベントを前にレンジになるかなと思い、ドル円は決済しました。

ドル円相場について① 僕は2011年の5月からFX始めたんですがその年は75円まで円高が進んだ時代でしたその当時のアメリカの政策はゼロ金利プラス量的緩和(7.5億ドル)日本の政策はゼロ金利のみで量的緩和してませんでした。アメリカ指標が良くてロングいれて最終的には円高にふれて損失になりました。

ドル円相場について② ①で書いた政策とは日米真逆の政策をしてるのと、①当時は株安円高で政府から日銀への圧力を感じましたが、今回は株高もあり政府の円安危機感があまり感じられないのと、スワップ金利が円買するのに負担になること。上記の理由で円安方向に緩やかに進むと思います。

ドル円相場について③ 円高になるシナリオについて ①一時的な円高ですが、IMMポジション(投機筋のポジションのかたより12万枚以上の売り越しになると注意が必要) ②アメリカ指標(雇用統計、CPI)の悪化による利上げ打ち止め利下げ観測。2年10年債利回りがヒント。 ③日本の政策金利変更。

ドル円Lを持ってます。145円〜146.50円のレンジと思い、ロングを145.60台で入れたかったのですが、なかなか下がらなかったため、ロンドン始まった後に145.79で持ちました。 146.10〜40の間で利確しようと思ってます。

明日のドル/円相場について② 利確のイメージについても書きたいと思います。 ①レジスタンス146.934.936(2022.10.27　11.08)高値147.569.672.869(10.13 10.28.11.07)高値 ②80銭～1円円安になった時、介入発言がでやすいイメージがあるのでその辺り。 ③買われすぎシグナル(RSI4.8時間足.日足90以上)

明日のドル/円相場について① ドル高円安を予想します。理由としてはジャクソンホールでの植田総裁の発言で緩和継続示唆したこと、アメリカ連銀総裁が前回と比べて、ハト派になってなかったこと、テクニカルでもドル/円は週足が先週下ヒゲ高値陽線で終わったことがあげられます。

現在のポジションです。 利確は下記に書いたイメージです。 損切りに関しましては米2.5.10年祭利回り、株、ドルインデックス、サポートライン見ながら損切り考えます。

ドル/円クロス円上値が重そうなので決済しました。

ドル円とポンド円のロングポジション持ってます。理由としては単純ですが、本日スワップ4倍dayだからです。3時から5時の間で伸びる印象があるのでその時間辺りで伸びた所で利確しようと思ってます。

トレードに関しましては今はノーポジですが、円関係の押し目を拾っていきたいと思ってます。 介入が怖いので、利益を伸ばすと言うよりかは、回転させていこうと思います。

円相場にトレンドがでそうなので書きたいと思います。 今後円安が進行すると思います。理由としては、今年のマイナス金利解除の可能性が低くなったこと、政府の所得税減税による国債発行による財政不安。 円高に振れる条件としては、各国の景気減速による利下げ、あと為替介入には注意したいです。

おはようございます！ 本日も引続き円関係の押し目を狙っていこうと思います。ドルが一番強いと思うので、ドル/円で取引していこうと思ってます。150.800～151.200ぐらいで買い利確は151.50～70で考えてます。介入が怖いので深追いはしません。 昨日は久し振りに納得の出来るトレードができました。

FOMC控えてるのでポジションは決済してノーポジにしました。 今晩のFOMCの注目点は、年の利上げ若しくは1月の利上げについて、9月の会合時は、年内1回利上げ、10月にはいってからはFRB高官からは利上げ休止の発言が相次いでいるので、パウエルさんがどのように言及するか注目してます。

円相場について③ ドル/円については押し目を拾っていきたいと思います。 148.756(10月17日安値) 148.00(日足一目均衡表雲上限、8時間足200日線) 147.269(10月3日安値) トレードはデイトレードでする予定です。14日のアメリカ消費者物価指数の値動きのリスクを考えると、14日はノーポジ臨む予定です。

円相場について② ドル/円の今後の値動きにつきましては、昨年みたいな152～127大きな調整にはならないと思ってます。理由としては、昨年はYCC(イールドカーブコントロール) 0.25から0.5に引き上げたことで早期利上げ観測、現在1％に上げましたが利上げに関しては慎重なスタンスであるのが理由です。

先週の円相場について① 日銀政策決定後にドル/円は反落してしまいましたが、クロス円では、ポンド、オセアニア通貨等は円安に振れてるので、ドル安、円安で、円よりドルが売られただけで、その要因としては、米の経済指標軟調(ISM..雇用統計)とドルの買われ過ぎ(週足90越)が原因だと思います。