Twitter Beğeni Hilesi

アボットをより一層好きになったプロ「ライフイズビューティフル」。このサーキュラーを初めて見た瞬間に完全に射抜かれた。見たことがない方がいたらとにかく見ていただきたい。スポーツなのだけど踊りであり演劇であり人間というものの表現であり、まさにフィギュアスケートの醍醐味のようなステップ

五輪の思い出。バイウル黒鳥はフィギュアに芸術としての革新性を期待する自分の価値観を作ったようなプロ。当時衝撃だったし今見てもこれを超える作品ってあるかなと思う。この大会フリーの採点は議論あると思うけど、この黒鳥を見てしまうと彼女が金を獲らずしてどうするという感情になったのも事実。

元気出ない時に見たくなるのはミシュクテノフ・ドミトリエフの愛の夢。フィギュアが好きになった原点のスケーターで見るたびにパワーをもらえる。熱男のドミトリエフとクールなミシュクテノフのバランスが最高。独創的な振付と美しい柔軟性。そして何よりも血の通った熱いプロ！30年経っても大好きです

佐藤駿選手の着実な進化、しかもあまり似たようなタイプがいない方向性への進化を見ていると、今後どこまで進化して、どんなものを見せてくれるのか、非常に楽しみになる

衣装のセンスが好き クオリティ高くないですか… しかも二人とも着こなしている

やっぱり49から50は、プレッシャーもあって少し時間かかったりするのかなと一瞬でも考えた私が馬鹿でした その真逆の二打席連続ホームランで50-50達成！

ジュンファンのロコを見て、ロコって想像以上に宇野昌磨の曲だったんだなと思った。トーヴィル・ディーンのボレロのように。あの曲が流れると反射的に昌磨の演技が思い起こされる。これからジュンファンのロコが仕上がっていくのも楽しみ。

ジュンファン >>彼はザ・アイス期間中に昌磨に♪ロコで滑ることを告げなかった。「この曲で滑ったのは昌磨だけだったと思う。でもそれは7年前のことで個人的に僕のお気に入りプログラムの一つ。僕はこの曲に対して違ったアプローチをとっているし、とても違ったプログラムだと思う」

去年メロメロにさせられたチャ・ヨンヒュン選手、今季はどんな試合の予定なのだろう

デニスのドラマチックなコレオ。 愛する女性を失った悲しみから阿片に溺れ、幻覚の中で二人は再び出会い踊る。ヌレエフ版のバレエは、特に幻覚から目が覚めるよう演出はなく大団円で終わるけど、デニスのインタビューによると、最後氷上に倒れ込むのは、目が覚めて幻覚だったと気づく演出ぽい。

バレエオタクが語る、ラトデニくんの「ラ・バヤデール」。 バレエがお好きなランビエールコーチらしいプログラム。 コーチのバレエ鑑賞ショットもあわせてどうぞ😂 摩訶不思議な（？）使用曲も、バレエ映像と合わせてご紹介しております。 ameblo.jp/pyotr-chaika/e…

リングレイシー選手、四大陸で見た時も、とても北米的な存在感のあるスケーターで、嬉しくなった記憶 このまま世界のトップに躍り出てほしい！

昨今の世界トップGの女子スケーター、なかなか継続的に安定した結果を出す選手が出てこないのが少し悔しい気持ちに。魅力的な選手はたくさんいるのに、ほとんどの選手は結果に波がある。坂本さんに勝負できる選手が出てくるともっと面白くなるんだけどなあ。ヘインに期待していたのだが…

大西先生と町田先生😭

吉岡君の演技を見ていると、この骨太で雄大なスケートが世界を制する日が来てほしいという気持ちになる

ふと自分にとってのオールタイムベストは何か考えてみたくなった 女子 バイウル「黒鳥」 男子 本田武史「ドン・キホーテ」 ペア ミシュクテノフ・ドミトリエフ「愛の夢」 ダンス ウソワ・ズーリン「四季」 自分のフィギュアへの価値観を構築したプロ。あとやはり本田武史は本当に夢を見させてくれた

東京ブロックSP見たけど、島田君の魅せる力がかなりスペシャルなレベルに進化しているように感じた！ しなやかでダイナミックで余裕のある踊り フリーは見ていないけど、あの工夫満載な分、かなり難解でもある死の舞踏が、今季どう仕上がっていくのか本当に楽しみになった