うつ伏せの相手に馬乗りになって、死角から鎖骨をねちねち虐めたい。指先で骨の輪郭を確かめるようになぞったり、小刻みに骨を揺らしたり。

くすぐったいね、つらいね…って親身に寄り添いながら苦しめたい。

脚を閉じられないようにしっかり拘束して、鼠蹊部の皮膚が薄くて敏感なところを人差し指だけでねちねち擽りたい。下着のラインを確かめるようになぞったり、指を当てたときに反射で腰が引けちゃうところを執拗に狙ってつついたり。

反射で腰を引いちゃったり、大きな声で反応しちゃったり、そういう相手の弱みが見える瞬間にすごく興奮する。ここが苦手なんだな、ここばっかり触ったらさっきみたいな反応が止まらなくなるのかな、苦しそうだな…とか考えてわくわくしちゃう。

ベッドに拘束した相手のどっちかの脚に跨って、じたばたできなくなった無防備な太腿を両手でみっちり擽りたい。片方の脚に10本の指を使えるから外側と内側を同時に責めたり、特に弱い部分を両手で集中攻撃できたりしてすごく楽しい。慣れてきても反対の脚でまた遊べちゃうし、良いことずくめ。

くすぐったがってる相手を上から下までじっくり観察したい。

くすぐったくて必死に「無理」とか「やめて」って叫んでるのに、わがままな子どもをあやすような口調でなだめられて結局全然やめてもらえないの、可哀想すぎて好き。

弱いところの周りを指一本でしつこくなぞりたい。こっちの気分次第でいつでも弱点に手が伸ばせるわけだけど、敢えてすぐには弱点に手を伸ばさずに、念入りに感度を上げてから普段以上に敏感にされた弱点をめちゃくちゃに虐めるのも良いんじゃないかなって。

今日からこたつ。

楽しそうで苦しそうなのがやらしくて好き。

どんなに頑張っても閉じきれない腋の窪みを指一本でからかいたい。もうちょっとでくすぐったいところを守れるのにかわいそう、無力だね。

めちゃくちゃ欲高い。好き放題に虐めさせてくれ。

相手の“くすぐったい”を実験するのが性癖。弱いところも苦手な触り方も、全部把握して何時間もみっちり苦しめたいね。

弱いところがくすぐりやすい状態にされるのってすごく不安なんじゃないかな。腰回りが弱いことがバレた後にシャツの裾をめくられるとか、足裏が苦手なことがバレた後にふくらはぎに乗られて足首を抑えられる、とか。

相手の身体を抱え込んでハグするようにホールドしてじたばたしてもくすぐったいところから指が剥がれないようにしてから、肋骨をこりこりしたり、脇腹のツボを虐めたりしたい。

機種変してから苦節1年、やっとこさスマホカバーを買いました。

普段話してるときの相手からは想像もつかないような笑い声や喘ぎ声、悲鳴みたいなものにひどく興奮してしまうし、そんな姿を俺に見せてたくせに終わった後は澄ました顔で家に帰るんだなって思うとエロすぎて困っちゃうね。

言葉責めとかはできないんだけど、恥ずかしがってる顔を見るのすごく好き。見られたくなくて目を逸らしちゃうのとか刺さるね、目が合うまで待っててあげたい。