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Metro CDMX

セマウル客車がイランに譲渡されてるのってそういう関係？（乗りに行かなきゃなのに行けそうもなくなって困る）

桃園捷運の車両の行先表示器は中英日韓の順の4カ国語表記で、さらに行先表示に続いて次の駅の表示も出ます。 韓国語は「次の駅」(다음역)ではなく「次の停車場」(다음정거장)という表現を使うのね。

動画で行先表示切替の様子もどうぞ。 4カ国語(中英日韓)・8種類(行先・次の駅)もの内容を出すのは珍しいです。 行先は日本語・韓国語とも「目的地:」という表現です。(「〇〇行き」(〇〇행)ではないのね)

08のM84ってそもそも日本国外に入ってんのかな　ただのMだとメトロポリタンらしいが

この電車あまりにも好きすぎる

桃園捷運緑線には、珍駅名「チョコレート」駅が登場するようです。 開業が楽しみ！

誤植じゃなくてマジで巧克力站なのか…

この週末は先日に引き続き9号機関車の整備を進めました 今回の作業で足回りのケレンはかなり進み、表側の台枠側面は大体の箇所のケレンが完了しました 次回作業の際には錆止め塗装を行う予定です 少しずつではありますが、全体のケレンと錆止め塗装のゴールが見えてきたような気がします💦

そして、今回のケレン作業の中で、新たに両側の加減リンク周りの部品から、同機がベルギーで1910年に製造された当初の刻印が発見されました！ 幾つかある刻印のうち、SJCが製造元のジョン・コッケリル社(Société de John Cockerill)の略号で、2763が同社における製造番号を表しています。

9号機は釜石鉱山鉄道時代の大規模な改造により、元々かなり特異な構造だったのが平凡な産業機となっており、その際大半の部品が取り替えられた為、製造時の刻印はこれまで左右のシリンダのみ残存している状況でした 今回の発見で、加減リンク廻りの部品の流用が新たに明らかになった事になります

この他、動輪からは釜石鉱山鉄道時代の番号であるNo.151の記載のある刻印もあわせて見つかっています 戦後釜石から井笠鉄道へ譲渡された時点では来歴不明の状態で、引退後、識者の調査によってベルギー製である事が判明し、その後の保存に繋がったという9号機の経歴を物語る貴重な発見となりました

ニュージーランドは良い凸型DLがいっぱいいるから行く必要があるがいかんせん散らばりすぎている…

オークランド空港から2回乗り換えるだけですぐ製鉄所見えるところ行けるらしい　新潟機ガチャするか…

ただ10万あったらもっと地球上の別の方面行っちゃう可能性の方が高いな

現地で見たバングラデシュの新型ディーゼル機関車も同社が製造したようです。

SC/SLCは銘板に記載されないよ！👈優れ Unimatの有無は記載されるよ！👈やめーや

ロテム製のバングラデシュ国鉄3000形　新車だからか優等列車や貨物を牽いていることが多い気がする　お国柄、派手にぶつけた痕がある個体も多いのはご愛敬

フランスのSocoferという保線車両の鉄道車両メーカー製の移動式草刈り車両。動力車で自走可能。草刈り機は後からタイで架装したのかどうかは不明です。 円盤式草刈刃が左右で５枚ずつ装備。沿線の木や草を刈れるという優れもの。 草ボーボーの日本にぜひ導入するべき車両といつも感じます。

丸鋸剥き出しはやばすぎる